ノウハウ・コレクター脱出「タイプ別攻略法」 あなたは何タイプ? | 『潜在意識に覚醒する』誰でもデキル呼吸の秘密 ~ 人生をパラダイム・シフトさせる方法

あなたの頭の中には

既に、様々な潜在意識の知識が

ぎゅうぎゅう詰めで、

 

あんなやり方も

こんなやり方も、知っている。

 

でも、

こんなに色々知ってるのに、、、、、

学んだことが無駄になってる・・・・・・。

 

 

そんな感覚に陥って

いませんか?

 

 

 

 

 

そんな、あなたは、

人から言われた助言に、

 

いつも 「すごい!」と、

興奮気味に納得してしまう

感激タイプ?

 

 

それとも、

 

「せっかく、私のためを思って

 助言してもらっているんだから、

 ちゃんと、聞かなきゃ」

と思う、真面目タイプ?

 

 

それとも、

 

「自分はダメだから、

 ちゃんと分かってる先生の

 言うとおりにしないと・・・」

という、自己卑下タイプ?

 

 

*-*-*-*-*-*

 

ちなみに、私は感激タイプでしたニヤニヤ

 

 

 

「そっか、そっかー。

 それは、自分では気づけなかったよー。

 じゃ、早速、改善してみよー」

 

ということで、

気も逸りつつ、改善してみたところ、

 

別の人から、今度は

別の意見を言われて、

 

「あれ?そうだったの?

 この間の改善点、

 私の理解の仕方がズレてたのかー。

 指摘してもらえて、良かった~」

 

なんて思って、

新しいことを実践。

でも、また次は、別の人に・・・。

 

 

 

と振り回され汗

 

 

 

知り合いからの助言だと、

 

「実践して、あとで

 報告しなくっちゃ」

というプレッシャーで

納得できないまま進んでみたり。。。。。

 

 

 

で、色々と、失敗した結果

分かったことは、

 

「他人に言われた通りにしても

 うまくいかない。

 

 うまくいかない責任は

 誰もとってくれない」

 

ということなんです。

 

 

 

あなたも、

似たような気持ちになったことが

ありませんか?

 

 

 

 

でも、解決できないままになると、

また、新しいノウハウ

が気になってきます。

 

 

 

それは脳の仕組みなので、

逃れる術がないんですよね。

 

「もう、新しいやり方を試すなんて

 ゴメンだ、諦めよう」

と、頭で思っても、

 

 

 

「解決したいこと」が

解決されない限り

モヤモヤが残ってしまう、

 

だから、

 

「新しいノウハウ」が

無意識に気になってしまう

 

 

そして、知識ばっかり

溜まっていくけど

使えてない。

 

 

 

というわけで、

 

ノウハウコレクター

から卒業するには、

『解決する』以外に

ないんですあせる

 

 

 

じゃあ、どうやって???

 

 

 

 

というわけで、

ここからが大事なのですが。。。。。

 

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

感激型のあなたは、

 

「わ~!

 いいこと、聞いた。

 これで、私も変われれるぞー」

 

と、なったときに、

 

まず、落ち着いて、

冷静に心で感じていることに

注目してみてください。

 

 

 

助言頂いたやり方は、

  • 本当に楽しそう?
  • 本当に心から、やりたくなってる?

 

それとも、

  • 「望む結果を得るためだから、やりたいの?」
  • 「結果が出なかったとしても、試してみたいの?」

 

『結果が出なかったとしても、

そのやり方が

やりたいことだから実践してみたい。

 

失敗したら、

そこから学べばいい』

 

と思えるなら、

やってみるといいでしょう。

 

 

でも、ほとんどの場合は、

助言頂いたことを

『まんま実践』では、

心に響かないハズです。

 

 

助言を元に、

どこを部分的に修正すれば、

より、「心からやりたい」と思えるのか

探ってみてください。

 

 

*-*-*-*-*-*

 

 

「せっかく、私のためを思って

 助言してくれているんだから、

 ちゃんと、聞かなきゃ」

という、真面目タイプさんは、

 

 

 

心の声に耳を傾ける前に、

まず、「義理の感情」を捨てましょう。

 

助言者の「言いなり」になることで

助言者に対して

恩返しができるわけでも、

敬意が表現できるわけでもありません。

 

「言いなり」になっても、

助言者の応援の気持ちには

応えられないんですよね。

 

 

 

助言を下さった方は、

あなたが

「助言を参考にして、

自ら考え、結果へと繋げる力」

を期待して、待ってくれています。

 

「あなたが助言してくれた通りに、

 実践して結果が出ました。

 ありがとうございました」

 

と、感謝されるより、

 

「あなたが助言してくれたおかげで

 自分の足りない点に気づくことができ、

 結果へと繋げることができました。

 ありがとうございました」

 

と言われた方が

あなたも、

嬉しくないですか?

 

 

助言頂いたことを

もう一度、吟味することは

助言くださる方の

好意の気持ちを傷つけることでは

ないんですよ。

 

だから、怖れず、

「助言そのまんま、やればいい」

よりも、

助言を建設的に活かす方法を

考えてみてください♪

 

 

*-*-*-*-*-*

 

 

最後に、

「自分はダメだから、

 ちゃんと分かってる先生の

 言うとおりにしないと・・・」

という、自己卑下タイプさん。

 

 

 

助言をくれた方は、

「その方の助言力」

を誇りたくて、

助言してくれたのではなく、

 

「あなたが持っている力」

 を信じているから

 あなたに助言して、

応援してくれたんです。

 

 

ちゃんと分かっている先生が

「あなたの力」を

信じてくれているんですから、

その力を、あなたも信じてみましょう!

 

 

 

完璧に、助言頂いた通りに

できなくてもいいのです。

 

どうやったら、少しでも

助言頂いた内容を、

自分にも取り入れられそうか、

 

少しでも、できそうなことから

始めてみましょう。

 

 

 


「権威あるものを

 過度に信じるべきではない

 

 

一昨日のオリンピック、

自転車ロードレース女子

 

 

金メダリスト
アンナ・キーセンホーファー(オーストリア)

 

 

の名言です。

 

 

 

何故なら、

「こうやったら上手くいく」

と言われたから、実践する、は

 

自己責任じゃない行動なんですよね。

 

 

 

自分の人生の責任を

他人に預けたら、

 

気づかないうちに、

他人にとって都合のいい人生を

生かされることに

なってしまいます。

 

 

 

他人の望みを叶える生き方ではなくて、

自分の望みを叶える生き方がありますよ。

 

 

 

ん~、

でも、自己責任の人生って、

なんか、怖い・・・・・・。

 

 

 

そんな気持ちになっちゃった方

セラピー案内

 

のぞいてみてね。

 

 

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公式サイト

『潜在意識・覚醒』呼吸メソッド