足・少陰・腎経筋のルート
・小指の下からはじまり、内くるぶしの下面で脾経筋と合流して斜めに上る
・かかとで結び、そこから膀胱経筋とともに足を上って、脛骨内側顆で結ぶ
・脾経筋とともに、内ももの表面を上り、性器で結ぶ


・背骨の内側に移動し、脊柱を挟んで、盆の窪(うなじの凹み)まで上り後頭骨に結んで、膀胱経筋と合流する

 

 

 

背骨の内側を上るというのはどういうことでしょう??

脊髄神経に関係しているのか

はたまた黄色靭帯や後縦靭帯などの背骨の内側の靭帯のことなのか

 

 

 

腎経筋の症状
・足の裏のひきつり(ex足底筋膜炎)
・経筋の経路に沿った緊張や痛み
・膀胱経筋に問題があると癇癪、痙攣を起こす
・外側に問題があると前屈できず、内側にあると後屈できない
・つまり、陰陽の陽の病では背骨が曲がらず前屈ができなくなり、陰の病では背骨を後ろに反らせることができなくなる

 

 

 

腎経筋の治療法
・焼き針ですぐ抜く
・回数は知覚するまで
・痛みがあると癒える
・内にある場合は薬
・筋緊張があって、緊張したスジが過剰に多い場合は治らず死ぬ
・これらの症状を仲秋痺と呼ぶ

治在燔鍼劫刺、以知為数、以痛為輸、在内者、熨引飲薬。此筋折紐、紐発数甚者、死不治。名曰仲秋痺也。

 

 

 

初めて「死ぬ」という言葉が出てきました

背骨の中を通る、とあるので脊髄損傷などと関係しているのかもしれません

もしかしたら後縦靭帯骨化症等の方のルート上の足を触ると筋緊張があるかもしれません

 

 

 

 

古典に出てくる順番とは違いますが

わかりやすさ優先で番号を適当につけました

 

この番号順に書いていっているので

今回で足が終わりです