鹿島のザーゴ監督の解任が発表されました。


いつものようにゆっるゆるなブログなので、真面目な方は読まないでください。












私はサッカーを分かっていないし、クラブの内情も噂レベルでしか知りません。


これでも一応鹿島サポーターの端くれとしてクラブを見てきた私ですが、


プロクラブは厳しいな~アセアセって改めて思った次第です。


ザーゴ監督体制になってから負けに負けを越して圧倒的最下位というわけではないですからね。

確かに下から数えた方が早い順位だけど(笑)


どうしても降格するわけにはいかないのえーん

ということでの舵切りだったのでしょうか…


J1を1部リーグと考えると7部リーグに相当する県リーグ民の私からすれば、J2の前にまずJ3行くのが大変なんじゃあああゲローと言いたいところですが、


まぁ、数あるプロクラブの中でも鹿島は特殊ですからね。


私個人はザーゴ監督のサッカーと小泉社長の取り組みで今までにない新たな鹿島を確立していくのを楽しみにしていたので、この解任劇は非常に残念です。


こういったことは厳しいプロの世界ゆえ、よくある話ですが、


私はよく分かりませんが、


鹿島の強化部はさぞお強いのでしょう。




相馬さんが新たに監督に就任し、そこに小泉社長がどう絡んでどんな鹿島になっていくのか、楽しみであります。


ところで、鹿島サポ界隈でよく聞く鹿島らしさとは何でしょうね?


相馬新監督が鹿島の選手だった頃のような鹿島でしょうか?


相馬新監督体制になって、仮に結果がついてこなかったとしても相馬新監督が石井さんや大岩さんのようにバッシングを受けないことを祈るばかりです。