こんにちは。
だいぶ寒くなってきましたね。
お風呂を上がったら、
すぐ髪の毛を乾かさないと
風邪ひきそうですよね。
でも待って!!
あなたのその乾かし方、
髪の傷みの進行を
早めているだけかも…!
今回は、
美しいツヤツヤの
ロングヘアーを手に入れる
6つの方法
2つ目の
正しい方法で髪の毛を乾かす
について伝えたいと思います。
なぜロングヘアが
大切なのかは、
こちらをぜひ
この話を知っていると、
髪を乾かす時間短縮ができるだけでなく、
髪を傷ませにくく乾かす事ができ、
最短で
ずっと欲しかった
サラツヤロングヘアーを
手に入れる事ができます。
サラツヤロングヘアを
手に入れる事ができれば、
いち早く人に
受け入れられるようになり、
気がつけば、
モッテモテになっているかも。
今すぐにでも
サラツヤロングが欲しい!
という方はぜひ読んでいただきたいです。
このお話を知らず、
間違った方法で髪を乾かしていたとしたら、
あなたはせっかく今まで丁寧に
シャンプーや
コンディショナーを
やってきたのに、
これだけで全て無駄になります。
それだけじゃなく、
無駄になるということは、
いつまでもあなたの髪は
サラツヤロングにならず、
原因の分からぬまま
ブス街道をまっしぐらに
突き進んで行くことになります…
そうすれば、
いつまでも「ブス」
な自分に、
コンプレックスを感じ続けるでしょう。
まず、
1番やってはいけないのが
「自然乾燥」
これは1番おブスな道です。
濡れた髪は
キューティクルが開いた状態に
なっており、
実は、
髪が1番無防備な
時なのです。
クシ等、
少しの衝撃で
痛んでしまうほど。
です。
お風呂上がりは
ぼーっとしていて、
雑に扱いがちかもしれませんが、
「お風呂上がりこそ」
丁寧に髪を扱ってあげないと
いけない時間なのです。
また、
自然乾燥のままで寝てしまうと
雑菌が繁殖しまくり、
・かゆみ
・吹き出物
・薄毛
の原因になってしまい、
髪も当然
キューティクルが剥がれまくり、
パサついた、
おブス髪になってしまうのです!
ドライヤーを使うか使わないかで
こんなにも変わってくるのですね。
いやまてよ、
少しの衝撃で痛んでしまうほど
デリケート
なら、
熱は大敵なんじゃないか?
と思った方。
その通りです。
だから、
正しいドライヤーの掛け方
を知る事が大切なのです!!!
さらに、
実は、
これを知る事で、
傷まないだけでなく、
衝撃に強い
髪を育てる事ができます!!
そんな
髪の乾かし方の、
4つのステップ
とは、
1.やさしくタオルドライ
2.髪の根元からドライヤーをあてる
3.上から下へ後ろから前へ
揺らしながらあてる
4.乾いたら、手櫛で整え、
目の細いクシでとかす。
以上です。
お金もかからず
今からできそうですよね。
では、
1から解説していきます。
1.やさしくタオルドライ
ここに1番時間をかけてください!!
わしゃわしゃとせずに、
「タオルで押して水分を出す」
ようにして、
髪の水滴をとっていきましょう。
2.髪の根元から
ドライヤーをあてる
髪をかき分けて、
「頭皮を乾かす」
というイメージで、
根元から乾かしていきましょう。
この時、
ドライヤーと頭皮との距離は
だいたい20㎝をキープ。
手櫛をせず、
「ドライヤー側をこまめに揺らして」
乾かすようにしましょう。
3.上から下へ後ろから前へ
揺らしながらあてる
毛の生え際から毛先に乾かして行く時は、
流れに沿うようにして乾かしましょう。
前から風を当てるのは、
やりがちですが、
NGです!
髪がまとまらなくなっちゃいますよ!
4.乾いたら、手櫛で整え、
目の細いクシでとかす。
力を入れないよう、
なるべく手櫛で整えてから
クシでとかしましょう。
これらを気をつけるだけで、
髪を乾かす時間の質が変わり、
髪の傷みの進行を
劇的に抑える事ができます。
さらに、
時短豆知識として、
髪にタオルを置き、
タオル越しでドライヤーをかけると
とても早く髪を乾かす事ができます!
わしゃわしゃ乾かした方が
乾くのが早いと思う方
たくさんいらっしゃると思います。
私も以前はそう思っていましたが、
実は、
全然変わりません。
むしろ、
時短豆知識と合わせると、
本当に早く髪を乾かす事ができます。
この寒い時期、
できるだけはやく髪を乾かしたいですよね。
時短しながら
髪をケアして、
美しいサラツヤロングヘアを手に入れ
モッテモテになっちゃいましょう。
ここで、
もしかして、
「こいつなら、
オススメドライヤーなんてものを
研究してるんじゃないか…?」
って思った方いませんか?
じーつーは!!
銭湯に通いまくっていろんなドライヤー、
試してきましたー!!
褒めて褒めて!!
次回は、
実はあるんです。
私特選のオススメドライヤー。
についてお話します。
それでは今回はこの辺で。