
■坂口祐三郎と初めて書籍を出した『赤影参上!!』(扶桑社刊)
■赤影公式第1話■
坂口祐三郎が突然の病に倒れ、この世を去った2003年7月13日。
特別暑い夏の日、昨日のように覚えている。
それまで、私と彼は赤影の新作映画を撮る為の活動を積極的におこなっていた。
亡くなってすぐに準備に取りかかったのは、追悼坂口祐三郎を前に出した、映画版の赤影のdvdである。
ジャケットの仮面の中に、坂口の目を入れて、パッケージ発売したのだ。
購入者特典として赤影の仮面とスカーフのレプリカを期間限定で発売して大きな反響を呼んだ。
彼の活動を継承して、まだ世の中に出て無いものを出して行こうと誓った頃だった。
✴️今も時々思う事だが、人生とは不思議なもので、夢にも思わない方向に導かれて行くものだな…と思う事がある。
✴️私自身、彼の沢山の話を聞いている事で、彼の人生を体験していく錯覚を覚え、それが時間と共に少しずつ身体に染み込み、彼の存在が共有している気分になる。








































