TNR活動 11月 | 今日の清川しっぽ村

今日の清川しっぽ村

「一般社団法人 清川しっぽ村」の活動ブログ。

東日本大震災で被災した
ワンちゃんネコちゃんを中心に助ける為
神奈川県の清川村に動物保護施設を設立して

一頭でも多く新しい飼い主さんの元で幸せに暮らせるよう
みんなで頑張っています!!


テーマ:
皆さま こんにちは。

本日は TNR活動についての活動報告です


清川しっぽ村は 昨日

TNR活動 11月 初日(捕獲日)でした。



お寺や 事業所の敷地内、住宅地など5カ所での

猫の捕獲となりました




毎回のことですが
生息する猫の頭数や出没時間などの
情報収集は その場所ごとの エサあげさん(給餌者)に ご協力いただくことが多いのですが、

完全に情報通りの展開となることは少なく、
活動が難航することも しばしばあります。




昨日ある現場に到着すると、

小学生の女の子が 猫たちに ごはんを与えてました。



よく見ると、、

与えていたのは  その女の子の おやつなのかな?

クリームサンドでした



お腹を空かせた ノラ猫がいれば
食べ物をあげる


その行為 は人としての優しさだと感じましたし


小学生の女の子を咎めることはできません。
(もちろん、この猫たちが子どもたちの給餌だけで生きているわけではないと思います)



私も子どもの頃は ノラ猫、野良犬を見つけては冷蔵庫からミルクを持って行ったものです。



ただ、現在は 私自身も  どこかで思い過ごしていたのでしょう。

ごはんあげをしているのは 大人だけなのだと。



外で暮らす猫の不妊手術の必要性についてはTNR活動を実施するすべての現場で
しっかりとお伝えするようにしているのですが、


そう言えば、
小学校での講話でもTNR活動(不妊手術)について詳しくお話したことは まだありません。

責任をもって飼えない犬猫を増やさないようにしましょう。
という話題に触れる程度です。



子どもたちに 伝えていくのに適切なタイミングなどに関しては、先生(教員)方と相談してみたいなと思いました。



子どもの頃から当然に行なってきた行為、
近所の大人の行動を真似て行なってきた行為

その結果が招く不幸。



不幸な命が増えないようにすることは
その餌場、その地域でも取り組めることです。


現場でのTNR活動が私たちしっぽ村から伝わり、地域コミュニティ単位での活動として引き継いでもらうことによって 初めて、
外で暮らす飼い主のいない猫たちの増加が抑制され、不幸な環境下で暮らす猫が少なくなっていくのではないかと思います。


今回のTNR活動は
この場所で実施された はじめの一歩なのかもしれませんが、
地域の猫問題は やはり その地域で暮らす方々で解決に向け取り組むことも大切です。

清川しっぽ村は そのサポートを全力でやってます。


猫好きな皆さんも
そうでない方々も 

外で暮らす飼い主のいない猫が 増えていくのは望んでないはずです。


私たち 清川しっぽ村は
不幸な環境下に産まれてくる 不幸な猫の過剰な繁殖を抑制することで、保護猫または その待機猫たちが増えないようにするこができると考え、TNR活動に取り組んでいます。


TNR活動は 不幸な猫を増やさないための最も有効な手段のひとつです。



最後になりましたが、
今月のTNR活動費用の一部に
公益財団法人 どうぶつ基金 さま 発行の
さくらねこ TNR 無料不妊手術チケットを使用させていただきました。
ご支援者の皆様のご厚意に感謝致します。



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