前回の記事からちょっと空いてしまった...。って、あまりにも状況が動きすぎて何か書こうとしても追いつかない!

とりあえず少しずつ感じたことを書いてみる。

 

コロナ禍に関してはもはや云うべき言葉も見つからない。高齢者に関してはワクチン接種の効果により、感染者、重症者、死者それぞれ激減している。だが国を支えている現役世代では爆発的に感染者、重症者が増えていて医療崩壊一歩手前?(多分崩壊している、入院の閾値を上げている)になっている。

今更手遅れなコメントだが、ワクチン接種に関しては医療従事者、介護従事者についで現役世代の接種を優先すべきだったんだろうな~と思う。感情的な話はおいておくと種としての生き残り戦略はそうなるだろう。もちろん人間であるから弱者や重篤化のリスクの高い人優先というのも当然と云えば当然である。なかなか割り切れるものでもない。

結果として生産活動に寄与している世代のワクチン接種が遅れて、もはや我慢の限界とばかり弾けてしまったのであろう。

政府及び関係者の発言や行動も右往左往しているが、これも前例のない事態なので追求してもあまり意味がない。ある程度収まったところでケーススタディをして今後に活かしていただきたい。

 

オリンピックは感染者が増大し始めたころに始まったのだから、直前の準備期間にでも仕込まれたのだろうとも思うが、それなら東京とその周辺ぐらいで収まりそうなはずが、全国レベルで感染拡大しているのだから理由がよく分からない。夏休みが始まったわけでもなく、お盆休みだってまだだったのに、と思う。

皮肉なことにオリンピックでは日本選手大活躍である。確かに今までのオリンピックも地元選手の活躍がどこの国、都市でも起きていたが、それはホームによる応援のおかげだと思ったら、無観客試合でも活躍している。う~ん、応援というよりは環境なのかな。いくつかテレビ観戦したが野球、ソフトボール、女子バスケットボールが良かったという印象である。男子サッカーも U24 にしてはレベルが高いのでは?と思った。今までの W杯代表よりもずっと良いように思うのは素人目か。

で、オリンピックは成功したのか、しなかったのか、というと判断条件が明示できないのでなんともいえない。とにかく大きな事故、混乱なく終えることが出来たのだから成功だろう。無観客が幸いして、選手、ボランティアや観客の熱中症が表面化しなかったのも大きい。日本のメダルラッシュはご褒美みたいなものである。

正直自分は各国の選手団の派遣が難しく成立しないのではないかと思っていた。これに関しては参加国も頑張ったようである。願わくば日本のみならず各国でも反動が最小限に留まって、何とかコロナ禍を乗り切って欲しいと思う。

 

さて一難去ってまた一難とばかりに大雨である。被災地の方達にはお気の毒としか云いようがない。お見舞い申し上げます。それにしても毎度「記録的××」となるのは何故だろうか。つまり毎年どんどん悪くなっていて記録を更新し続けていると云うことか。世界レベルの異常気象といってもいいのだろうから、今更温暖化対策云々ですぐ改善するものではないだろう。もちろん取り組みとしては続けていくべきだ。同時に異常気象を前提に国土を作り替えていかなくてはいけないと思うが、費用も掛かれば住民の理解を得るのも難しい。こういう時は人権問題やら利権が絡んで思い切った最適解を実行しにくいのが日本の悪いところと云えなくもない。

で、大雨は今現在進行中なのだが、テレビのニュースでもアナウンサー、取材した記者、専門家、コメンテーターは口を揃えて「いのちを守る行動を早めに取って下さい!」と絶叫している。うんうん、そうだよね。天災だものね。何が起きるか分からないよね。当然だよね。

...。

ん、ではコロナ禍は天災か?発祥に色々疑義はあるが人為的なものではないだろう。感染拡大は誰が主たる原因を作っているかはさておき意図的なものではないだろう。だから政府、分科会、各都道府県知事が絶叫している「ステイホーム!」「自粛願います!」「いのちを守る行動だと思うのだが、ニュースなどでそれを報道機関の立場で発信しているのはほとんど聞いたことがない。それどころか...いや、止めておこう。

 

大雨は自助努力でどうなるものでもなく、せいぜい被害をどれだけ抑えられるかである。コロナ禍は自助努力でもう少し何とかなると思うのだがどうなんだろう。

 

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