アメリカでは腰痛に関係する医療費が30億ドル以上もかかるそうです
 
今回紹介する腰方形筋のトリガーポイントは
仙骨部~お尻の痛みがある人の30%の人にみられます
 

 

 

前から見ると↑こんな感じ

腰の筋肉なのにテキストでは前からの図で逆にわかりにくいので

後ろからの絵も探してトレースしました

 

 

 

 

こんな感じ

 

絵からわかるように

肋骨の一番下(第12肋骨)~骨盤の出っ張った所(腸骨稜)をつなぐ筋肉です

 

 

 

この筋肉が収縮すると
収縮した方向に体が曲がります(側屈)
 
 
 
骨盤にくっつくので
この筋肉にトリガーポイントなどの異常が起こると
骨盤が傾きます
骨盤が傾くとそっちの足も引っ張られるので
足の長さが違って見えます
(解剖学的な長さは同じでも)
 
 
 
そういう時足底板とかインソールとか
足の裏に板を入れて見た目の長さを揃えよう、ってのがありますが
トリガーポイントのテキストには「悪化するので止めよう」と書かれています
 
 
 
あくまで機能的なもので
骨の長さは問題ないことが多いからです
 
 
 
同様に機能的側弯症の原因にもなります
片側の腰方形筋だけ緊張が強いと体が傾いて側弯になるのがわかると思います
これも機能的なものであれば筋肉のバランスが取れれば
(運動神経のバランス調整が必要かも)
もとに戻ります
 
 
 
あとは当然腰痛の主な原因筋の一つです
 
 
 
長くなったので分けます
腰痛で頻繁にチェックする筋肉ですし
テキスト的にも文章量が多いです
丸写しではなく、なるべく自分の言葉で書くようにしてますが(著作権的にも)
省略できない重要なポイントがたくさんあります