PADDLE | アナウンサーコンテスト!卒フェス司会への道

アナウンサーコンテスト!卒フェス司会への道

~卒フェスの司会を目指す明大生3名の奮闘記~

こんにちは!佐藤です(*^^*)





今日は珍しく朝から電話が鳴りっぱなしでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ

私は電話が苦手です。

特に自分からかけるとき
相手はいま時間があるかしら、トイレに行きたいときだったらどうしよう、充電切れそうだったらイヤだよね、と
鬼のようにいろんないらん想像をしてしてしまいます(´・ω・`)自分が出るときは何も考えないのに

そして自分から電話を切るのも苦手。
「じゃあね」って言って耳元から話した瞬間に、相手が何か言い残したことを聞き逃すのがいやなんです。
あと、ぶちって切られるのが少し寂しいと感じる私なので、同じ想いをさせたくないなと思ってしまいます。

なんだか、
こうして書いてみると
わたしすごくいい人みたいですね(笑)詭弁です。

お節介ともいいます。いらん心配しぃ。




でも、相手のことを何よりも考えることって、普段あんまりやらないのかもしれません。

私の声って割と高くて、意識しないと甲高いキンキン声になってしまいます。
先日、松永アナウンサーにそれを指摘され、如何に自分が喋りやすいように喋っていたか、改めて気付かされました。

ゆっくり話すことも、聞きやすく話すことも、全て聞いてくれている人たちのため。




みなさんは、司会の「MC」が何の略か知っていますか?

私はつい最近まで「Main Caster」だと思っていましたヽ( ̄ω ̄;)ノぶっぶー

「MC」は、「Master of Ceremony」の略なんだそうです。
会を進行する大事な役目。自分の一声でたくさんの動作をスタート、ストップさせます。
でも、観客ありきの役目です。
聞き手の皆さんのために、どう話すか、一生懸命考えます。
とっても大切で、素敵な役割だと思います(^^)

卒フェスまであと少し!
みんなそわそわ、あたふた、わくわくしながら過ごしています。
ぜひ、皆さんお越しください!
どう表現してあなたに伝えようかと、私たちは毎日考えています。








ゆきたにしあわせをおすそわけしてもらいました(*^^*)ほくほく




自分の持つ、120%なんて出せません。

「自分の身の丈に合ったことを精一杯やりなさい」

松永先輩の言葉です、

そしてこう続けてくださいました。



「身の丈っていうのは、努力すれば伸びる分も合わせて身の丈。

+αの可能性を努力しなさい」



とってもエネルギッシュな松永先輩らしいお言葉をもらいました!

若いうち、いろんな苦労を楽しみながらやっていきたいです。



納得して死にたい。

でも、全てに納得したらつまらない。


きっと死ぬ瞬間まで何かに興味を持っていることが幸せなのかなと思います。







私のような若造が言っている言葉はまだまだ詭弁です。

でも、先輩たちの言葉は経験がものをいって、すごく心に響きます。



すごいなー。



今日も私の体では、何となく細胞が死んだり生まれたりしています。









今日のBGMは「PADDLE」。



” 甘い夢だと誰かがほざいてたって

 虎視眈眈と準備をしてきた僕だから きっとうまくやれる

 行こうぜ ”



絶対卒フェスたのしいよ!ぜひお越しください!お待ちしてます!









それでは、ここまでお付き合いくださりありがとうございました!

またあした^^