こんにちは。杉谷さゆりです。

4月になりましたね。

 

日本では、すでに桜が散った地域もあるそうで…

ミネソタでは昨日また雪が降りましたよ~。

 

さて

インナーペアレンツが

 

インナーチャイルドの感情を

わかってあげる(受容する)ことで

 

インナーチャイルドが癒されていく

というお話をしましたが

 

子供は親に感情を受け止めてもらうことで

自分の感情の正体を知り

 

感じている自分を受け容れて

その感情を消化できるようになります。

 

これは、無理に感情を抑えつけたり

感じないように麻痺させてしまうのとは

 

全く違うプロセスです。

 

我慢してきた感情は

いつかどこかで爆発してしまいます。

 

また、感情を麻痺させると

 

他のポジティブな感情(喜び・幸福感など)も

感じられなくなってしまいます。

 

最近のセッションで出会うインナーチャイルドは

 

暗くて小さな空間に、じっと膝を抱えて

座っている姿が多いのですが

 

クライアントさんご自身が

自分のインナーチャイルドに会いに行っても

 

微動だにせず、反応してくれません。

 

これが感情を凍らせたチャイルドの姿です。

 

その姿にクライアントさん自身が

ショックを受けるほどです。

 

こうしたチャイルドに

笑顔を取り戻してもらうには

 

何度もチャイルドに会いに行って

少しずつ信頼関係を結ぶしかありません。

 

だんだんと、心を開いてくれるようになります。

 

大切なのは、どんな感情にしろ

しっかり味わうことなのです。

 

インナーペアレンツがインナーチャイルドに

「感じてもいいんだよ」という許可を与え

 

「そう感じていたんだね」と共感してあげる時

 

あなたの中で

インナーチャイルドとインナーペアレンツが

一つになります。

 

その安心感の中で、チャイルドは

感情の囚われから解放され

 

客観的な見方ができるようになるのです。

 

「自分だけ苦しいと思っていたけれど

夫も苦しんでいたことが分かりました」

 

「夫の気持ちが初めて理解できました。

申し訳ない気持ちでいっぱいです。」

 

「見捨てられていたのは自分だと思っていました。

でも、夫も同じように感じていたのかもしれません」

 

クライアントさまたちの生の声です。

 

心を閉ざしていたチャイルドを発見し

それをわかってあげることで

 

チャイルドが囚われから解放され

 

新たな視点から状況を観ることが

できるようになります。

 

自分を傷つけたと思っていた相手の

事情や感情が見えてきたときから

 

あなたの中に

再び愛する力が湧き出してくるのです。

 

本当は、誰もが

互いにひとつになって

幸せになりたい、と思っています。

 

あなたの中の

インナーペアレンツと

インナーチャイルドの和解。

 

これこそが

小さいけれど大きな第一歩なのです。

 

 

杉谷さゆり

 

 

 

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