・何となく全身の不調
→ハルマギ眼球運動テスト→問題なし



・福田足踏みテスト
→問題なし
参考



宇宙航空環境医学 Vol. 43, No. 4, 2006
足踏み検査の偏倚傾向についてhttp://www.sasappa.co.jp/online/abstract/jsasem/1/043/html/1110430421.html





・胸の痛み、過去に不整脈があった
→血圧左右差
右>左、上下共に3~4mmHgの差
→ファストストレッチ
→上下1~2mmHgの差に軽減

参考
日経メディカル上腕血圧の左右差が大きいと死亡リスク上昇の可能性https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/esh2011/201106/520425.html

10とか20とか極端に血圧に左右差がある場合血管の病気などの可能性があります

その場合は専門の病院へご相談ください
この方の場合、既に心臓の専門病院で特に異常がなかったと言われています




・太もも前の痛ダルさ~スネのダルさ、階段を昇るときの太ももの前の痛み

→脾と胃の経絡・経筋・表裏でツボに鍼+トリガーポイントに鍼







・胃の経絡の話をすると胃の不調もあると言われ→前述脾胃の経絡のイメージにプラスして胃兪に鍼治療、スポンディロセラピーの考えを参考に前揉後揉法(鍼の前後に揉むこと)

→施術後食欲が出る




(スポンディロセラピーはいろいろあったようで現代では廃れていますが、
「体性内臓反射」の考えは鍼灸師的には特におかしくないと思うので参考にしています。
「いろいろあった」部分についてはノータッチ、ノーコメントです。
本の翻訳はなかなか時間がかかりました)
参考:脊髄反射的療法国会図書館デジタルコレクションhttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/934102






・最初のテストで眼球運動は特に問題なかったので首肩は単純にこっているところに鍼(参考:阿是穴https://kotobank.jp/word/%E9%98%BF%E6%98%AF%E7%A9%B4-1262387)

↓目と首コリの関係



目は口ほどに~というように
このテストが全身状態の把握に役立ちます
この時は私の見立てでは特に気になる所がありませんでした

図では「首の筋肉」までしか書いていませんが
首から下の起立筋、背中~腰など全身に影響があります






書いてるようなことを全部一回で行うには時間が足りませんし
他にもいろいろと行っています

以前(数ヶ月前)眼球運動テストで首を動かしたときよりも
関節自体の硬さもあり動く角度はあまり変わっていないかもしれませんが
スムーズに動くようになってきています


あとは上に書いた血圧や足踏みなどの検査と自覚症状も
大分安定してきていると思います


また来月お待ちしています