背中の痛み

腰の痛み

 

 

回旋筋のトリガーポイント

 

 

回旋筋のトリガーポイントの症状は

基本的に多裂筋のトリガーポイントと同じです

 
痛みは骨の奥深くにあるように感じるため
診断の混乱が起こったり
患者の不安感が大きくなるかもしれません
 
 

回旋筋のトリガーポイントの関連痛は

頭、首、肩甲骨、腰の痛みをよく引き起こします

 

 

症状がどこに出ているかで

どの辺りの回旋筋に問題があるか予測できます

 

 

例えば、頭に一番近い回旋筋にトリガーポイントができると頭痛、

腰の回旋筋にトリガーポイントができると腰痛に関連することがあります

 

 
回旋筋のトリガーポイントは
椎間板の機能障害の影響を受けたり
椎間板に影響を与える可能性があります
 
 
脊椎の変形にも関与していることがあります
脊柱側弯症への関連も疑われています
 
 
van der Pallts、Veldhuizen、Verkerke(2007)の研究で
回旋筋と脊柱の変形について示唆されていますが
これらの研究者はトリガーポイントの考え方に精通していなかったようです
 
(多分この論文…多分です
英語読めないのでわかりません
 
乳児や幼児の回旋筋や多裂筋のトリガーポイントを正しく評価し治療できれば
脊柱側湾症が予防できるかもしれません
 
 
思春期側弯症など原因不明の病気が予防できるようになればいいですね!