勇気を出して発達相談に行ってみた | ayumiのブログ

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HSC(ひといちばい敏感な子)の娘(5歳)と、やんちゃ盛りの息子(2歳)子育て真っ最中!
あることがきっかけでバリバリのワーママ生活を卒業し、
新しい人生を一歩踏み出しました。


テーマ:

「うちの子、普通じゃないかもしれない」

「もしかしたら発達障害かも?」

そう思ったことはありませんか。

 

私もそうでした。


娘の場合は、発達障害に当てはまるような特徴が強くあるわけではなかったので、三歳児検診などでは特に指摘はありませんでした。


お母さんの思い過ごしですよ、と言われて終わっちゃったらどうしよう。相手にされないかもしれない。一歩踏み出すまでは勇気がいりましたが、今は本当に相談して良かったと思っています!

 

今回は、私の実体験を元に発達相談の流れをまとめてみました。




 

おおまかな流れはこんな感じ(我が家の場合)


1、電話で予約

2、親のみ相談室へ行き、ケースワーカーに状況を説明

3、親子で相談室へ行き、発達心理士の方が娘を観察

4、親子で相談室へ行き、経過観察

 



1、電話で予約

まずは電話で予約です。どこの自治体でも相談窓口は用意してありますが、基本的にほとんどが電話での予約となっています。


ちょっとハードル高いですよね。


私もドキドキしながら電話をかけました。自分がダメな母親だと思われたらどうしようとか、負けを認めたみたいで悔しいとか、児童相談所にマークされたらどうしよう、とか・・余計なことを色々と気にしていました。


窓口の方はとても優しく対応してくれました。「お母さん、電話してくれてありがとう」と言われただけで涙が出そうでした。電話で娘の状況と相談したいことを伝えました。

 

「お母さんお仕事されているんですよね。土曜日もやっているんですが、予約が取れるのは2か月後になります。」

 

えー!今すぐ助けて欲しいのに。と思いましたが、仕方ないのでそのまま予約して電話を切りました。


しかし2ヶ月待ちって、、他にも困っている人が沢山いるんだと驚きました。

 

 

2、親のみ相談室へ行き、ケースワーカーに状況を説明(約1時間)


初回は私1人で相談室に行きました。そこは療育施設も併設していたので、隣の部屋から元気な子供の声が聞こえてきました。


受付でしばらく待ってから個室に案内されました。対応してくれたのは20代くらいの女性でケースワーカーの方。娘の状況を説明し、「娘にどんな特性があるのか知りたい。どう接してあげたら良いのか知りたい。」と伝えました。


ケースワーカーさんは、1つ1つ丁寧に話を聞いてくださって、細かくメモを残していました。


次回の予約をしてこの日は終了です。次回予約は、1週間後に取れました。

 


 

3、親子で相談室へ行き、発達心理士の方が娘を観察(約1時間半)


娘は保育園をお休みし、私は仕事を調整し、平日午前中に相談室に行きました。娘は緊張していて、私の手を固く握っていました。


この日担当してくれたのは、心理士さんでした。

親子同じ部屋に案内され、30〜40分そこで過ごしました。部屋にはいくつかおもちゃが置いてあり、心理士さんが「好きなおもちゃで遊んでね」と娘に声をかけていました。


最初はガチガチに固まっていた娘も、少しずつ動き始め、心理士さんの問いかけに小さく「うん」と頷いたりしていました。


その後、私と心理士さんのみが別室に移り、観察した結果の共有を受けました。娘の表情、目線、どの順番でどんなおもちゃに手を伸ばしたか、声をかけた時の反応、行動などを観察していたとのこと。


へえー。すごい。


短い時間の観察なので、あくまで参考として捉えていただきたいですがという前置き付きで、娘の特性と接し方のポイントをお話してくれました。要約するとこのような感じ。

 


◆特性

・人の表情や会話の内容や雰囲気など、多くの情報をキャッチしやすい。だからとても疲れやすいし、不安になりやすいし、イライラしやすい。初めての場所やいつもと違う環境、情報が多い場面に適応するのが苦手。

 

・一方で、1人で自分のペースでイメージ通りに進められる事を見つけると、目の前の世界に没頭できる。集中力が高い。

 

 

◆接し方のポイント

・娘が、ここならいけるという安心安全基地を作れるまで、適度な案内を入れてあげる。

・何もしなくても良いので、ただ一緒に居てあげる。

 

今まで漠然と捉えていた娘の特徴を、専門家に客観的に見てもらい言語化してもらったことで、胸のつかえがスーッと取れていきました。同時に、だだ一緒に居てあげるのがいいという言葉が、ずーんと胸に響きました。

 

発達上の大きな問題はないという事で、2ヶ月後に経過観察の予約を入れて終了です。

 

 

4、親子で相談室へ行き、経過観察


親子で2回目の訪問です。流れは前回と同じでした。

心理士さんは「前回よりも、不安な気持ちからの立ち上がりが早くなっているように見えますよ。」と話をしてくれました。

それから細かく具体的なアドバイスをもらい、また何か心配なことがあればいつでも連絡してくださいね。で、相談室への訪問は一旦終了となりました。

 

継続してケアが必要な場合は、療育の話が出たりするようです。



◆まとめ

市の発達相談はかなり混雑していて予約が取りづらいですが、少しでも気になることがあれば、行ってみることをオススメします。


我が家の場合、

・いままで漠然と捉えていた娘の特徴を、専門家に客観的に見てもらい言語化してもらったこと

・適切な接し方についてアドバイスをもらえたこと


が大きな収穫となりました!

 

どんな些細なことでも、ぜひ相談してみてください。きっと一歩前に進めるはずですよ~。

 

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