子どもコロナプラットフォーム

のサイトでは、とても参考になる情報が、

いくつも掲載されています。
 

 

その中で、
ワクチン後遺症の方への
アドバイスになる

情報をお伝えします。
ごとう整形外科の後藤均先生が、
後遺症の方へ、具体的にどの様な
アドバイスをしているか?

お話されています。

以下に要約を記載致しました。

ワクチン接種後、後遺症に

悩む女性の証言。
インフォームドコンセントなし、
接種後の無責任な医師、病院の対応、
心因性という便利な言葉で逃げる医師、
病院をたらい回しにされる被害者の現実、
接種して後遺症が出た途端に絶対的に
弱者になってしまう現実を語っている。

その中で、

ワクチン後遺症の存在を

認める後藤医師との出会いが

被害者を救った。
今回は実際に後遺症治療に当たった、
後藤均医師から、治療法と回復の過程
について医師の視点から語っていただく。

治療法を自分なりに調べていた。

もちろん人類初に行った

mRNAワクチン接種なので、

確たる治療法は、

今現在は無いのですが、

デトックスを行う事で、

いくらかでも、症状を軽減

できるということは、

経験的にある程度、

分かってきました。

 

手の変形、指の変形など、

腸内細菌色々な事に

効果があるということが、

分かってきました。

 

その他にも

●睡眠

●運動

●日光浴

そういったトータル的な

生活習慣が大事です。

 

 

 

ファスティングによる

オートファジーが、

効果があるので、

皆さんにお勧めしています。

16時間ダイエットは、

一番取り入れやすいです。

 

保険診療内では、

出来ないが、

グルタチオン点滴も、

取り入れている。

(この動画の患者さんは、

その点滴で調子が良くなると

言っていました。)

サプリメントでグルタチオンを

摂取するより、食事等で、

グルタチオンの前駆物質

取り入れる方が良いかと思う。

 

緑茶を1日4杯飲む。

プロテインを摂取する。

 ➡自分の体でグルタチオンが

作られる。

 

ワクチン後遺症治療で、

重視しているポイントは?

 

食事です!

身体は食べ物で出来ています。

身体は、排泄物(便・尿・汗)で

不要なものが出て行く。

その出て行くデトックスを

手助けする為には、
●食事
●腸内環境を良くする

グルタチオンを増やす為の食事

 

ホエイプロテイン

摂取する。
※ホエイプロテインは、
グルタチオンの前駆物質

 

緑茶を1日4杯飲む

(何週間か続ける)

➡グルタチオンのレベルが上がる。

 

ケルセチンを摂取する。

・リンゴ酢

・酵母入りリンゴ酢

・玉ねぎ

 

スプラウトを摂る。

※スルフォラファンが多く

グルタチオンの合成にも寄与している。

アブラナ科の野菜で摂れる。

 

発酵食品を摂る。

・納豆

・糠漬け

・味噌

・その他

 

5ALAを摂る。

※一番多く入っているのが、

甘酒です。 

・日本酒(生酛作り)

・甘酒

・ワイン

・黒酢

・タコ、イカ、バナナ等

 

細胞は常に入れ替わっているが、

すべて体が変わるまでには、

6~7年かかります。

 

無農薬野菜など、

良いものを、

食べていくことで、

自分の細胞が入れ替わるのに、

数年かかりますが、

数年、頑張って、

食事療法をやっていくことで、

入れ替わる可能性はあります!

アメリカでは、60%の医師が

ワクチンを打っていない。

1万7千人の医師が、
立ち上がって、

異議を唱えた。

 

日本の医師は、

お上に言われた通りに、

自分にもワクチンを打ち、

患者にも打っている。

これは、信じられない事だ。

このワクチンは、

治験中であり、

長期安全性が未知である。

実際に不妊になるかは、

接種してから、

10年、20年経たないと

分からない事だ。

しかし、

それだけ年月が経つと、

打った事も忘れるし、

証拠も残らないので

分からない。

今、全国民に接種されている

このワクチンは、

危険だと

いうことです。

しかも、人類初の

遺伝子組み換えのワクチンを

今まさしく人体実験を

やっているという事なのです。

治験をやっている以上、

このワクチンのリスク

やメリットを、

きちんと説明して、

承諾を得て、

署名を頂かないと

いけないのに、

紙切れ一枚に、

こういった危険がありますよ。

という事が書いてあるものを、

渡すだけで、集団接種している

というのは、言語同断です!

 

これから、成長して、
子どもを産んだりする

世代にとって、これから、

どんな危険性があるのか
分からないので、

ヨーロッパでは、

18歳以下の接種を、

禁止している国もある。

そういった危険性を

良く把握したうえで、

摂取するか否かを、

真剣に考えて欲しい。
(推奨しません!)

※要約の文字起こし

でした。

 

全国のコロナ、

コロナワクチン後遺症

が相談できるクリニック

 

 

ごとう整形外科

https://karyukai.jp/column/4709