32歳ワーママが会社を辞めた2つの理由 | ayumiのブログ

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HSC(ひといちばい敏感な子)の娘(5歳)と、やんちゃ盛りの息子(2歳)子育て真っ最中!
あることがきっかけでバリバリのワーママ生活を卒業し、
新しい人生を一歩踏み出しました。


テーマ:

 「ママお仕事行かないで」と言われ働き方について悩んでいる方


「この子に悲しい思いをさせて、私は何がしたいんだろう」と思っている方


「寝顔をずっと見ていたい」と思いながら夜中に仕事を頑張っている方


会社を辞めるだけが全てではありませんが、私の経験が参考になれば幸いです。ぜひ後悔しない道を選んでください。




先日、新卒から約10年在籍したリクルートを退職しました。
リクルートでは、主に経理と人事の仕事をしていました。決算業務に始まり、税務調査、債権回収、新規事業支援、管理会計、採用、会社再編、労務など・・(こうやって並べてみるとカタイ仕事してたなぁ。)

入社5年目に妊娠し、出産・復職してからは、生活スタイルが大きく変化しました。
仕事は充実していたのですが、「キツイ。もうムリ限界・・」とつぶやきながら夕方の”お迎えダッシュ”をする毎日でした。


力を抜くのが、あまり上手ではなかったんですね。


働き方についてずっとモヤモヤを抱えながらも、目の前の生活に忙殺され時間が過ぎていたのですが、いくつかの事がきっかけで、会社を辞めるという決断をすることになったのです。

今回は、私が会社を辞めた理由について書いてみます。


会社を辞めた理由は大きく2つ。


1.娘が求めている時にそばにいてあげたかった


2.私達と同じように悩んでいる親子の力になりたいと思った




1.娘が求めている時にそばにいてあげたかった


私には5歳の娘と2歳の息子がいます。

娘は昔からよく泣く子で、泣き始めたら止まらず、色々なことに敏感で、かんしゃくもちでした。登園しぶりもひどくて、その姿はゴールデンレトリバーが暴れまわっているようでした。笑

運動会では、園庭の片隅にちょんと座っているだけでした。


他の子とは何か違うのかもしれない、発達に問題があるのかもしれない。


そう思うようになってから、ネットで調べまくり、子供の発達に関する本を読み漁り、市の発達相談に行きました。


のちに娘は、HSC(ひといちばい敏感な子)の傾向があることがわかりました。


娘の特性を、客観的な立場で専門家にみてもらったことで、娘の言動を冷静にとらえられるようになりました。どう接してあげればよいのか、発達心理士さんから色々なアドバイスをもらったのですが、
「ただ、そばにいてあげるだけでいいかもしれません」という一言が、心にずしっと響きました。


こうして娘の特性を知ることが出来たのですが、私自身の気持ちはまだモヤモヤしていました。


娘は起きた瞬間から不機嫌で、毎朝私とバトルを繰り広げていました。泣きわめいて暴れる娘と、怒鳴り散らす私と、ビビる息子と、ひく夫。笑


このままじゃ、家族がおかしくなってしまう。
なんでこんなにイライラするんだろう。なんでこんなに娘が憎たらしいんだろう。


自分の感情という泥沼にはまって、抜け出せない状態でした。


藁にもすがるような思いで、人生初のカウンセリングを受けました。まさか自分がカウンセリングを受けるなんて思っていもいませんでしたが、受けてみて感激しました。



「朝は娘の気持ちが落ち着くまで一緒にいてあげたいなぁ」


「夕ご飯をゆっくり食べながら、その日の出来事を聞いてあげたいなぁ」


「こどもと一緒に寝落ちして、仕事のことは考えずに朝まで寝たいなぁ」


「雪が降ったら仕事なんてしないで、こどもと一緒に外で遊びたいなぁ」


という、今まで蓋をしていた気持ちに気づき、そう思っている自分を許してあげることが出来ました。


娘の特性や自分の気持ちを整理してみた結果、娘が求めている時にそばにいてあげたい

とシンプルに思ったのです。




2.私達と同じように悩んでいる親子の力になりたいと思った


娘のそばにはいたいけれど、働くのは辞めたくないと思っていました。娘はいつか親から離れて行くし、私は私の人生を楽しみたいじゃないですか^ ^


これまで、娘の特性のことではかなり悩み、苦しんできました。親子で負のスパイラルにはまってしまい、抜け出すのに随分遠回りをした気がします。


「こんな時にこんな助けがあれば」と何度も思ったことがありました。


どんな形で何が出来るか分からないけれど、私達親子の経験をフル活用して、同じように悩んでいる親子の力になりたい。挑戦してみたい。

そう思ったことが2つ目の理由でした。




まとめ

以上の理由で、私は会社を辞めることを決断しました。会社を離れて約2ヶ月経ちましたが、何でもっと早く辞めなかったんだろう!と思うほど、満たされた生活を送っています。


悩みもそれぞれ、子供もそれぞれ、みんな違います。会社を辞めることが全てでは無いと思いますが、私は会社に勤めることを手放した代わりに、もっと大切なものを手に入れた気がしています^ ^

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