こんにちは
本日のブログ担当
ナガサワでございます
よろしくお願いします
さてさて、
本日もブログをご覧になられる方々が
全くもって興味が無いであろう内容を
勝手気ままにお送りしていきます。
7月5日
ついに発売されました!
我らの細美武士率いる
MONOEYES
待望の2ndアルバム
[Dim The Lights]が
発売されました~!!
これに合わせて
ツアーもスタート
僕は9月の
Zepp Osaka
Bayside に
行ってきます!
アルバムの出来も最高なので
Liveの期待が高まる~
そんな今回の2ndアルバムですが、
大変ショックな事がありました
発売日の7月5日は
たまたまお仕事が休みだったので
朝からCDを買いに行きました。
購入したら即開封し、
車のHDDに録音しつつ
ドライブ
そして家に帰ってからも
CDプレーヤーで
約5周ぐらいフルで聴きまして、
そんなこんなで、
何気にアマゾンでの
今作のレビューなんかを
見ていましたら、
評価★★
「楽しみにしていた今作ですが、
3曲もスコットのボーカルがあって、
細美さんファンには少し残念。」
というレビューが。
MONOEYESというバンドは
・細美武士(Vo,Gt)
・戸高賢史(Gt)
・スコット・マーフィー(Vo,Ba)
・一瀬正和(D)
といった4人編成で
Liveでも
メインボーカルの細美さんでなく
スコットが歌う楽曲もあるのですが、
今作のアルバム、
3曲がスコットの歌唱。
なんと私、
気づきませんでした
僕ぐらいになると
11曲中、3曲が
スコットの作曲というのは
1周目聴いた時点で
「はい、これ絶対スコットの楽曲~」
なんてすぐにわかったのですが、
歌は全て細美さんだと思っていました。
これはファンとして失格です。
もちろんわかってから聴けば
はっきりと分かるのですが。。。
細美さんの楽曲を聴き過ぎて
脳内が勝手に歌声を
補正するんでしょうか
ということで
最近の恒例、
興味が無い方が大半で
スルーされる前提ですが、
MONOEYESの楽曲を
貼り付けて終わりです。
前回は
RIZEというバンドの曲を
紹介しましたが、
細美さんは
天才的なメロディメーカー
知らない人でもきっと
聴きやすい楽曲なので
ぜひご視聴ください。
アルバム収録曲の中でも
僕が今の段階で一番ハマった
楽曲。
[Free Throw]
発売された時に
そのパリピ感満載の
MVが話題となった
[Get Up]
ご愛読ありがとうございます
次回は
中川さんが登場です