大腸経筋の経路
・商陽穴(LI1)あたり、人差し指の先からはじまり、手首の甲側で結び
・前腕を上り、肘の外側面で結ぶ
・上腕を上り肩に結ぶ
・肩甲骨を包みこみ、背骨を挟む
・肩から主な経路は首にを上り、そこから枝が頬を横切って上がり、鼻の側で結ぶ
・主な経路は小腸経筋の前を上り、額の角までこめかみを横切り、頭上を越えて反対側の下顎まで届く

 

 

 

今更ですが

この経筋の話の中で○○穴(アルファベットと番号)の書き方の部分はツボの名前です

 

 

 

大腸経筋の症状
・経路に沿った緊張や痛み
・肩が挙げられない(ex.五十肩)
・首を左右に回して左右を見ることができない


治療法
・燔鍼ですぐに抜く
・知覚できるまで
・痛みがあると治る
・症状は孟夏痺と呼ぶ

 

 

 

燔鍼は焼き針のことですね

あくまで古典にそう書かれているだけですので

マッサージや普通のはり治療、はたまたストレッチにも使える考え方だと思います

痛みがあると治る、と言う表現はおそらく鍼のヒビキ感(得気)のことじゃないかと考えてます

 

 

 

 

便宜上、経筋のルートに番号をつけてその順に書いています

また五臓六腑の名称は古典の経筋編には出てこず

こちらは経絡と対応したものを便宜上つけています