酵素♡水素♡ケイ素♡と言われる健康・美容・医療業界
酵素♡水素♡は私も愛飲させて頂いており、大絶賛しております。
その3つ目にあたります「ケイ素」に今注目しております。
ケイ素とは...
身体を形成する上で重要な役割を果たす成分に「ミネラル」があります。
その成分の1つに「ケイ素」が含まれています。
私たちヒトを含むすべての生命体の臓器(目・鼻・口・心臓・膵臓・肺・胃・肝臓・腎臓・血液・リンパ液・神経・筋肉・毛・爪・歯等...)に存在するのが「ケイ素」です。
地球上の生命体に欠かせないものです。
6大栄養素と言われる「糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維」。
この「ミネラル・食物繊維」の成分にケイ素が含まれています。
非常に優れた還元力・排泄力・細菌力・浸透力により、腸内参加と血管老化を予防し、若々しく健康な身体や素肌を保つため、「美しいミネラル」とも呼ばれています。
ケイ素は、私たちの身体を健やかに保つために、とても大切な栄養素だということが分かるのですが、ヒトの体内では20歳をピークにケイ素を蓄える能力が低下していきます。
年齢を重ねると共に意識して取り入れるようにしないと、体内のケイ素が減少し、酸化、老化が進みやすくなってしまいます。
ケイ素はワカメの茎やあさり等、海藻類に多く含まれています。
残念ながらケイ素は人工的に作ることが出来ないので、こうしてお食事から摂取する他、濃度の高いミネラルウオーターやサプリメント等で摂取するしかないのです。
毎日の食生活の中で意識して摂取することが大切です。
ケイ素の必要量...
満足のいく成長及び健康に適した1日最小必要量は今現在解明されておりません。
ヒトは1日に約10mgのケイ素を消費すると言われております。
ケイ素不足を防ぐためには、1日最低でも10mg~20mgの摂取が必要になります。
しかしこの現代、精白米や加工食品等の摂取が多くなっており、きちんと必要な量のケイ素をお食事から摂取することはなかなか難しいことと言えます。
ケイ素を摂取すると、約120分で血清内のケイ素濃度が上がり、3~9時間かけて尿中に排泄されます。
ケイ素は体内に蓄えられるものではなく、そのため、1度に沢山の量を摂取するのではなく、1日5回~10回以上を目安に小まめに摂取することが推奨されています。
酵素♡水素♡ケイ素♡と言われる健康・美容・医療業界
優れた「ケイ素」の5つの働き
・優れた細胞活性
細胞核に直接エネルギーを入核し、細胞を活性化してくれます。
・優れた浸透性
超細分化されたケイ素は血液、リンパ液、お肌の深部隅々まで浸透します。
・優れた洗浄力
食物から環境汚染物質の浄化作用があります。
・優れた消炎性
悪性成分を除去、免疫強化によって消炎効果をもたらします。
・優れた静菌性
レジオネラ菌、大腸菌類の瞬間静菌。
甦る細胞!
健康と美容に欠かせない新常識「ケイ素」!!
水溶性ケイ素は数億年前から存在していたそうです。
水溶性ケイ素は、数億年前、地球噴火時に溶解した水晶原石溶岩が水を囲い込んだまま高熱2000℃以上によって、水晶石の成分であるケイ素成分ガスが濃縮離合され、出来た溶水と同じということが解っています。
この自然界に奇跡的に作られた「水溶性ケイ素」は、発見される原石の1000個のうち、1~2個の割合でしか存在しません。
大変貴重な水晶エキスなのです。
「水溶性ケイ素は高波動」
あらゆる物質を構成する原子が、振動することにより生まれる超微弱な生命エネルギーのことです。
私達人間の細胞の波動の束は、「気」と呼ばれ、「気」の流れを良くすること。
つまり波動の乱れを正し、調和させることで、体調の改善、イライラや怒り、ストレスを取り除き、精神的な安定が得られると考えられています。
この水晶エキス「水溶性ケイ素」は、不老長寿、元気の源として健康業界、美容業界、医療の業界で多く支持されているのです。
生活習慣病の原因とも言われる「活性酸素を制御」することも出来る「水溶性ケイ素」。
・お肌のトラブルに
・薄毛のお悩みに
・血管・内臓を丈夫に
・アレルギー体質改善に
等々...
酵素♡水素♡ケイ素♡
この3大要素は必要不可欠です。
「ケイ素」についてはまだまだお勉強し始めたばかりです。
随時、効果・効能や最新情報を皆様にお伝えさせて頂きます。
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