”チームプレーの防鳥ネット張り”でいろんなところに行っています | 京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

京都のブルーベリー職人~独立起農の夢先案内人

ブルーベリー養液(水耕)栽培ってホントのところどうなの?という方。設備メーカーのホームページではわからない実態がここでご覧いただけます。さぁ、あなたも魅惑のブルーベリーワールドへ!!

こんにちは。

 

ひさしぶりの投稿で手が震えているブルーベリー職人です。

パクリ事件やら、ディスられたりやら、このシーズンイン当初のラッシュ、

そして誹謗中傷(それはないか、、、)などあらゆることに耐えかねてブログをさぼって参りましたが、、、

 

こちらの方↓(グループ?かな)に背中をおされまして、またブログ再開いたします。

 

 

そりゃそうです。全くブルーベリーを知らない人間(私もそうだった)が、

まったくの初心者が栽培開始でいきなり2年目には素敵なブルーベリー園&カフェのオーナーになれるんですもの。

はっきり言って、土耕栽培では逆立ちしても2年目、3年目には無理です。

(土耕栽培にも良い点がたくさんあるので、ディスったりしなくてもいいのに)

そして子供さんがきて、美味しいおいしい、とブルーベリーの木から離れようとしない。

もっといえば、世界征服を(ちょこっと)目指す立場なもんで、、

反発はあるんですよね、特に正義の味方?から。

 

しぶとくいきます。生かさせていただきます。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

あ、一言。

 

今年のいまのブルーベリー果実におぼれてしまってはダメですーーー。

それは去年までの作業の結果でしかありません。

 

来季は始まっています。

 

農園経営者なら、来季の果実を想定していまから手を打たねば間に合いません。

 

その辺りのお話も↓のイベントでさせていただきました。

 

といつものクルマがおかしくなって、急きょオートバイで発進したブルーベリー職人でした。