頭痛の原因になる頭板状筋のコリ(トリガーポイント)について解説!

 

図右の筋肉(頭板状筋)にコリが溜まると(トリガーポイントが発生)

図左の赤い部分

こっている筋肉から離れたところまで関連痛があらわれ

頭痛や首コリの原因になります

 

詳しくまとめていきます

 

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頭板状筋(とうばんじょうきん)

何をする筋肉か:
頚板状筋とともに、首の伸展にはたらく

(上を見上げる動き)

 


動きについて:
この筋肉は、首とその周辺の組織が複雑に絡みあい、

頭を支えて動かす。

頭板状筋が硬くて柔軟性がないと

周囲の椎間板や椎間関節等の他の組織にまで影響がある。

 

 

 

頭板状筋のトリガーポイントについて:


頭板状筋のトリガーポイントは

筋肉からくる頭痛(緊張型頭痛)の原因の一つであることが多い

 

このトリガーポイントは現在している動きを急停止しないといけないぐらい、

爆発的に痛むことがある。(例:寝違えの痛み)

 

他の症状として信じられない感覚を味わうかもしれない(「髪の毛が痛い?」)。

 

頭頂部まで関連痛があらわれる

頭痛、目の後ろの痛み、近視の目のかすみ

(トリガーポイントがある側。両側にある場合左右両方)

と組み合わさる事がある。

 

このトリガーポイントは、患者や施術者の気が散るような、混乱するような、

しびれやかゆみなど感覚の変化を引き起こすことがある。

 

頚板状筋のトリガーポイントを解消する前に、

胸部および前頸部のTrPを治療する必要がある場合がある。

 

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首の後のコリが強い人は

たしかに首の前も緊張が強いことが多い気はします

胸鎖乳突筋がこってる人

意外と多いです

 

その2へ続きます