木曜日の療育の時に
面談をもう少し前にしたかったらしいんだけど
うーが泣かずにおもちゃを楽しむ様子からこのタイミングで 遊んでいるお部屋で面談となりました。1ヶ月に1度あるようです
うーも気づいたので
遊んでいたおもちゃごと移動
中耳炎の件をいつ伝えようかなぁと思っていたんだけど このタイミングで伝えることができました。 もし切ることになれば
やっと慣れてくる頃に 振出以下になることが想像できるのでね
今のうーは 私と出かけると
周りの大人は全員敵に見えている感じがしてしまう母さん
少しでも違うよってことを教えてあげたいんだけど
病院や色々重なって うーにはそう見えてしまっても仕方がないと思えること続きだったりして
うー本人が楽しいと経験から学んでくれないと伝わらないだろうな·····ということも多くて
ただ 楽しいというところまでいくのには
泣いてしまううーには本当に遠い道のり
そんなこともあって
木曜日は
泣かずにお部屋に入り
笑顔で遊ぶうーの姿がとっても嬉しくて
面談内容は 計画書の復習みたいなものと
クラス替えを伝える前にうーが休んでいたため
来たらクラス替えとなってしまっていたことを
丁寧に謝罪されめっちゃ恐縮
クラス替えは噂には聞いていたし うーに合わせてくれてのことだから全く問題なしなのに
うーが泣いていても泣いていなくても
先生たち 私にまで毎回温かいフォローの言葉をかけてくれます
うーへはありがたくお言葉をいただいていますが 私にまで本当に申し訳なくて恐縮しちゃう
泣いていて見学のような形になっていても
ところどころで 必ず
お母さ~ん と小声で呼んでくれて
手で ○ と空中に書いて笑顔で見ていてくれたり
連れてきてくれるだけでありがたいの
うーちゃんのペースで大丈夫だから
お母さんも心配になるような思いはしなくて良いんだからね
もう 毎回優しい笑顔と声掛けに
泣きそうになっていました
耳の件に関しても
うーへの心配 私への心配
家族への心配まで
水遊びや制限することは?と聞かれたけど
今は普段通り そのまま制限もしないことを伝え
今後の方針や日程が決まり次第報告すると伝え面談を終えました。
クラス替えをして
女の子ばかりだけど 人見知りも場所見知りもしない子たちで 泣いているのはうーだけの状況に
正直少し心苦しくもあったけど
そんな先生たちに救われ
お友達も泣いてるうーに動じず
うーにおもちゃを貸してくれたり
私と手を繋いでくれたり
癒され 救われして 私もうーと一緒に楽しんでいます
何よりも うーが楽しんでくれて
家との違いまで見られることができたりして
とても嬉しかったなぁ
気まぐれうーさんのことだから
いつ元に戻るかわからないし
鼓膜切開で入院したら マイナスからのスタートになるだろうし 想定内ではあるけど
なるべくなら 安心して楽しめるような場所は
少しでも楽しんでくれたら良いな