ヒザのウラの痛み

ひざ裏の痛み はり治療

膝窩筋(しっかきん)という

筋肉のコリが問題かもしれません

 

 

この膝窩筋にコリが溜まって

「トリガーポイント(痛みの引き金のポイント)」ができると

ヒザをまっすぐ伸ばせなかったり

逆に正座が苦痛になったりします

膝窩筋 ひざ裏の痛み

 

 

膝窩筋は外側半月板にくっついて保護する役割があるので

緊張が強すぎると半月板を損傷しやすくなります

 

 

3D的な絵があるとわかりやすいんですが

ひざのウラで絵のようにぐるっと

回り込むような形をしており

ヒザ関節をコントロールしています

 

膝窩 解剖

 

↑このように解剖学的にごちゃごちゃしてますが

膝窩筋が中心になって周りの筋肉と連携して動きます

膝窩筋にはヒザの運動感覚を伝えるセンサー(受容器)が

たくさんある可能性があるようです

 

 

 

 

 

☆膝窩筋の痛みを悪化させないための注意点☆

不自然な運動

反復運動のやり過ぎ

体力に見合ってないハイキング

ハイヒール

ピボット動作(バスケット、サッカー、テニス、ダンスなど)

など

 

 

 

 

☆対策☆

アイシングして氷が溶けたらまた温めて

ヒザを動かしてチェックする

 

 

神経や血管も豊富なので

指圧棒やボールでのぐりぐりは程々にしましょう

 

 

テーピング等の固定は一時的には良いですが

血管や神経も同時に圧迫されるてしまうため
短期間にしましょう

 

 

 

あとはストレッチです

ヒザを曲げ伸ばししたり

つま先を左右に動かしたりしてストレッチしましょう

気持ちいい角度を探して動かしましょう

このとき両手も同時に曲げ伸ばしすると

運動連鎖の影響でより効果的です

 

 

 

膝窩筋に問題がある場合

腓腹筋、縫工筋、薄筋、半腱様筋もチェックしましょう