1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /
2017年12月31日(日) 08時08分08秒

平成29年♪一年の感謝を込めて...

テーマ:年越そば・おせち

  ★特製“年越そば” 承ります★

◇新年4日より営業◇ ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

 

今年も大変ご引立てにお預かり

       誠に有難うございました<(_ _)>

『年越そば』は昔、金座・銀座で、金・銀を吸い取るのにそば粉を使用した所から

  縁起の良いものと珍重されてきました。よりも、そばはタンパク質、ミネラル、ビタミンや ルチン等が豊富で、これを食すれば高血圧や糖尿病が防げることを生活の知恵として知り、ことの始めや終わりに進んで食べるようになったのではないかと思います。

 何卒、当店の年越そばを召し上がりながら、過ぎし想い出と新たに迎える新年を寿いで頂ければ誠に幸いです。

                      店主敬白

蕎麦鑑定士一級が打つ!年 越 そ ば


日頃のご愛顧に感謝を込めて・・・

 【店頭販売】大晦日限定

  大御奉仕!大感謝価格!!

100% 石臼挽自家製粉

 茨城県桜川産常陸秋そばのみを使用!

  たっぷり二人前、仲良く三人前...

   二~三人前用 \1,400

  たっぷり三人前、仲良く三人前..

   三~四人前用 \2,000

          * 数に限りが御座いますので、なくなり次第終了とさせて頂きます。

 

年越 海老天
三鷹市役所前  挽きたて“石臼挽自家製粉”そば  【増田屋】
そば屋の天ぷらは一味違う!  
1本  \400 

             3本 \1,100

美味しい蕎麦の茹で方&食べ方レシピ付
 

そば天汁海老天蕎麦♪ あなたのそばに.com ざるそばエビ天ソバ

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月31日(日) 00時12分31秒

日本の冬には『年越そば』がよく似合う・・・

テーマ:年越そば・おせち

★特製“年越そば”予約 承ります★

◇新年4日より営業◇ ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

     お車でお越しのお客様はこちらをご覧下さい 

      facebookfecebook 】 いいね! いいね お願いしますお辞儀ハリポタ

      TwitterTwitter 】  フォロー! 白色の背景用 お願いしますお願い

「年越そば」は江戸時代から始まった風習

大晦日にそばを食べる風習は

江戸時代の町人の間で始まったとされています。

「年越そば」には「寿命そば」「福そば」などの呼び名があり、

一年の締めくくりに様々な縁起を担いでいたことがわかります。

薬味に刻みネギが添えられるのは、

ネギが神職の「神宜(ねぎ)」や、

「労ぐ(ねぐ)」「祈ぐ(ねぐ)」に通じるため、

一年の労をねぎらい、新年に幸福を祈願する意味があります。

 

【年越そばの呼び名と言い伝え】

寿命そば
 そばのように長くのびる(長生きできる)ことを意味しています。

運気そば

 鎌倉時代、博多の承天寺が町人にそばをふるまったところ、

 次の年から皆の運が上向いてきたそうです。

福 そ ば

 金銀細工師が散らかった金粉を集めるのにそば粉を使うので、

 そばは金を集める縁起物とされました。

縁切りそば

 そばはよく切れるため、

 一年の労苦を忘れられるといわれています。

 

本日、大晦日...

さあ、今年の食べ納めの《年越そば》

 どなたとどこで召し上がりますか?

一年のウサを、つるりと流して

 気持ちを清々しくしてくれる蕎麦は

  新しく始まる年に向かって歩き出す活力を

   きっと与えてくれるはずです!

 

そば天汁海老天蕎麦♪ あなたのそばに.com ざるそばエビ天ソバ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月31日(日) 00時12分31秒

大晦日当日...こだわりのてんぷら♪

テーマ:年越そば・おせち

★特製“年越そば”予約 承ります★

    木曜定休日 ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525  

蕎麦には、やっぱり... 

    天ぷらが欠かせません!

 そば屋で“種物の王様”と呼ばれるのが・・・

 【 年越 天婦羅そば 】

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】
店内でお召し上がりの方限定

 天ぷらは別添えで、変り塩でも召し上がれます

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

天ぷらそばの天麩羅は衣が厚いと思っていた方、
実はちゃんとした理由があるのです!

天ぷらそばのつゆは、天つゆに比べて

醤油味の薄い甘汁を使います。

そこで衣によく味を染み込ませても、

味をつけるのに少々煮込んでも良いようにと、

衣がはがれにくいように、厚くしたのです。


こだわりの胡麻油と綿実油を使用

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】
ごま油の香りはそのままに...
三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

カラッとサクッと仕上げています

「お客様に花が咲いたような

 美しい天ぷらをお出ししたい・・・」

また、そば屋の天ぷらは、賑やかに

“花” を咲かせるのが特徴で、

これによって、衣がつゆの中に溶け出して

つゆの味と渾然一体となることで、

天ぷらそばならではの 「風味」 が生まれるのです。

実は手間を掛け

 美味しさを計算し尽くした逸品。

  それが・・・、【 天婦羅そば 】なのです!

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月30日(土) 00時12分30秒

大晦日まであと☆にち...こだわりのつゆ♪

テーマ:年越そば・おせち

★特製“年越そば”予約 承ります★

    ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

 

当店は、そば屋としてこの三鷹の地に、

創業以来45年以上、街のそば屋として、

とことん、そばにもつゆにもこだわり続けてきました。

当店のそばとつゆは、

本来の美味しさを多くの方に味わって頂きたい、

そんなそば屋の情熱から生まれた

出汁にもこだわったつゆです。

当店のおつゆの美味しさのポイントは、

厳選したかつお節を丁寧に引いた「だし」

手間をかけて寝かせた「かえし」

じっくりと熟成させていることです。

 かつお節は日本が生んだ「うま味」の主役。

  口含めば、甘く穏やかな香りが、

   じわ~~っときて、ふわ~~っと続きます。

~そばつゆの心得~

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

 一、素材が命。良質な水と鰹節を使うべし

 二、鰹節は香り高い「削りたて」にこだわるべし

 三、「うま味」と香りを、しっかり引き出すべし

 四、美味しい「一番だし」をたっぷり使うべし

 五、独自製法の熟成「かえし」を配合すべし

 

材料は贅沢に使い

量と手間、そして時間を惜しまずに

保存料、添加物などは一切使用せず、

仕上げております。

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

黄金の出汁

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】
だしにかえしを合わせ
 

一晩寝かせて、味を落ち着かせます。

 そして、湯煎してまた一晩寝かせ、

  さらに、湯煎してまた一晩寝かせて、

   ようやく...出来上がり!

『スッキリとしたやさしい口当たりで、しかもコクがある』

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

最後のつゆ一滴まで 

  飲んで頂けることが

     何よりの“喜び“です

 

どうぞ、当店のそば汁を

 最後の一滴までご堪能下さい!

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2017年12月29日(金) 00時12分29秒

大晦日まであと☆☆にち...こだわりのかえし♪

テーマ:年越そば・おせち

★特製“年越そば”予約 承ります★

    年末木曜営業日 ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

 

“一枚のせいろ蕎麦”をつくるには...

美味しいそばを打つにも、そばつゆを取るにも、

まずは、が必要です!


美味しくて、安全なお水を探し求めて辿り着いたのが、

富士山麓の伏流水 『バナジウム入 天然水』

このを求め、現地に出向き汲んで使用しております。

そしてこので毎朝、蕎麦・うどんを打ち、

出汁を引き、そばつゆを作っています。

 

自家製粉ならではの、味と香り...

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

最後のそば一本召し上がって

  つゆ一滴まで飲んで頂けることが

    何よりの“喜び“です
三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば  【増田屋】 

大晦日まであと2日...

 

さあ、今年の食べ納めの《年越そば》

 どなたとどこで召し上がりますか?

一年のウサを、つるりと流して

 気持ちを清々しくしてくれる蕎麦は

  新しく始まる年に向かって歩き出す活力を

   きっと与えてくれるはずです!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月28日(木) 00時12分28秒

大晦日まであと☆☆☆にち...こだわりのみず♪

テーマ:年越そば・おせち

★特製“年越そば”予約 承ります★

    ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

 

“一枚のせいろ蕎麦”をつくるには...

美味しいそばを打つにも、そばつゆを取るにも、

まずは、が必要です!

美味しくて、安全なお水を探し求めて辿り着いたのが、

富士山麓の伏流水 『バナジウム入 天然水』

このを求め、現地に出向き汲んで使用しております。

そしてこので毎朝、蕎麦・うどんを打ち、

出汁を引き、そばつゆを作っています。




自家製粉ならではの、味と香り...

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

最後のそば一本召し上がって

  つゆ一滴まで飲んで頂けることが

    何よりの“喜び“です
三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば  【増田屋】 

大晦日まであと3日...

一年のウサを、つるりと流して

 気持ちを清々しくしてくれる蕎麦は

  新しく始まる年に向かって歩き出す活力を

   きっと与えてくれるはずです!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月27日(水) 00時12分27秒

大晦日まであと☆☆☆☆にち...こだわりのそば♪

テーマ:年越そば・おせち

★特製“年越そば”予約 承ります★

    木曜定休日 ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

     お車でお越しのお客様はこちらをご覧下さい 

      facebookfecebook 】 いいね! いいね お願いしますお辞儀ハリポタ

      TwitterTwitter 】  フォロー! 白色の背景用 お願いしますお願い

“常陸秋そば”♪!(^^)!♪

  ~茨城県桜川産~

色良し!

   味良し!

      香り良し!
 

ご好評の茨城 桜川産「常陸秋そば」

今年も茨城から風味豊かなソバが届きました。

ご期待を裏切らない...

“茨城 桜川産” 宜しくお願い致します!!

茨城の「常陸秋そば」 は、

全国のそば職人やそば通の方から高い評価を受け、

「玄そば」最高峰との呼び声高きブランドそばです。

茨城・常陸秋そばをご賞味ください!

 

【常陸秋そば】~ひたちあきそば~

 茨城県が全国に誇るブランド品種。

  香り、味わいに優れ、

   今や"玄そばの最高峰"といわれる品質を誇り、

    国内産のそばの中でもとりわけ高値で取引されています。
 「常陸秋そば」の魅力は、

  なんといってもその粉の力強さ

   風味豊かで、通を唸らせる逸品です。

 

《挽きたて石臼挽自家製粉》 

 採れたて

  挽きたて

   打ちたて

    茹でたて

当店では“産地”“生産者”を明記して、

安心かつ安全な『顔の見えるおそば』を召し上がって頂けます。

農家の皆さんが丹精込めて栽培したソバです。



 

“蕎麦鑑定士”が厳選した国内産玄蕎麦を使用し、

そば本来の独特の香りと繊細な風味を逃さないために

店内にある石臼で丁寧に低速回転にて自家製粉しております。

自家製粉ならではの、味と香り...

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

最後のそば一本召し上がって、

  つゆ一滴まで飲んで頂けることが、

    何よりの“喜び“です
三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば  【増田屋】

 

大晦日まであと4日...

さあ、今年の食べ納めの《年越そば》

 どなたとどこで召し上がりますか?

一年のウサを、つるりと流して

 気持ちを清々しくしてくれる蕎麦は

  新しく始まる年に向かって歩き出す活力を

   きっと与えてくれるはずです!

 

《年越そば》 予約承ります!!

そば天汁海老天蕎麦♪ あなたのそばに.com ざるそばエビ天ソバ

 
そばの!ソバで!♪( ´▽`)
 
いつもあなたのそばに!(*^^)v

 嬉しぃ!楽しぃ!本当に!感謝!感激!(^^♪

心を込めて、今日もご覧頂きありがとうございます! 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月26日(火) 00時12分26秒

大晦日まで☆☆☆☆☆にち...一枚のせいろそば♡

テーマ:年越そば・おせち

『一枚のせいろそば』が原点です...

 「蕎麦は種ものに媚びず」と申します

そば本来の美味しさをご賞味頂くため、

そば粉にも、出汁にも、返しにもそ

してにも、トコトンこだわっています

 

最後のつゆ一滴まで

 飲んで頂けることが

 何よりの“喜び“です

 

大晦日まであと5日...

一年のウサを、つるりと流して

 気持ちを清々しくしてくれる蕎麦は

  新しく始まる年に向かって歩き出す活力を

   きっと与えてくれるはずです!

 

《年越そば》 承ります!!
 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月25日(月) 00時12分25秒

賢者のおくりもの♪

テーマ:今日は何の日、気になる日??

★特製“年越そば”予約 承ります★

    木曜定休日 ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

     お車でお越しのお客様はこちらをご覧下さい 

      facebookfecebook 】 いいね! いいね お願いしますお辞儀ハリポタ

      TwitterTwitter 】  フォロー! 白色の背景用 お願いしますお願い

12月25日  HO! HO! HO!Christmasさんた。

♪We wish you a Merry Christmas...

           And a Happy New Year ♬


 

三鷹市役所前  挽きたて“石臼挽自家製粉”そば  【増田屋】 オー・ヘンリー作
 

1ドル87セント。 それで全部。
しかもそのうち60セントは小銭でした。
小銭は一回の買い物につき一枚か二枚づつ浮かせたものです。
乾物屋や八百屋や肉屋に無理矢理まけさせたので、
しまいに、こんなに値切るなんて
という無言の非難で頬が赤くなるほどでした。
デラは三回数えてみました。でもやっぱり1ドル87セント。
明日はクリスマスだというのに。

これでは、まったくのところ、
粗末な小椅子に突っ伏して泣くしかありません。
ですからデラはそうしました。
そうしているうちに、人生というものは、
わあわあ泣くのと、しくしく泣くのと、微笑みとでできており、
しかも、わあわあ泣くのが大部分を占めていると思うようになりました。

この家の主婦が第一段階から第二段階へと少しづつ移行している間に、
家の様子を見ておきましょう。
ここは週8ドルの家具付きアパートです。
全く筆舌に尽くしがたいというわけではないけれど、
浮浪者一掃部隊に気をつけるために
アパートという名前をつけたに違いありません。

階下には郵便受けがありましたが手紙が入る様子はなく、
呼び鈴はありましたが人間の指では鳴らせそうもありません。
その上には「ミスター・ジェームズ・ディリンガム・ヤング」
という名前が書かれた名刺が貼ってありました。

その「ディリンガム」の文字は、
その名の持ち主に週30ドルの収入が
あった繁栄の時代にはそよ風にはためいてきました。
でもいまや収入は20ドルに減ってしまい、
文字たちはもっと慎ましく謙遜な「D」一文字に
押し縮めようかと真剣に考えているようでした。
しかし、ジェームズ・ディリンガム・ヤング氏が
家に帰って二階のアパートに着くと、
すでにデラとしてご紹介済みのジェームズ・ディリンガム・ヤング夫人が、
「ジム」と呼びながら、いつでもぎゅうっと夫を抱きしめるのでした。
これはたいへん結構なことですね。

デラは泣くのをやめ、頬に白粉をはたくのに意識を集中させました。
デラは窓辺に立ち、灰色の裏庭にある灰色の塀の上を
灰色の猫が歩いているのを物憂げに見ました。
明日はクリスマスだというのに、
ジムに贈り物を買うお金が1ドル87セントしかありません。
何月も何月もコツコツとためてきたのに、これがその結果なのです。
週20ドルでは、大したことはできません。
支出はデラが計算した以上にありました。
支出というものはいつだってそういうものでした。
ジムへの贈り物を買うのに1ドル87セントしかないなんて。
大切なジムなのに。
デラは、ジムのために何かすばらしいものをあげようと、
長い間計画していたのです。
何か、すてきで、めったにないもの ――
ジムの所有物となる栄誉を受けるに少しでも値する何かを。

その部屋の窓と窓の間には姿見の鏡が掛けられていました。
たぶんあなたも8ドルの安アパートで見たことのあるような姿見でした。
たいそう細身で機敏な人だけが、
縦に細長い列に映る自分をすばやく見てとって、
全身像を非常に正確に把握することができるのでしょう。
デラはすらっとしていたので、その技術を会得しておりました。

急にデラは窓からくるりと身をひるがえし、
その鏡の前に立ちました。 デラの目はきらきらと輝いていましたが、
顔は20秒の間、色を失っていたのでした。
デラは手早く髪を下ろし、その長さいっぱいまで垂らしました。

さて、ジェームズ・ディリンガム・ヤング家には、
誇るべき二つのものがありました。一つはジムの金時計です。
かつてはジムの父、そしてその前にはジムの祖父が持っていたという金時計。
もう一つはデラの髪でした。
シバの女王が通風縦孔の向こう側のアパートに住んでいたとしましょう。
ある日、デラが窓の外にぬれた髪を垂らして乾かそうとしたら、
それだけで、女王様の宝石や宝物は色あせてしまったことでしょう。
また、ソロモン王がビルの管理人をやっていて、
宝物は地下室に山積みしていたとしましょう。
ジムが通りがかりに時計を出すたび、王様はうらやましさのあまり、
ひげをかきむしったことでしょう。

さて、そのデラの美しい髪は褐色の小さな滝のようにさざなみをうち、
輝きながら彼女のまわりを流れ落ちていきました。
髪はデラの膝のあたりまで届き、まるで長い衣のようでした。
やがてデラは神経質そうにまた手早く髪をまとめあげました。
ためらいながら1分間じっと立っていました。
が、そのうちに涙が一粒、二粒、すりきれた赤いカーペットに落ちました。

デラは褐色の古いジャケットを羽織り、褐色の古い帽子をかぶりました。
スカートをはためかせ、目にはまだ涙を光らせて、
ドアの外に出ると、表通りへ続く階段を降りていきました。

デラが立ち止まったところの看板には、
「マダム・ソフロニー。ヘア用品なら何でも。」と書いてありました。
デラは階段を一つかけのぼり、
胸をどきどきさせながらも気持ちを落ち着けました。
女主人は大柄で、色は白すぎ、冷ややかで、
とうてい「ソフロニー」という名前のようには見えませんでした。

「髪を買ってくださいますか」とデラは尋ねました。

「買うさ」と女主人は言いました。 「帽子を取って見せなさいよ」

褐色の滝がさざなみのようにこぼれ落ちました。

「20ドル」手馴れた手つきで髪を持ち上げて女主人は言いました。

「すぐにください」とデラは言いました。

ああ、それから、薔薇のような翼に乗って2時間が過ぎていきました。
…なんて、使い古された比喩は忘れてください。
デラはジムへの贈り物を探してお店を巡っておりました。

そしてとうとうデラは見つけたのです。
それは確かにジムのため、ジムのためだけに作られたものでした。
それほどすばらしいものはどの店にもありませんでした。
デラは全部の店をひっくり返さんばかりに見たのですから。
それはプラチナの時計鎖で、デザインはシンプルで上品でした。
ごてごてした飾りではなく、素材のみがその価値を主張していたのです
――すべてのよきものがそうあるべきなのですが。
その鎖は彼の時計につけるのにふさわしいとまで言えるものでした。
その鎖を見たとたん、これはジムのものだ、とデラにはわかりました。
この鎖はジムに似ていました。 寡黙だが、価値がある
―― この表現は鎖とジムの両者に当てはまりました。
その鎖には21ドルかかり、デラは87セントをもって家に急いで帰りました。
この鎖を時計につければ、 どんな人の前でもちゃんと時間を
気にすることができるようになるでしょう。
時計はすばらしかったのですが、鎖の代わりに古い皮紐をつけていたため、
ジムはこそこそと見るときもあったのです。

デラが家に着いたとき、興奮はやや醒め、分別と理性が頭をもたげてきました。
ヘアアイロンを取り出し、ガスを着けると、
愛に気前の良さを加えて生じた被害の跡を修繕する作業にかかりました。
そういうのはいつも大変な仕事なのですよ、
ねえあなた ―― とてつもなく大きな仕事なのですよ。

40分のうちに、デラの髪は小さく集まったカールで覆われました。
髪型のせいで、まるで、ずる休みした学童みたいに見えました。
デラは、鏡にうつる自分の姿を、長い間、注意深く、ためつすがめつ見つめました。

「わたしのことを殺しはしないだろうけれど」とデラは独り言をいいました。
「ジムはわたしのことを見るなり、
 コニーアイランドのコーラスガールみたいだって言うわ。
 でもわたしに何ができるの ――
 ああ、 ほんとうに1ドル87セントで何ができるっていうの?」

7時にはコーヒーの用意ができ、フライパンはストーブの上にのり、
チョップを焼く準備ができました。

ジムは決して遅れることはありませんでした。
デラは時計の鎖を手の中で二重に巻き、
彼がいつも入ってくるドアの近くのテーブルの隅に座りました。
やがて、ジムがはじめの階段を上ってくる足音が聞こえると、
デラは一瞬顔が青ざめました。
デラは毎日のちょっとしたことでも小さな祈りを静かに唱える習慣がありましたが、
このときは
「神さま。どうかジムがわたしのことを今でもかわいいと思ってくれますように」
とささやきました。

ドアが開き、ジムが入り、ドアを閉めました。
ジムはやせていて、生真面目な顔つきをしていました。
かわいそうに、まだ22歳なのに
―― 彼は家庭を背負っているのです。
 新しいオーバーも必要だし、手袋もしていませんでした。

ジムは、ドアの内で立ち止まりました。
うずらの匂いにじっとしている猟犬と同じように、
そのまま動きませんでした。 ジムの目はデラに釘付けでした。
そしてその目には読み取ることのできない感情が込められていて、
デラは恐くなってしまいました。 それは憤怒ではなく、驚嘆でもなく、
拒否でもなく、恐怖でもなく、デラが心していたどんな感情でもありませんでした。
ジムは顔にその奇妙な表情を浮かべながら、 ただ、じっとデラを見つめていたのです。

デラはテーブルを回ってジムの方へ歩み寄りました。

「ジム、ねえ、あなた」デラは声をあげました。
「そんな顔して見ないで。 髪の毛は切って、売っちゃったの。
 だって、あなたにプレゼント一つあげずにクリスマスを過ごすなんて
 絶対できないんだもの。 髪はまた伸びるわ ―― 気にしない、でしょ?
 こうしなきゃ駄目だったの。 ほら、わたしの髪ってすごく早く伸びるし。
『メリー・クリスマス』って言ってよ、ジム。 そして楽しく過ごしましょ。
どんなに素敵な ―― 綺麗で素敵なプレゼントをあなたに用意したか、
当てられないわよ」

「髪を切ったって?」とジムは苦労しつつ尋ねました。
まるで、懸命に頭を働かせても明白な事実にたどり着けないようなありさまでした。

「切って、売っちゃったの」とデラは言いました。
「それでも、わたしのこと、変わらずに好きでいてくれるわよね。
 髪がなくても、わたしはわたし、よね?」

ジムは部屋をさがしものでもするかのように見まわしました。

「髪がなくなっちゃったって?」
ジムは何だか馬鹿になったように言いました。

「探さなくてもいいのよ」とデラは言いました。
「売っちゃったの。だから、―― 売っちゃったからなくなったのよ。
 ねえ、クリスマスイブでしょ。 優しくして。 髪がなくなったのは、
 あなたのためなのよ。 たぶん、わたしの髪の毛の一本一本まで神様には
 数えられているでしょうね」
デラは急に真面目になり、優しく続けました。
「でも、わたしがあなたをどれだけ愛しているかは、
 誰にもはかることはできないわ。 チョップをかけてもいい、ジム?」

ジムはぼうっとした状態からはっと戻り、デラを抱きしめました。
さて、それではここで10秒間、
趣を変えたささやかな事柄について控え目に吟味をしてみましょう。
週8ドルと年100万ドル ―― その違いは何でしょうか。
数学者や知恵者に尋ねたら、誤った答えが返って来るでしょう。
東方の賢者は高価な贈り物を持ってきましたが、その中に答えはありませんでした。
何だか暗いことを申しましたが、ここで述べた言明は、
後にはっきりと光り輝くことになるのです。

ジムはオーバーのポケットから包みを取り出すと、
テーブルに投げ出しました。

「ねえデラ、僕のことを勘違いしないで。
 髪型とか肌剃とかシャンプーとか、
そんなもので僕のかわいい女の子を嫌いになったりするもんか。
でも、その包みを開けたら、 はじめのうちしばらく、
 どうして僕があんな風だったかわかると思うよ」

白い指がすばやく紐をちぎり紙を破りました。
そして歓喜の叫びが上がり、それから、ああ、
ヒステリックな涙と嘆きへと女性らしくすぐさま変わっていったのです。
いそいで、そのアパートの主人が必死になって慰めなければなりませんでした。

包みの中には櫛(くし)が入っていたのです
―― セットになった櫛で、 横と後ろに刺すようになっているものでした。
その櫛のセットは、 デラがブロードウェイのお店の窓で、
長い間あがめんばかりに思っていたものでした。
美しい櫛、ピュアな亀甲でできていて、 宝石で縁取りがしてあって
―― 売ってなくなった美しい髪にぴったりでした。
その櫛が高価だということをデラは知っていました。
ですから、心のうちでは、
その櫛がただもう欲しくて欲しくてたまらなかったのですけれど、
実際に手に入るなんていう望みはちっとも抱いていなかったのです。
そして、いま、この櫛が自分のものになったのです。
けれども、この髪飾りによって飾られるべき髪の方がすでになくなっていたのでした。

しかし、デラは櫛を胸に抱きました。

そしてやっとの思いで涙で濡れた目をあげ、

微笑んでこう言うことができました。

「わたしの髪はね、とっても早く伸びるのよ、ジム!」

そしてデラは火で焼かれた小猫のようにジャンプして声をあげました。
「きゃっ、そうだ!」

自分がもらう美しい贈り物をジムはまだ見ていないのです。
デラは手のひらに贈り物を乗せ、ジムに思いを込めて差し出しました。
貴金属の鈍い光は、デラの輝くばかりの熱心な気持ちを反射しているかのようでした。

「ねえ素敵じゃない?町中を探して見つけたのよ。
あなたの時計にこの鎖をつけたら、 一日に百回でも時間を調べたくなるわよ。
時計、貸してよ。この鎖をつけたらどんな風になるか見たいの」

デラのこの言葉には従わず、ジムは椅子にどさりと腰を下ろし、
両手を首の後ろに組んでにっこりと微笑みました。

「ねえデラ。僕達のクリスマスプレゼントは、
 しばらくの間、どこかにしまっておくことにしようよ。
 いますぐ使うには上等すぎるよ。 櫛を買うお金を作るために、
 僕は時計を売っちゃったのさ。 さあ、チョップを火にかけてくれよ」

東方の賢者は、ご存知のように、 賢い人たちでした
―― すばらしく賢い人たちだったんです ――
飼葉桶の中にいる御子に贈り物を運んできたのです。
東方の賢者がクリスマスプレゼントを贈る、という習慣を考え出したのですね。
彼らは賢明な人たちでしたから、もちろん贈り物も賢明なものでした。
たぶん贈り物がだぶったりしたときには、
別の品と交換をすることができる特典もあったでしょうね。
さて、わたくしはこれまで、つたないながらも、
アパートに住む二人の愚かな子供たちに起こった、
平凡な物語をお話してまいりました。
二人は愚かなことに、
家の最もすばらしい宝物を互いのために台無しにしてしまったのです。
しかしながら、今日の賢者たちへの最後の言葉として、
こう言わせていただきましょう。
贈り物をするすべての人の中で、
この二人が最も賢明だったのです。
贈り物をやりとりするすべての人の中で、
この二人のような人たちこそ、最も賢い人たちなのです。
世界中のどこであっても、このような人たちが最高の賢者なのです。
彼らこそ、本当の、東方の賢者なのです。

 

 

さあ、今年の食べ納めの《年越そば》

 どなたとどこで召し上がりますか?

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年12月24日(日) 00時12分24秒

♪増田屋がサンタクロ~ス 本当はサンタクロ~ス・・・

テーマ:今日は何の日、気になる日??

★特製“年越そば”予約 承ります★

    木曜定休日 ご注文・お問い合わせ TEL0422-43-8525 

 

♪昔 となりのおしゃれな おねえさんは

 クリスマスの日 私に云った

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】 

今夜 8時になれば

 サンタが家にやって来る

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】 

ちがうよ それは絵本だけのおはなし

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】

そういう私に ウィンクして
 でもね 大人になれば

  あなたもわかる そのうちに

三鷹市役所前 挽きたて“石臼挽自家製粉”そば【増田屋】  

MASUDAYAサンタクロース

 本当はサンタクロース
  つむじ風追い越して

 

MASUDAYAがサンタクロース

 本当はサンタクロース
  市役所前から来た~

 

 

大晦日まであと7日...

 さあ、今年の《年越そば》は、どなたと召し上がりますか?

      12月クリスマスブーツトナカイ あなたのそばに.com ayaHO! HO! HO!Xmas Tree

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。