リケジョ 40代から英語教師を目指す
  • 16Jun
    • Airbnbでの予約が…

      あっという間に子供たちは夏休みに入り今月末から一時帰国。東京滞在中の家をAirbnbで3か月以上前に予約していたのですが、住宅宿泊事業法の施行で宿泊できなさそうです。すっごく素敵な建築物(一軒家)で、とっても楽しみにしてたのに。Airbnbは海外では旅の定番。ここ最近の旅行で行ったバルセロナでも、イタリアでもすべてAirbnbの宿に滞在しました。古いお城や1200年前の石造りの家、広大なワイナリーなど普段体験できない体験ができるのがAirbnbでの滞在のすばらしいところ。英語が全くできない老夫婦の離れにお世話になった時は毎朝おいしいエスプレッソをごちそうになり言葉は通じなくてもとってもよくしてもらい、トスカーナのワイナリーではそこで採れた最高のワインと見渡す限りのブドウ畑を眺めながらまだ明るいうちから外でゆっくりディナー。子供たちはオリーブの木の間で鬼ごっこ。アーティストのアパートメントでは部屋そのものがキャンパスのような空間で過ごしそんなホテル滞在ではできない贅沢がたくさんあります。こういうところから「グローバル化」していきましょうよ。

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  • 28May
    • SWOT的:自分の弱みをここに晒してみる

      みなさま、SWOTはご存知でしょうか。コンサルやるまで全然知らなかったワタクシが偉そうに紹介するのもなんなんですが、S=強み(Strangth)W=弱み(Weakness)O=機会(Opportunity)T=脅威(Threat)の頭文字をとったものです。「強み」と「機会」がプラス要因、「弱み」と「脅威」がマイナス要因「強み」と「弱み」が内的要因、「機会」と「脅威」が外的要因一般的には企業の戦略やマーケティングに使われるフレームワークというものなのですが、個人の分析としても使えます。とある機会があって自分のSWOTを考えてみたのです。で、本日はワタクシの弱みをここに晒して、いかにそれが言語習得にとってマイナスかをお伝えできたらと思います。私の弱み、それはコミュニケーション能力の低さいわゆるコミュ障(ん?いまだに使われている?)どの程度かというと、例えば子供の習い事の迎えに行くじゃないですか他のお母さん、またはお父さんとは一切話さず(きっぱり)でもあいさつはします。話しかけられたらちゃんと答えます。必要があれば話します。仕事でクライアントと話さなけれないけないときはナイスにします。(元)同僚、友人(とっても少ない)、家族との関係はおおむね良好です。そう、英語のスピーキングが上達しない典型例です。アメリカ人はほぼ向こうから話しかけてくれるので逆にコミュニケーションに困ることはなかったのですが、ここは結構キツイ。そういう方に是非お勧めしたいのが「脳内妄想・一人二役(いやそれ以上)」やり方は超絶簡単、頭の中で考えていること全部英語にしてみるこれだけです。注意点: たまに心の声が漏れていることがあるので気をつけましょう。私はよく子供たちに「なにもにょもにょ言っているの」と指摘されます。にほんブログ村

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  • 25May
    • ライティングの鍵は「説得力」

      昨日の詐欺のような記事を見てくださった方、すみません。今日はもう少しちゃんとします。4年生のD子が今学校で取り組んでいるのがPersuasive writing (説得力のあるライティング)ま、エッセーなんですが、こんな歳から人を説得させる練習しているんだなとしみじみ感じたわけです。英語圏の人たち(ほかの国も?)にとってこの能力ってすごく大事なんですよね。リーダーの絶対条件みたいな。あ、だからこんな歳からやるのか、納得。で、D子のエッセーのタイトルは「なぜ森林伐採をしてはいけないのか」科学的なものを含め、いろんなエビデンスを上げてかくかくしかじかという理由でダメということを書くわけです。先日書いているの(正確にいうとタイプしているの)チラチラ見ていたのですが、書くのが早い。迷いがない。子供にちょっとジェラスな夜でした。

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  • 24May
    • すらすら英語で書ける

      ようになりたい(心の声)。最近ホント生みの苦しみ(そんな大層なものではないですが)に身悶えしています。

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  • 17May
    • 日本語でなんだっけ? 海外生活あるある

      海外に住んでいると、話している途中であれ、英語でなんて言うんだっけ?これはしょっちゅうです(注:私の場合)。聞いたら「そうそう、それ」なんけどまだ自分で使えるレベルまでには至っていない単語でこの現象がよく起こります。先日かつての同僚たち(全員日本人)と久しぶりに会ったときに英語だけじゃなく日本語もおかしくなってきている?現象がみんなでランチに行って近況報告などしている時に、TESOLの話にもなったのですが、「大学時代のチューター以外にティーチングのエクスペリエンスがないから」みたいなひどい日本語になっていました。(TESOLコースで英語で講義を受けていたからというのは言い訳にはならないか)みんな海外在住者なので流して聞いてくれていましたが、日本語好きを謳っている手前ちゃんとした日本語を保持しなくてはと反省。自分では気が付いていないけれど、このブログも変な日本語使っているかもそういえばTESOLの先生のお母さんの話(「の」の使い過ぎ)。彼のお母さんはフィンランド人で、イギリスに仕事で来たらしいのです。何歳のときかわかりませんが、おそらく20歳前後で。フィンランド人の友人はおらず使う言葉はすべて英語の環境で、それから25年間ずっとイギリス暮らし。25年ぶりに子供たち(先生)も連れてフィンランドに帰った時に、最初の3日間はまったくフィンランド語が話せなかったのです。完全に英語の脳になっていたんでしょうね。25年間使う必要がなかったフィンランド語を引っ張り出すのにそれくらい時間がかかったそう。うん、いっそそんな脳になってみたいものです。にほんブログ村

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  • 16May
    • これで日本語もスラスラ読める?:D子の場合

      日本の学年では4年生のD子。日本語維持のため、現在ワオスタディを受講しています。この教材のいいところは何といっても無学年制なので自分のレベルにあったものを受講でき自分のペースですすめられるところさらに理解度が十分でないところは繰り返しできるんです。その他にも・ 毎日10分程度でOK・ オンラインで提出し、翌日に回答が返却される(iPadが必要)・ 特殊なデジタルペンで手書きで回答用紙に記入するので書く練習にもなる・ 25回分が1セットで、1セットが終わる前のタイミングで次のセットが送られてくるのでやり残しがない・ 簡単に100点が取れるくらいの難易度(公式ページより)詳細は公式ページでワオスタディ彼女は現在2年生の国語に取り組んでいますが、提出は週に5回程度。語彙や発音のチェックも兼ねて音読してもらっています。その方が彼女のモチベーションも上がるようです。でもやっぱりやりたくない日もあるわけです。そんな時、彼女が編み出したのがラップ調で読むD子にとって特に国語の音読はハードル高め。2先生レベルでもたどたどしいのですが、ラップ調で読むと少し読めるようになりました。(まだまだスラスラとまではいきませんが)英語のチャンクと似たやり方ですね。にほんブログ村

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  • 15May
    • 読書の弊害

      日本語大好きエイミーです。なかなか英語が「これで大丈夫!」と思えるレベルに到達しないのは今まであまりにも日本語で考えすぎたからだと信じて疑いません。それなのに何の因果か15年も海外にいて英語が仕事にまでなってしまいました。で、去年の話なのですが、久しぶりに1週間日本に帰国したんです。仕事も入れず、のんびりしたかったのでここぞとばかりに大大大好きな佐藤正午の「鳩の撃退法」を読み始めました。こんなに日本語を存分に堪能できる小説って他になかなかないんです。プロットなんてもう、ほんとどうでもいいんです。こんな日本語が読めるなら。じっくり何度も反芻したい思いを先を読みたい気持ちが凌駕して、一気読み。休み中どっぷりと浸かっていたんです。津田さんに。津田さんというのはこの本を書いているという設定の登場人物なんですが。いつかは終わりがくるもので、小説も終わってしまい、旅行から帰ってきて愕然としました。翻訳の仕事にとりかかったものの英語が読めないなんだろう、この感覚、目は字を確かに追っているのですが、まったく入ってこないんです。「ん?これはドイツ語なのでしょうか?」という感じ。ま、1時間もするとだいぶ英語の感覚が戻ってきたのですが。それ以来日本語の小説が恐ろしくて読めません。・・・というわけで、日本語の多読の弊害でした。 鳩の撃退法 上 (小学館文庫) 853円 Amazon 鳩の撃退法 下 (小学館文庫) 853円 Amazon にほんブログ村

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  • 14May
    • インターナショナルスクールのリーディング

      本日はD子のスクールが取り入れているリーディング方法をご紹介します。おそらくイギリス系の学校はこのシステムが多いのではないでしょうか。ちなみにこの学校はESLがなく、両親のどちらかの母国語が英語の家庭が多いです。Prep1(5歳になる学年、日本の年中)でフォニックスがある程度できるようになると毎日1冊本を読むカリキュラムがはじまります。まず先生が一人ずつ生徒のレーディングレベルを見ます。子供たちは自分のレベルの中から好きな本を選んで家に持ち帰り、次の日返してまた新しい本を借りるの繰り返し。Reading logといって読んだ本の履歴も付けます。定期的に先生と二人で本を読みむ機会があり、理解力を確認して、次のレベルへ。重要なのはすらすら読めること自分で本を選ぶこと短期間でレベルを上げる必要は全くありません。上がるペースは1年で2-3程度。D子がよく読んでいたのはOxford Reading Tree Oxford Reading Tree Special Packs ORT Value Pac... 42,863円 Amazon レベル1はこのくらい Oxford Reading Tree: Level 1+: Floppy’s Phonics... 557円 Amazon これがレベル4 Oxford Reading Tree: Level 4: Stories: The Storm 715円 Amazon イギリスでもとてもポピュラーだと思います。G2くらいまでは私も毎日音読に付き合ってcomprehension問題なども出していました。どんな言語でもそうですが、リーディング力ははすべての教科の基礎になるので重要です。日本だと自分で取りそろえるのは大変かもしれませんが、気に入った本を何度も読むのも楽しいもの。興味がある方はトライしてみてくださいね。にほんブログ村

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  • 13May
    • 飴と鞭はもう使えなくなる

      仕事でモチベーションを上げるたのインセンティブやボーナスは当然のことだと思われていますよね。でもそれが効かないどころか、マイナスになるんです。クリエイティブな仕事では。詳細はTEDの THe puzzle of motivation にあります。飴と鞭はたしかに単純作業や明確な答えがある場合は有効です。でも答えがなかなか見えないもの、答えのないもの何かを作り出す作業にはネガティブに働くことが50年以上前の実験で証明され、さらにこれまでなんども再現性を確認されているのです。報酬や罰などの外からの動機付けは視野を狭めてしまうのです。ではクリエイティブな仕事のモチベーションを上げるにはどうすればいいのか。好きなことをするつまりこれから必要なのは自分の中から湧き上がる(内発的)モチベーションを上げるのが大事なのです。スピーチの中で彼はMicrosoftのEncartaとWikipediaを比較しています。Encartaは莫大な予算でものすごい給料をもたっている人たちが作り、Wikipediaはご存知の通り1セントも報酬が発生していません。なぜWikipediaが圧勝したのか理由は簡単好きだからブログやYouTuberもそういう人が多いですよね。好きなことを極めている人だからこそできるものがあります。そこにお金が絡んでくるとあざとさが見えて面白さが半減したり。だからこそ好きなことをみつけることがとってもとっても大事なんです。私は本と猫がそれでした。好きなのはもちろんですが、悩みの相談相手だったり、家族よりも信頼できる存在だったり。小さいころ、どうしても途中で本を読むのをやめられなくて朝になってしまったことも1度や2度ではありません。本を読むことは物心ついてからから20代まで好きなだけやってきました。それは誰にいわれたわけでもなく、好きだったから。そんな小さい時に芽生えたパッションが私のコアな部分を作っていると感じます。親はそれを止めない勇気が必要少し子供を信じてみてください。思った以上にちゃんと考えられます。その機会さえ与えられれば。1人の人として尊重されると子供はそんなに変なことはしないはず。好きなことがゲームだっていいんです。本当に本当にそれがやりたいことだったら。将来誰も思いつかなかったゲームを開発するかもしれません。好きなことを犠牲にしてまで受験させることについてもう一度、本当にそれがベストなのか考えてみませんか。にほんブログ村

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  • 12May
    • 飴と鞭:ムチの方 モチベーションの上げ方

      昨日の記事ではあめちゃんの効果についてご紹介しました。あめちゃんの方のリンク今回は鞭の使い方について。※はじめに重要な点をいっておくと「恐怖を伴う」ムチは絶対におすすめしません。基本的にはネガティブなモチベーションなのでこれだけに頼るのはよくないです。我が家には食事中は日本語ルールがあります。いただきますからごちそうさままでは100%日本語。といっても日本語の単語が出てこないときは英単語を混ぜてしまいます(これはOK)。いわゆるコードスイッチング。その時は話の腰を折らない程度に日本語の単語を教えて修正します。ここでムチ登場。英語(センテンス)3回使ったらiPadタイムなし子供たちは1日1人15分、iPadで好きなことをしてもよいのですが、食事中英語を3回使うとその日はiPadができなくなるため、かなりまじめに日本語を使います。でも実際このルールが適応されたことは2年間でほんの2-3回しかありません。ムチと言えば、TESOLのクラスメイトだった中国人、中学の英語の授業で、毎回1ページ英文を暗記させられ、次の授業で間違えると間違えたところすべて50回書き直しさせられたという話これは完全に不快を避けるための消極的モチベーションです。強力なだけに間違いに対する不安が強くなり、英語嫌い一直線ですね、ワタクシならば確実に。注意点として・ 自分からなかなかやる気が起きないことに対してのみ飴と鞭(外発的動機づけ)を使う・ 簡単に回避できる、ストレスにならない程度に設定これが大事です。次回は飴と鞭を使ってはいけない場合についてにほんブログ村

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  • 11May
    • 飴と鞭:あめちゃんの方 モチベーションの上げ方

      みなさん、お子さんのモチベーションを上げるために何を使いますか?panishment(罰)かreward(報酬)かD子は小学4年生なのですが、いまだにほとんどテストというものを受けたことはありません。(ちなみに板書も一度もやったことがない。授業のことについてはまた別の機会に)でも、ちょっとした英単語チェックはあります。毎週月曜日に10個単語を指定されて金曜日に書けるかチェックするというスタイル。書けなきゃまずい、2回書けば覚えるれレベルで、実験もかねて「全部正解だったら日本のお菓子(←ここポイント)毎週1パックあげる」という条件を提示。(1個や2個間違ってもどうってことはないのですが、本人のやる気と自信につながるため)この実験を始めて3か月になりますが、今まで11週連続全問正解本人でさえあめちゃん効果に驚いています。コンサル的に「ちょっとやればできることはちょっとした報酬で達成しやすい」に当てはまるのですが、「あめちゃん」がむしろ害になることもあるという衝撃の事実が…続くにほんブログ村>

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  • 10May
    • 面接決定!!

      あるポジションの面接が決まりました。これからのキャリアのきっかけになればうれしいというポジションなのでこれから1週間で準備します。ビザのことや家庭との両立もなんとかやっていきたいな。ちなみに前職のコンサルティングファームはとってもフレキシブルで夏休み1か月OK、インターの長い休みの間、在宅勤務もOKだったので子供優先でやっていました。そのかわり家でも仕事しているので子供たちからは不評でした。

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  • 08May
    • 好きな本:「大人問題」 五味太郎

      ワタクシ人と違うという言い回しがピンときません。五味さんはそこら辺のことを憎らしいくらいにセンスよく表現できる方なんですよね。例えば一番最初のトピック、NJの森林火災の影響でNYが煙につつまれたときの様子。大人たちはみな困った、なんとかならないのか、当局はなにしている、これじゃ商売あがったりだなど苦情、困惑、怒りの声。そんな中ニュースレポーターがある子供にマイクを向けて「この煙、君はどう?」って聞きました。するとその少年、今気づいたというような顔であたりを見渡し、ちょっと間をおいて「ほく、このにおい、嫌いじゃないね」って言ったのでした。こんなガキにこんなセリフを吐かせるアメリカという風土、まだまだ底力はあるなと思いました。ここに一人の個人的な個人がいるということです。自分の耳で質問を聞いて、自分の鼻で煙のにおいを嗅いで、自分の頭でちょっとまとめて、そして自分の口で喋るガキがいるということです。そんなことに感動する自分が少し情けない。それ以上に情けないほど個人的な個人があまりにも少ない、この社会です。基本、揶揄なんですが、素敵。「うちの子はすぐ靴下を脱いじゃうんですけど、それでいいんでしょうか」「うちの娘は鏡ばかり見ているのですけれど、それでいいんでしょうか」「うちのパパはほとんど子供と話さないのですが、それでいいんでしょうか」「うちのおばあちゃんはお経ばかり上げていますが、それでいいんでしょうか」「わたしはイライラすると放火して歩くのですが、それでいいんでしょうか」・・・それはいけないとはっきり言えるのは最後の質問だけです。許可を求めるのだと思います。許可が必要なんだろうと思います。つまり基本は禁止なのです。してはいけないことが多くあって、していいことが少しある。で、自分のしていることがしていいことなのかどうか、ちょっと心配だという図式なのでしょう。それでいいんでしょうか、が多い方、是非ご覧ください。答えはこの中にあります。 大人問題 (講談社文庫) 616円 Amazon にほんブログ村

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  • 07May
    • そもそも日本で英語は必要なのか

      TESOLのエッセーに取り組んでいるとなかなか答えが難しい問題にぶち当たります。例えば日本人が苦手とするスピーキングとライティングを伸ばすためにはどうしたらよいかと問われた場合の私の答えは明確で、大学入試で英語のスピーキングとエッセーをを必須にするです。受験にかける熱量って凄まじいですからね。先日アメリカ時代の友達がこちらに一家で遊びにきてくれたのですが、ちょうどお嬢さんんが高校受験を終えたばかりということで、日本の教育について聞かせてもらいました。彼女は小学2年生までアメリカで生まれ育った帰国子女。帰国後公立校に通いはじめて、日本の学校に慣れるのに3年くらいかかったそう。英語の維持のため英会話にもずっと通っていたのですが、受験のためにやめたと聞いてものすごく驚きました。いや彼女だけじゃないんです。中学受験のためにピアノをやめたとか、好きな部活をやめたとか。ということで、ちょっと皮肉が過ぎますが、受験が絡めば本気でやり始めると思います。すでに英検やIELTSやTOEFLを入試として導入することになったんですよね(あってる?)高校の授業で対策ができるのかという別の問題も出てきそうでけれど。私が英語教師の資格を取ろうと考えた時、日本人が英語でコミュニケーションを取れるように手助けをしたいとごく自然に考えていました。私自身がえらく苦労したので。漠然と「日本全体」を想定していたんですよね。でもよく考えると、日本で英語は必要なのかという疑問も。私の場合、この15年間英語圏で生活しているため、英語ができないことのディスアドバンテージが大きすぎるので一日何時間も英語に触れなければならない拷問のような生活をしていますが(本当は日本語大好き。いつか日本語愛を熱く語りたいと思います)実は日本の中で生活するのに英語なんて必要ないじゃないかという意見もまったくその通り。もちろん英語ができると世界が広がるとか、旅行した時困らないとか(生活の上で)クリティカルじゃない部分でメリットはいろいろあると思います。でも極端な話、英語が一言も話せなくても日本で衣食住何不自由なく文化的な生活を送れますよね。個に限って言えば。ただ、もっと大きな枠で見た時に、日本(特にビジネス)は世界を相手にしなければ生き残れないのも確か。どの業種でもはっきりと自分の意見を英語で主張でき、ネゴシエーションやディベートできる人材確保が喫緊の課題です。が、国民全体である必要性はないかもしれない。また英語ができなくてもすごいタレントを持った人も大勢います。特にサイエンスや数学の分野は「その分野だけ突き付けてる」人がいますから。そういう子が英語が苦手という理由だけで将来が閉ざされないように配慮すべきですし。雑な解決法としてはやはり英語が使えるスペシャリストを育成するのが手っ取り早いのか。ま、あと50年もすればAIの台頭で英語ができる必要なんてまったくない世界になるかもしれませんけどね。にほんブログ村

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  • 05May
    • 何度も見てしまうスピーチ:マーク・ザッカーバーグ

      有名人が大学の卒業式でスピーチする話題を見かける時期ですね。今まで聞いた中で最も素晴らしかったのが去年のザッカーバーグのスピーチ。彼の凄いところは、理想主義を自認しているけど決して夢見る夢子ちゃんではなくしっかり自分で今できることを実践して結果を見える形にしているところ。そして他の人にも影響を与える力がものすごい。おそらくこのスピーチを聞いた多くの人が「自分も当事者にならなければ」という気にさせられたのでは?ま、それ私の事ですが。何でしょうね。こういう話ってどこか胡散臭かったり、説教っぽかったり「ふっ、どうせ金持ちの…」と懐疑的になったりしがちですが、彼にはそういうところがまったく感じられない。年相応のフレッシュな言葉と感覚で彼にしかできないスピーチなんですよね。まぁ、実際金持ちではあるんですけど。言いたいことはたくさんあるのですが、彼の言葉以上には伝わらないのでとにかく見ていただきたい。日本語字幕付き日本の「グローバル」「平等」の使い方に非常に違和感を覚える理由がこのスピーチを聞いてわかりました。everyoneとよびかけたとき意味するのは世界中の人々。グローバルに生きるということはつまりはそういう感覚なんだと思います。にほんブログ村

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  • 04May
    • 終わった!!

      TESOLの授業が今日で終了。なんだかあっという間でした。勉強熱が高まっている今のうちにエッセー6本仕上げなければ。<5月の予定>1週間に2本完成させる最終週にレッスンプラン5本初めて体系的に言語学に触れてもっともっと勉強したくなりました。今回はDipromaコースでしたが、その先も視野に入れるつもりです。

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  • 03May
    • 英語の模擬授業が終わった!!

      TESOLの授業もあとわずか。今日はクラスメイトを相手に模擬授業をやりました。レッスンプランを考えるのが結構楽しい設定はアドバンスド(大人)でニュースソースを使ってディスカッションしました。先生やクラスメイトからのフィードバックも上々でした イェイ授業が終わったら燃え尽き症候群になりそうです。まだまだエッセー課題が残りまくっているんですけどね。

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  • 01May
    • バイリンガルの難しさ:帰国子女のエピソードが泣ける

      バイリンガルについていろいろ調べるようになって出会った記事を本日はご紹介したいと思います。著者は立命館大学の田浦先生。元記事:みんなが知りたい! 「バイリンガル」の育て方 ~本当に大切なのは外国語ではなく「母語」~おそらく海外在住の日本人家庭の多くが一度は夢見る(本当か?)「日本語と英語(外国語)がどちらも母語レベル」ですが現状は(バイリンガルを)「第二言語や外国語を、母語と等しい高いレベルで使うことができる」と定義した場合、該当するのは世界中のバイリンガルの人たちの1%にも満たないそうです。いや、これ、正直本当に難しい。我が家もD子が5歳くらいまでは目指そうかとも思いましたが今はストラテジーを変えました。今はとにかく英語優先です。そろそろ抽象概念的な思考が発達する年代。D子にとって母語は英語なので英語で考える力を伸ばすことを優先させています。数学やサイエンス系も今のところほぼ英語のみ。私の経験上、理系の知識は言葉の置き換えさえできればいいので、後から第二言語(D子の場合は日本語)を入れても大丈夫。それよりも大学くらいまでは現象やコンセプトをしっかり理解することが大事。日本語の維持については、とにかくゼロにしない。どんなに短くてもいいので毎日必ず(できれば4技能すべて:聞く、読む、話す、書く)日本語にも触れる。今のところ大学まではこれで行くつもりです。(下のS子については、まだあきらめていません)先生もおっしゃっていますがバイリンガルの要となるのは、「年齢相当の認知力を少なくとも1言語で発揮できるかどうか」です。日常会話力と年齢相応の学習言語力とは全く別物です。また記事ではバイリンガルの維持についての注意点や、セミリンガル、早期英語教育の危険性についても触れています:バイリンガル」とは、一度身についた力が定着する「静的」なものではなく、常に維持するために努力をしなければ変わってしまう「動的」なものなのです。せっかくインター校・ローカル校に入っても、会話は2言語でできるけれども学習言語がどの言語でも齢相応に達していない「セミリンガル」になってしまっては、その後の人生に大きな影響を与えてしまいます。「バイリンガル」は早期に外国語に触れることでなれるものではなく、どちらか一方の言語で年相応の理解力を持っていることが不可欠です。もしセミリンガルの時期が3年、4年と続くようであれば、どちらか一方の言語を諦める必要があるかもしれません。で、ここからが泣きパート:海外で暮らしていると、どうしても言語習得にばかり注意がいってしまいがちですが、まずはお子さま自身が並々ならぬ努力をされているということを理解してあげてください。(中略)かつて私の教え子であったアメリカからの帰国子女には、現地のローカル中学校の水泳部で活躍していた生徒がいました。水泳部に入った理由を尋ねると「顔が水で濡れるので、アメリカでの生活が辛くて泣いても両親に分からないと思ったから」と返答されました。異国の土地で暮らしていると、子どももそれに馴染もうと必死に努力しているのです。子どもの方から明示的にご両親に辛さを言葉として表現することがなくても、きっと胸の内に感じているものはたくさんあるはずです。ですので算数や漢字の勉強が少々はかどらなくても、責めることなくまずは話を聞いてあげてください。状況は違えど、海外で暮らす子供を持つ親として刺さりました。この元記事、バイリンガル育児中(or 目指している)方はぜひ一読をおすすめします。にほんブログ村

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  • 30Apr
    • リスニングのレンジが広いD子

      ネイティブイングリッシュスピーカーはリスニングのレンジが狭い人が多いです。つまり自分が慣れている発音以外の発音が聞き取れないんです。 母語が英語の通訳の人はノンネイティブの英語の通訳に苦労するとか。(特にアジア人やインド人の英語)アメリカ時代に勤務していた研究室の美人学生ナタリーはニューイングランド出身。大学院からノースカロライナに来たのですが、「ノースカロライナ訛りが全然わからない」と憤慨していました。もちろん渡米したばかりの私の英語なんてなかなか分かってもらえず、彼女とのコミュニケーションは。一方ラボメイトのキャサリンは私の下手な英語を理解してくれた一人。彼女はリスニングにプラスして補完能力が非常に高く、私のでたらめな英語を「Do you mean ~?」という風に正しく直してくれるんです。「こう言いたいときはそういう風にいえばいいんだ」と修正できるのですごく彼女には助けられました。最近気が付いたのですが、うちのD子のリスニングの幅がすごい。イギリス、アメリカ、オーストラリアは全くアクセントを意識せずに理解でき、ラップやアメリカ黒人の英語も全然大丈夫。現地の強い中国語訛りの英語もOK。現地のおばちゃんと話をしていて私がわからない時は耳元で「She said .....」と教えてくれます。普段から世界中のいろんな地域から来ている子たちとコミュニケーションを取っている副産物なんだと思います。リスニングは本当に「慣れ」なんですよね。ナタリーも私と意思疎通ができるようになったし、私もハリーポッターも楽しめる域まで到達しました。にほんブログ村

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  • 28Apr
    • 大盛況だったスライムセール

      以前記事にしたスライムセール、昨日学校で大盛況でした。友達4人で約120個作り完売!売上は日本円で約4万円、全額寄付します。Great job, D子!にほんブログ村

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プロフィール

エイミー

お住まいの地域:
海外
自己紹介:
エイミーです。 海外生活15年になってしまいました。

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