前回の続きです

 

そもそもそんなとにかく全身痛い状態で

体を動かすのもしんどく痛い

そうすると当然筋肉も落ちます

 

 

トリガーポイントがしっかりコントロールできていれば

線維筋痛症の患者さんでも

少しずつなら筋トレが出来ます!

 

しかし当然ながらトリガーポイントが残っていれば

反復運動である筋力トレーニングをすれば

痛みは悪化し、より筋力も落ちます

まずはしっかりトリガーポイントをコントロールできる状態までもっていきましょう

 

 

 

ではトリガーポイントとはどんな状態か
 

↑1:30~

この筋膜と線維の感じ

筋筋膜性疼痛とよく呼ばれる

タダの「筋肉痛」じゃなくて

筋膜の部分の線維が動画だとわかりやすいですね

 

 

 

筋膜が周りの組織に絡まったり癒着したりすると

神経や血管、リンパ、さらに乳管まで巻き込んでひっかかる可能性があります

そうなれば痛み、腫れ、しびれ、うずきなどの症状があらわれます

 

この多彩な症状もやっかいで

別の病気と勘違いされることもよくあります

 

 

全身のあっちこっちの痛みが相互作用を起こすような場合

何らかの痛みを発生させる要因が

そのまま放置されているかもしれません

 

 

鍼治療や注射、マッサージなど何でもそうですが

効果のある治療を行っても

痛みを発生させる要因がそのままだと

また元に戻ってしまいます

そういう要因はできるだけ排除しましょう

 

 

患者さんの生活の中にそういうことが隠れているので

なるべく詳しく日々の生活のことなどの話を聞かせてもらいます

 

 

 

線維筋痛症についてご相談があったので簡単にまとめてみました

その後ご連絡無いのでどこか別の所行かれてるのかもしれません

それでもどうしても良くならないときはまたご相談下さい