熊本県の西原しっぽ村からです(๑•̀ㅂ•́)و | 今日の清川しっぽ村

今日の清川しっぽ村

「一般社団法人 清川しっぽ村」の活動ブログ。

東日本大震災で被災した
ワンちゃんネコちゃんを中心に助ける為
神奈川県の清川村に動物保護施設を設立して

一頭でも多く新しい飼い主さんの元で幸せに暮らせるよう
みんなで頑張っています!!


テーマ:
皆さま!こんにちは😃


西原しっぽ村に来て2年半になる 猫の

ミイちゃん(10歳)のお話です





地震災害により西原村にあったお家は全壊してしまいました。

ミイちゃんお母さんは、87歳と
ご高齢の為に熊本市内に住んでいる息子さんのアパートに避難してます。

発災後は
倉庫として使っていた所に猫を置いて来ているので、週1回は私が行くので、残りの6日ご飯と水をあげていただけないか?

との事でした、
その当時、僕達に保護シェルターはまだ無く、
西原村災害ボランティアセンター内に
「熊本地震災害動物支援センター」を作り活動してる中だったので、
毎日の巡回ルートに入れてミイちゃんのお世話をしに行っていました。


いつも、ひとりぼっちで、
僕らが行くと凄いゴロゴロちゃんでした😺


その後
(震災のあった年の夏)



西原村 仮設住宅横に 「西原しっぽ村」を作り
地震災害に遭われた方の犬猫ちゃん一時預かりが出来るようになりました。

ミイちゃんもお母さんからの要望により
一時預かりとしてシェルターに入って来ました!


それから1年〜



地震のダメージの大きかった西原村のシェルター解体のため
菊地市にシェルター移転しました。


ミイちゃんも大っきい病気もなく
広いフリー部屋でのびのび過ごしてます😃


でも…
ミイちゃんお母さんから電話があり
高齢者の為に、健康面、資金的にも今後もご家族との同居が必要です。

ミイちゃん手放します。
後のことは、お任せします…。

えっ💦待って!待って!
それは飼い主さんとして無責任過ぎでしょ?
猫には選ぶ権利はないの?

と言葉に怒りが混じりそうになったのですが、

よくよく相手の立場として考えると、

ある日
ご高齢の方が地震により生活が一変してしまい
普段と全く違う環境で生活していて、
猫も飼えない環境になってしまった。
(僕もこの地震で職場を失いました)


若い方たちなら生活を立て直していく元気があるのかもしれないけど…
ミイちゃんお母さんもう90歳のご高齢…

悩みに悩んで、ご家族様とも、いろいろ話し合って、決断したに違いない。

通常飼育放棄の場合は有料の保護施設を探して頂くのですが…

一時預かりから→新しい家族募集中の保護猫に切り替えました。


地震から約2年半が過ぎ、再建の目処の立たない飼い主さんから犬猫達を手放したいとの相談が多くなりました。


また、公園で人に慣れてる捨て猫ちゃんやワンコ達も増えてると各場所の餌やりさんから連絡も多いです😢



シェルターに色々な子達が出入りしてる中に
若い子達の先生みたいな感じで落ち着いた
ミイちゃんいます。


猫では高齢ともいえる10歳ですが、お目め真ん丸で見ためも若い感じです!


猫エイズ&白血病は両方とも陰性です😃
新しいご家族さま募集しております。





(⬆︎どうか ご支援にご協力ください)


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