上腕筋のトリガーポイントについて

 

前回の続きです

 


上腕筋にトリガーポイントができる原因

 

 

上腕筋は

上腕筋は長時間重いものを腕にぶら下げたり

繰り返し肘を曲げると疲れます

 

 

  • 大量の重い食料品のはいった袋を運ぶ
  • 赤ちゃんを抱く、子供をぶら下げる
  • 運動やスポーツで何度も肘を曲げる
  • 腕を前方に突き出して一日中パソコン作業
  • バイオリンやギターの運指など
  • オーボエ、クラリネット、サックス奏者は、楽器の重さを支えつつ演奏しなければならず親指に慢性的な痛みを抱えている人がいます

 

親指やその周辺に痛みを感じますが

この場合問題は上腕筋にあります

 

 

治そうと思ったら

トリガーポイントをリリース(開放する)マッサージは自分で頻繁に行い

可能であれば休憩をとって

腕を横にぶら下げ、上腕筋を伸ばしてリラックスやストレッチできる環境が必要になります

 

 

 

自分でできる対策

 

 

上腕筋のトリガーポイントは上腕筋の外下方、肘のシワの上にあります

 

 

上腕二頭筋を横に押しのけて

より深い部分にアクセスし

壁にボールを当ててマッサージします

 

 

腕をまっすぐ保つことに注意してください
最初の図に示されている内側の2つのポイントは
橈骨神経の絞扼障害を起こす場合があります

 

 

上腕二頭筋の上から上腕筋中央をボールで圧迫マッサージ治療することも可能です
腕橈骨筋や長橈側手根伸筋など

関連する筋肉も同時にストレッチやマッサージを行いましょう