ちょっと遅くなりましたが、久々に娘のサッカーの話題です。
いろいろな方が話題にされていましたが、先週の土曜日 栃木県女子ユース(U15)選手権がありました。
娘はこの大会を最後に 一つ上のカテゴリーに行くため、U15の仲間とプレーするのを楽しみにしていました。
今年も例年通りの相手には力及ばず負けてしまい(0-4)、関東大会には行けませんでした。
中3生3人(フィールド2人)、1年生も3人いる布陣で、よくガンバったと思います。おまけに、途中から3年生は娘一人でした
娘の所属しているチームはセレクションはありません。サッカーが好きなら 誰でもウェルカム なチームです。指導者もみんなボランティアで、アタマが下がります。
だからといって、練習が甘い ということはないと思うのですが、“みんなの思い”が同じ方向に また それが強く持てるか と言えば、非常に難しいところです。
話は表題からそれてしまいましたが、
この試合、攻められまくってた分、娘はゴールキック蹴りまくりでした(娘はキーパーではありません)
親としては、右足だけ 短くなっちゃうんじゃないかと心配しました
追伸:娘は試合終了と同時に 久々に泣いてました。娘なりに重いものを背負っていたんだと思います。