銀影競技typeS H85 2019モデル インプレ① | たくすけの津軽釣り日記

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津軽地方を中心としたショアソルト・トラウト・鮎のヘッポコ釣行記。
ここでは教えてもらったルアーやポイントの詳細はナイショにしてます。
想像しながらご覧ください。(笑)

今年発売になった銀影競技typeSH85(以下H85)。

今季2回目の釣行にして初めて使ってみたので、ヘタッピなりにインプレです爆  笑

いつも通り、悪筆乱文ご容赦のほどを。

 

さて、この竿の特徴は・・・

・胴調子のA、先調子のT、その中間的調子となる「TYPE S」。

・競技クラスでは、初の「Z- SVFナノプラス」を採用。

・新ロッドテクノロジー「V- JOINTα」を採用。

・AとTの中間調子だからこそ、Aの得意とする小石底での引き釣り(面の釣り)や、Tの得意とする石の大きい河川での泳がせ釣りなど、広範囲をカバー。

・競技クラス最軽量を実現しながらも、Hモデルなら25cmクラスまで対応するパワーも備える。

ということらしい。

 

オラのこれまでのメインロッドは2012モデルの銀影競技80SL(下の写真左。以下SL)。たしか銀影競技SLの2代目モデルだったと思う。

 

チューブラー穂先とSMTソリッドを備えてパワー&フィネスを両立したモデルである。

胴の張りが強く、小場所撃ちに向いた竿。

鋭角でオトリ操作している分にはかなり使えるが、反面、下ザオで掛けちゃうと猛ダッシュを強いられるという特性を持つ(笑)

パワーランクとしては早瀬抜(強)クラスだが、24㎝のダブルを抜くときに弾力の限界を感じていたところ。

 

以下、このSLとの比較です。

 

あ、メインフィールドは米代川支流や日本海直結河川で、大石ゴロゴロの渓流相が7割、歩きやすい川底の緩流相が3割くらいです(笑)

 

●持った感じ

 H85のほうが若干持ち重り感はある。まあ、SLは8mで超先調子の竿だから当然か。同モデルの90あたりと比較するとどんなもんなのか気になるところではある。

 

●オトリ操作

 カーボンチューブラーで操作していると、なんもしなくてもふわふわ・ユラユラしてくれる。SLではSMTを使って演出していることを勝手にやってくれる感じ。オトリの上下・左右の動きがまるでナイロンの泳がせをやっているようである。ちなみにオラの仕掛けは複合0.03号、下ツケ0.4号20㎝、中ハリス0.6号40㎝。

 また、流れのスジの境目では竿を立てて差し直していたところを、穂先を流れの方へ入れるだけでオトリがスッと入ることが多かった。となると、オトリは流れから逃げて石裏へ入りそうなところだが、実際にはそうではなく、きちんと竿先についてきた。正直、「なんで???」と思ったところである。
 SMTチューブラー穂先はまだ試していないが、換装しての引き釣りではどんなもんなのか。

 さらに、オプションのSMTソリッドも購入済だが、その辺はどんなもんなのか・・・。そもそも出番はあるのかしら?(笑)

 

●感度

 オトリの動きが手元に響く感覚がいい。イトをゼロ近辺からちょっと張り気味にして、ふわふわしたところでの前アタリなんて鼻血が出そうです。

 

●取り込み

 掛かってから竿を絞るのが容易。これまでのSLでは下がるところを、下がらずにためていると、そのまま竿が曲がってくれて抜く体勢になれる。今まで腕のチカラで抜いていたことがよくわかる汗竿の粘りで抜けるというイメージで22㎝のダブルは余裕。しかも抜けがやわらかいんだな~、これが(笑)

 

●結果

 特に気に入ったポイントは「ふわふわ・ユラユラ感」と「粘りで鮎が抜ける」こと。その点で、今使っているT調子のSLやハンドリングマスターとは絶対的に違う。

 調子で比較すれば、むしろオラが初めて持った鮎竿「銀影競技T中硬硬93MZ」に近いのかもしれない。ただし、竿そのもののレベルはもはや比較にならない。

 

 ハッキリ言って、今後のオラのメインロッドはコレ!

 

唯一の心配は、この竿を使ってると友釣りが下手になるんじゃないかと不安になることアセアセ

だって、竿が勝手にやってくれるんだものてへぺろ

 

また気づくことあったらインプレ②書きます(笑)