赤い部分は痛みがあるところをあらわしています😣

 

 

二足歩行をする人体の中で

かなり強力な太ももの筋肉

 

大腿四頭筋は太ももの前にある筋肉で

股関節~膝関節をつないでいます

 

四頭筋の中にできる骨が膝のお皿の骨です

膝のお皿の骨(膝蓋骨)は膝の負担を軽くするためにはたらきます

 

四頭筋が疲労すると

そういう働きも弱まってしまって膝の負担が増えます

 

 

 

 

 

 

●○●注意!●○●

次のような場合は医師の診察を受けて下さい

  • ケガをして激痛
  • 出血、あざ、変形
  • (原因不明だが)急に腫れて痛くなりヒザを曲げられない
  • 痛い方の足で体重を支えられない
  • 可動域が狭くなった(膝が曲がりきらない、伸びきらない)
  • 炎症がある(患部が熱を持ち、痛みがあり、赤くなって、腫れていて、ヒザを動かせない)

 

 

これらに当てはまらず

お風呂に入って温もるとマシになるとか

ストレッチで伸ばしたら楽になる場合は鍼治療が良いかもしれません

 

 

 

 

●大腿四頭筋について

 

大腿四頭筋は人体で最重量、最大、最強力な筋肉です
四頭筋は次に大きい筋肉である大殿筋よりも1.5倍デカイ筋肉です

(筋体積:四頭筋1913cm³:殿筋1413cm³)(殿筋=お尻の筋肉)

 

 

大腿四頭筋は膝をまっすぐに伸ばすときはたらきます
内側広筋、外側広筋、中間広筋、大腿直筋の4つに分かれています

(図参照)

 

 

中でも大腿直筋だけは

骨盤からヒザにつながる二関節筋です

骨盤~股関節~ヒザ全部に関わってきます

 
 
 
■大腿四頭筋のトリガーポイント
 
大腿四頭筋のトリガーポイントは
膝をねじるような怪我や転倒、
外から何かがぶつかった怪我などの結果発症することがあります
 
 
運動のし過ぎでもトリガーポイントは発症します
例えば過度の運動として
スクワットの回数が多すぎる、膝を深く曲げすぎる、激しくて強いキックやジャンプを繰り返す
筋力が足りていないのに早く走り過ぎるなど
 
 
関係しそうなスポーツとして
ダンス、スキー、アメフト、バスケットボール、
サッカー、ランニング、ジョギング、ハイキング、
登山、激しいサイクリング、スピンクラス(屋内自転車によるトレーニング)など
足を使うスポーツは何でも関係すると思って間違いないかと
 
 
他にはガーデニングや、激しいテニス、野球のキャッチャーのポジションなど
膝の曲げ伸ばしを繰り返したり
長時間膝をつく姿勢は四頭筋を痛めることがあります
 
 
大腿四頭筋とハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)は密接な関係にあり
ハムストリングスの締め付けで、大腿四頭筋の制限が悪化すると
大腿四頭筋のリリースが難しくなることがあります
 
 
■■ハムストリングスがしっかり伸びるようになるまで大腿四頭筋は実際にはリリースされない■■
大事なポイントですね
 
 
 
→次回に続きます