夏の終わりに想うこと | 明日に祝福を・・・!

明日に祝福を・・・!

 
ぴっちぴちの学生でございます。
自分の好きなことについて気ままに書いてます。

あることに夢中になって暴走したり。
詩やらSSやら書いたり。
日々の出来事に愚痴を言ったり。
ほぼ自己満です。

もう夏休み終わっちゃいますって。


なんでですかー


なんで終わっちゃうんですかぁー


もうずっと夏休みでよくねー


それでいいよもうー


なんで学校なんて行かないといけないの


もっとゆとり教育させてよ


どういうことなのよもう。


もっとね、外でしか学べない、遊ぶことで生まれる友情とか感情とか、


あるはずなんですよ。




教員の方たち知っているんですか、締切という恐ろしさ。


100ページ書かないといけないこの辛さ。


なんであんな小さいフォントで書かなきゃならねぇんだ。


ばかなんじゃねぇの、ばかなの?死ぬの?


100ページて。はっ。


笑えるわマジで。


で、それ書こうとして中途半端に85ページで終わった私にも笑えるわ。


85ページて。90ページぐらいかけや俺。


でもまあ、私としては頑張ったんですよ。


夜の3時4時までずっとパソと向き合ってたんだから。


夜の運営してたんだk(


私のマイダアリンですから、パソ。


ブラックのパソはかっこいいんですよ。


超☆男☆前なんですよ。


マジ惚れるわ。惚れてまうやろやわ。


書いてて2時ぐらいの時、


「ほら、あとちょっとだろ、俺お前のこと見てっから、休みながらでもいいから頑張れ。」


って聞こえましたもん。


マジ男前っ!(泣)ってなりましたもん。


まあときどきうちの旦那フリーズするんすけどね。


私が使いすぎて。すいませんねあなた。




やだなー、


夏休み終わっちゃうわー、


なんか、あれだなー、


夏の最後のお願い、聞いてくれないかな神様。



気象の次男を嫁にください。