前回の続きです

 


膝の痛みの最も一般的な原因の一つが

大腿四頭筋のトリガーポイントです

 

 

しかし

筋肉はレントゲンに映らないため

見落とされたり誤診されることも多いです

 

 

大腿四頭筋はその名の通り4つの頭が別れていますが

それぞれが異なるパターンの痛みを引き起こします

 

膝の痛み 太ももの痛み

 

 

内側広筋のトリガーポイントは太もも下部~ヒザ前内側に関連痛が現れます

この痛みは数日から数週間続いて消えることがああります

その後痛みはなくなったにもかかわらず膝が弱くなったように感じ

座りたくなることが増えるでしょう

 

 

外側広筋は太もも外側に沿って多くのトリガーポイントができる可能性がります

その痛みは太ももの外側全面に現れるかもしれません

横向きに寝るのが苦痛になる場合もあります

膝蓋骨の動きを減少させ歩行困難につながる可能性があります

ヒザの関節が固まって曲げられなくなることもあります

 

 

深い部分にある中間広筋のトリガーポイントは他のトリガーポイントより珍しいです

 

 

大腿直筋にトリガーポイントがあると

ヒザの前~ヒザのお皿

そして関節の奥に痛みを感じます
深く強い痛みを感じる場合があります

夜になると悪化することがあります(夜間痛)
痛くて階段を降りられなくなるかもしれません

 

 

 

 

 

大腿四頭筋のストレッチ

 

ヒザを曲げて足を後ろから引っ張るとよく伸びます

地面に座ってすることもできます

 

ヒザ痛のストレッチ 大腿四頭筋

 

 

マッサージする場合は

太ももの前面を上から下に触っていきます
緊張した固くなった帯状の部分や

押さえると痛い、痛みに敏感になったトリガーポイントが見つかります

 

 

トリガーポイントが見つかれば指で押してみます

テニスボールやゴルフボール、指圧棒や百均のすりこぎ棒等を使っても良いと思います

座っていても立っていてもほぐすことは可能です

 

 

一日中何度も頻繁にマッサージしてリリースしましょう

 
痛気持ちいいところを見つけたら押さえて
その状態で時間をかけて辛抱強く待ちます

完全にリリースするには頻繁に繰り返す必要があります

 

 

 

 

ヒザや太ももの痛みがある場合は

他には腸腰筋、縫工筋、大腿筋膜張筋、ハムストリングス、膝窩筋

などをチェックします

 

 

 

 

注意。以下に当てはまる方は病院に行って下さい。医師免許がなければ診察・診断ができません。
  • ケガをして激痛
  • 出血、あざ、変形
  • 腫れて痛くてヒザを曲げられない
  • 痛い方の足で体重を支えられない
  • 膝が曲がらない、伸びない
  • 炎症がある