ちょっとでも顔を出せばいいのにー
◯◯(私の兄)も帰って来てるよー
そう叔母さんからの連絡がありました。
今日明日は試合が入っているからごめんねー
写真、送るからー
って返信したけど、、、
叔母さんは何かを察したんだと思います。
だって前回は試合の後、ちょっとだけ顔を見せに行きましたから。
そのあとの叔母さんの連絡に私は目を離せませんでした。
「〇〇(私の弟)はいろいろゴタゴタを起こしたけど何食わぬ顔をして過ごしてるのにね。今日だって、お酒飲んでご機嫌よ。皮肉なものよね。」
そうね。本当にね。
私はなんで向こうの顔色をうかがわなきゃいけないんだろう。
モヤモヤが大きくなっていきます。
なんで私は、、、祖母と叔母、そして兄に会うことを遠慮しなきゃいけないんだろう。。。
まぁ、滞在先が実家だから仕方のないことかもしれないけれど、
母親からの連絡もないし、この状態で私が実家に顔を出してもいいことは何一つないだろうから。。
父は栗を届けに来ました。電話で
「栗いるか?」って。
それ以外は何も言わず。
この先、きっと同じ感じになるでしょう。
もしかしたら、祖母に何かあったときにも呼ばれないかもしれません。
私はもう、実家の敷居をまたいではいけない人なんでしょう。
私にとって母親という存在がいかに恐怖の対象であるかがわかりますね。
さ、明日も試合です。