あなたと色彩のものがたり

あなたと色彩のものがたり

色彩は私の、あなたの最良のパートナーです。
あなたにとてもよく似合う色や、想い出の中のさまざまな色。
色彩をつかったワークショップの日々を通して、その色彩の魅力を
お伝えしていきます。

摂津市の古民家風自宅サロンでゆったりとカラーレッスンを!

 

 

 

こんにちは!

~あなたと色彩のものがたり~ のきょうこねーさんです。

 

今日も朝から雨雨。また台風台風が来ていますね。

進路予想地区の皆様早めの用心をして下さいね。

 

 

先日、自宅カラーサロン『色彩物語』では、『色彩と心の中の自然ワーク』の個別セッションでした。

お客様はKちゃん。

Kちゃんとは、まだサロンの屋号が「パートナーカラー ~あなたと色彩のものがたり~」の頃からのお付き合い。

グループワークの時もあり、個別セッションの時もあり、もう十数回にわたり、色彩の力を借りた創作セラピーの時間を共にしてきました。

 

 

今回は、Kちゃんにとっては、初めてのワークを私からご提案。

テーマは【心の中の色版画】

 

 

絵の具はいつもの、透明水彩絵の具「ゲーテレッド・ゲーテブルー・ゲーテイエロー」

 

 

 

 

いつもは画用紙の上に自らの指で、心の中の自然(例えは木であったり、太陽たったり、月だったり・・・)

でも、今回はちょっと勝手が違うのですニコニコ

 

 

 

まずは、画板に直接、絵の具を自由に、好きなように垂らしていきます。

 

 

 

 

そして、画板の上に画用紙をのせて、こするのです。

 

 

 

 

 

そうすると、あら不思議なにじみ絵の版画の世界が・・・・

 

 

 

 

色版画は、『心の中の自然ワーク』の中でも、一番の顕在意識ではコントロールできない(自我がコントロールできない)色彩の世界に入っていくことが出来るのです。

 

 

画用紙は何枚使っても構いません。

同じ画用紙を使って、何回も重ね刷りしてもいいし、新しい画用紙を使って何枚も刷っても良いのですドキドキ

 

 

 

これだ!!と思う作品が出来たらタイトルをつけます。

1枚でもいいし、何枚か全体で一つの作品だと思えば、それにタイトルをつけましょう。

 

 

 

心の中の色版画の創作の場で、不思議な2つの物語が生まれました。

 

 

一つは4枚でひとつの作品。

タイトルは【にじのかなたのこどくの旅】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つの作品は3枚でひとつの物語。

タイトルは【彩りマンボウ 溶けた】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、どんな物語が紡ぎだされたのでしょうねニコニコ

 

 

 

 

Kちゃんの感想をご紹介させてくださいね。

 

『今まで恭子ねぇさんのいろんな色彩ワークを受けてきました。どれも楽しいものでしたが、今までやらせていただいたワークはある程度自分でコントロールできるものでした。

 

しかし、今回の色版画、自分の意図しないものが、計4枚!

それでも出来上がったものから繋がりある物語が出来上がった。

不思議!

 

暗闇の中に居ると思っているけど、勇気をだして目を開け外に踏み出すだけで外は明るいというメッセージをいただきました!

 

楽しかったです。有り難う』

 

 

 

こちらこそ、私もKちゃんとの時間の中で、『混じることは嫌!だけど、独立したそれぞれが集まっていることはとても心地よく、そこに新しいものが産まれていく』って言うメッセージを頂きましたよ』

Kちゃん、いつも豊かな時間をありがとうございますドキドキ

また一緒に色彩の世界で遊びましょうね音譜

 

 

 

色彩の力を借りて表す作品は、いつも『少し先を行く、私からの応援メッセージ』に思えてなりません。

 

 

よく、「自分らしくとか?本当の自分を取り戻す」と言った文言を耳にします。

それが、なかなか出来ないのが現代社会環境に生きる私達。

 

 

 

色彩心理学の学びや、その学びを持って色彩と共に生きていく中で、それが出来る方法は、【遊びに没頭している時間の中】にある事を、私が体験して経験して、実感として本当にそう思えているのです。

 

 

 

 

 

 

そう、子供の頃の砂遊びのように、公園で夢中になって遊んでいた頃のかつては子供だった自分に戻れる時間の中に、本当の私やあなたがそこにいると思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時間の中で見つけた、思い出した本当の自分からのメッセージは、たとえ、今が大変な時にあっても、辛くて悲しい時にあっても、きっと「だいじょうだよ」って教えてくれるのです。

「心配しないで」「頑張って、でも頑張りすぎないで」

「不安なのは本当に望んでいるから」「しんどい時はひとやすみ」って、きっと今のあなたを、本当のあなたが見守ってくれているはず・・・

 

 

きっとそうなら、しんどい今が、楽しい今が、人生が物語だとしたら、そんな今も、物語の1ページ、ひとつのエピソードなんだと思えてきませんか?

いつかこのエピソードも笑いながら話せる日がくるのです。

 

 

 

それが3つの色彩メソッド『色彩物語』の思いです。

 

 

 

きょうは長くなりましたね。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

                感謝を込めてラブラブ

                       森 恭子

 

 

 (下から3つ分画像お借りしました)                    

 

摂津市の古民家風の自宅サロン『色彩物語』でゆったりとカラーレッスンを!

 

 

 

おはようございます!

~あなたと色彩のものがたり~ のきょうこねーさんです。

 

台風の様子を見ながら、先日は友人のSちゃんと日帰り京都の旅。

旅の目的は「日本の色を求めて」

訪ねたのは、この暖簾のお店。

 

 

 

 

 

 

そう、古都京都で江戸時代から続く染屋「染司よしおか」の直営店

Sちゃんとの「染司よしおかのストール選びに同行して!」の約束を果たしに音譜

 

 

 

 

古都の風情を感じるお店の暖簾をくぐると、店内は日本古来の植物染めでいろどられた美しい品々。

絹、麻、木綿などの素材を、紅花の花びらや茜という植物の根など、すべて自然界に存在するもので染められた品が並んでいます。

 

 

 

すぐに目を引くのは、店内に架けられた色とりどりのストール

 

 

 

 

2019年に急逝された5代目当主が、かの吉岡幸雄氏。

6代目当主は職人として、経営者として伝統を受け継がれている娘の吉岡更紗さん。

 

 

 

 

植物染めの”色料のもとになるもの”も店内にディスプレイされています。

 

 

 

 

店舗には、若い女性の方がお店番に立たれていました。

染色に無知で素人の私達の質問にも、とても丁寧に真摯にお答え頂き、ゆっくりと店内を拝見することができました。

 

 

 

Sちゃんは、1番目にサマーが2番目にスプリングが似合う、

「クールライト」タイプ。

明るく白いお肌に、涼やかな瞳と恥じらいがちな優しい笑顔が可愛いSちゃん。

長年ガールズスカウトのリーダーや、ボランティア活動も精力的にされる博愛精神あふれるSちゃん。

明るく透明感のあるさわやかでキュートな色が似合います。

 

 

 

 

選んだストールは、透明感のあるシルク素材のグラデーション染のストール。

 

 

ガラスの透けたような透明感のある白から、桜色(さくらいろ)へ、明るく可愛らしい撫子色(なでしこ色)をへて、華やかな赤紫牡丹色(ぼたんいろ)へのグラデーション染め

 

 

(イメージです)

 

 

 

 

バックも欲しかったのと、「紬(つむぎ)」の素材の軽くて、丈夫なバックも、赤紫系をチョイス。

紬特有の素材感も、外見の印象よりフットワーク軽く行動派の内面を表現しているようで、これもまた、とてもSちゃんにしっくり調和していると感じたのドキドキ

 

 

 

せっかくだから、購入したストールとバックは、ティータイムに立ち寄った古都らしい庭園(無鄰菴)のお茶室にセットしてカメラ

 

 

(逆光でバックは暗く写ってます)

 

 

 

この赤紫の色を出すには、中南米のサボテンに寄生する、かいがらむしのコチニールから採取された動物性染料の ”赤色” とミョウバンという薬剤で焙煎することで、作り出されると教えて頂きました。

 

 

 

 

上質なシルクのストールと、これもまた丁寧に織られた紬で出来た丈夫で色褪せの少ない二品キラキラキラキラ

バックの取っ手の修理や、紬のお手入れも承りますと、お店の女性の方。

Sちゃんの、一生もののパートナーになってくれる事!まちがいないよねドキドキドキドキ

 

 

 

 

お買い物の後は、「京セラ美術館」で、ランチと特別展の鑑賞や

山形有朋の別荘(無鄰菴)の庭園鑑賞。

 

 

 

 

京セラ美術館の中央ホールからの日本庭園の眺めは、絵画のよう。

 

 

 

 

 

「光の広間」はガラス屋根で、パーティやイベント空間にもなるとの事。曇りで灰色(はいいろ)の空色の今日。

それでも、開放感を感じるこの空間が、晴れて空色(そらいろ)の日に、光がいっぱい差し込む時、どんなイメージになるのでしょう。

 

 

 

明治政府の要人、山縣有朋の別荘「無鄰菴」では、しとしとと雨の中の散策もまたおつなもの。

 

 

 

 

 

 

深く鮮やかに庭園を彩る常盤色(ときわいろ)や萌黄色(もえぎいろ)の常緑樹と、まだ一分にも満たないけれど、夏を惜しむように静かに紅葉している苅安色(かりやすいろ)蘇芳色(すおういろ)の落葉樹。

 

 

グリーンやオレンジより、日本古来の色名がほんとうにしっくりきますよね。 

こんな色彩の中にあると心も落ち着きます。

 

 

 

日本家屋の母屋や庭園のある敷地に、異質な洋館がひとつ。

日露戦争前に、実際に会議が行われたお部屋も見学できます。

 

 

 

実際に本人が愛用した椅子(写真ブレてますねてへぺろ

 

 

 

 

 

会議をした部屋の天井

 

 

 

 

などなど、日本の色と文化に触れた1日でした。

日本という国に生まれた幸せや誇りも思い起こしてくれた1日を

Sちゃん、本当にありがとうドキドキ

 

 

台風、温帯低気圧になりましたね。

ここ二日、涼やかな風を感じる明け方でした。

でも、また暑くなりそうですね。皆様ご自愛くださいね。

今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

                感謝を込めてラブラブ

                       森 恭子

 

大阪摂津市の古民家風サロンでゆったりとカラーレッスンを!

 

 

こんにちは!

~あなたと色彩のものがたり~ のきょうこねーさんです。

 

 

昨夜は明け方、ものすごい雷雷と雨雨でした。

台風11号の進路が気になりますね。

皆様もご無理のないようにお過ごしくださいね。

 

 

さて、『色彩物語』では、今年から色彩基礎講座年間コースが始まりました。

 

楽譜が読めなくても、天才的なピアニストはいらっしゃるでしょう。

美術大学を卒業していなくても、売れっ子の画家さんもいらっしゃるでしょう。

 

でも、基礎をしっかりと学ぶということは、その魅力を、”どなたにでも、わかりやすく伝える事” ができるということなんだと思っています。 

 

 

 

20年くらい前に、婚礼貸衣装業界で働いた時代

こんなシックなネイビーのカラードレスを選ばれたお客様に

 

(出典)

 

 

感覚で、こんなブーケをおすすめしていました。

 

 

 

例えば、類似した色の(紫)のブーケや

(出典)

 

 

逆に、対照的な色の(黄色)のブーケなど

(出典)

 

 

 

もちろん、ドレスのイメージやデザインにブーケのシルエットが合うことも、ご提案のポイントにはなるのですが・・・

 

当時、感覚でご提案はするものの、何故?そのブーケがおすすめなのか?とお客様に問われたなら・・・

私はちゃんと理論的に説明することができないな~って、思ったのです。

 

 

それが、私の「色彩とカラーコーディネートを理論で学ぶ」事始めでした。

 

 

色彩の学びを深めていく中で、何故、ネイビーのドレスに紫や黄色のブーケがよく合うのか?

 

 

 

 

をお客様にご説明できるようになった嬉しさと共に、、、

ううん?それ以上に

その「ネイビーという色」のドレスを選ばれて、それを着こなせるお客様ご自身の

 

(出典:イメージ写真です)

 

 

「個性や魅力」をお伝えできるようになったことが、何より私自身の喜びと自信になっていきました。

 

 

 

短大を卒業以来、カラーコーディネートを伴う接客業に携わったことで、やりがいやたくさんの喜びを頂いてきました。

なによりコンプレックスは見方を変えれば、魅力であることに気づかせて頂きました。

 

 

それを支えてくれたのも、この「色彩の基礎の学び」あってこそ!だと、今思い返しています。

 

 

今から接客業をしてみたいと考えておられる方はもちろんの事、

私コンプレックスの塊ショボーンなの・・・の方も、色彩はあなたの最良の味方になってくれます。

 

 

 

色彩に限らず、学ぶということは、いつからでも、何歳からでも始められます。

ねーさん自身も、パーソナルカラーアナリストの学びを始めたのも、色彩心理学を学び始めたのも、50歳を越えてからでしたし、色彩検定1級を取得したのは、57歳でしたよてへぺろ

 

 

 

でもそこには、ワクワク音譜とドキドキラブラブが必須ですよね。

あなたが、ワクワクするものは何ですか?

(どこかのCMみたいてへぺろ

 

 

 

 

 

 

色彩基礎講座年間コースは、7月に3回目を終え、9月に4回目と5回目を迎えます。

次回は、3回目の様子を少しご紹介させてくださいね。

では、皆様素敵な夜のひと時をお過ごしくださいませ。

よい夢を三日月

 

 

                 感謝を込めてラブラブ

                       森 恭子