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こんばんは (*´∀`*)
本編ではシリアスのため甘いお話を書きたくて。

切な甘いお話になりました。










不思議ね。あなたの後ろ姿を見ていると
無性にその広い背中に抱きつきたくなるの

  テージャン
  なんです?急に

少し驚いた顔もカッコいいなんてずるいのね

  ふふ、なんでもない。ちょっと抱きつきたくなったの
  どうせならば、前からの方が…
  だめよ。もう少しこのまま

だって今私、きっと泣きそうな顔してる
幸せすぎて涙が出るなんて、おかしい?

  イムジャ?
  もう一回

そう私を呼ぶのが好き。低くて心地いい声
どんな時でも素敵な声だけど
イムジャと呼ぶときだけほんの少し柔らかくなるの
きっと気づいていないでしょう?
 
  もう一回、呼んで?
  イムジャ
  ふふ

まだ背中に抱きついていたいけど、たぶんあなたはそれを許してくれないわね
ほらそうやって、すぐに正面から抱きしめるの

  イムジャ、泣いて?
  違うの。幸せすぎて涙がでるのよ
 
あなたといると、泣いてもいいって思える
誰かの前で泣く事なんて許さなかったのに…
きっと今まで泣かなかった分、こんなに涙が出てくるんだわ

  テージャン

細める瞳も、優しい眼差しも好き
その奥にある燃えるような熱い瞳で見つめられると、いつも何も考えられなくなる

  んっ…
  ……イムジャ

キスの時にじっと見つめられるのは、やっぱり恥ずかしいけど…
優しく身体を撫でる手も、私を翻弄する厚い唇も

  あっ…んんっ…

熱い身体も、流れる汗も

  テ…ジャン。もっと…側に
  イムジャ…そのようなことを言われては… 止められなくなります
 
切なそうに私を見る瞳も、全部愛しいのよ
止めないで。もっともっと近くにいて
言葉じゃ足りないくらい、あなたが好き

  テジャン…好き

あなたの瞳が、私を愛しいと、恋しいと教えてくれてる
言葉じゃ足りない想いが、あなたにも伝わっているといい


  大好き


不思議ね

幸せなのに、やっぱり涙が溢れるのよ
でもその涙は暖かくて、もっと幸せにさせてくれるの

幸せってこうやって繰り返されるのね

ずうっと一緒にいて
きっとそしたら、もっと泣いてしまうけど

私が感じる幸せを、あなたにも感じてほしい


心から


あなたが好きよ、テジャン




  Anne's fiction ~信義の創作部屋~



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