TJWK 愛媛☆グラニーバッグ、マフラー講習会 | 繋ぎ手のひとりごと

繋ぎ手のひとりごと

TJWKの活動に参加してます。モチーフを繋ぐなかで湧き出た思いをつづります。


テーマ:

愛媛県松山市の道後教会で催された「グラニーバッグ、マフラー講習会」に行ってきました。


今回は笹谷さんと、森脇さん、私の3人で行きました。


以前から笹谷さんに「松山の人達は熱いんです。」と話に聞いていました。

モチーフをグループで編んで送ってくださったり、

内布用の布が無いとツイートすれば、すぐに送ってくださったり、

縁編み用の糸が無いとツイートすれば、段ボールにどっさりと送ってくださったり。

作品をいくつも買ってくださっているとのことでした。

どうして、こんなにしてくださるんだろう?

嬉しいけれど、とても不思議に思っていました。


どんな人たちが待ってくださってるのか、とても楽しみでした。


講習会は協会の敷地にある集会室のような部屋でした。

とてもきれいで、テーブルやいすは既に設置されていて、

二か所に分かれたテーブルには「グラニーバッグ」「マフラー」と書いた札が置いてありました。


キットを置く台には白いクロスが掛けられていました。

(端をめくるとその台は卓球台でした。そういえば先月末の講習会でも卓球台はキット置きに活躍してました)

受付のテーブルも用意していただいていました。

ひとつひとつに、待っててくださった気持ちを感じました。


全部で19人が参加してくださいました。

教会の信者さんだったり、信者さんのお友達だったり、いろんな方が来られていました。

いろんな形で繋がってらっしゃっるようなので、きっと、何度か集まって、作品を完成させてくださるのではないかと思っています。


講習会の後、お茶をいただきながらお話をしました。

TJWKにモチーフを送ることになったきっかけや、モチーフの講習会の話。


きっかけは、Nさんが目にした朝日新聞の記事だったそうです。

すぐに、これなら私達にも参加できそうだと話を持って行ってくださり、

モチーフ編みの講習会も開いてくださったそうです。


その講習会のお話を聞いて、びっくりしました。

「まず、10㎝のさしを作ってください、と言われたのよ。」とSさん。

「1枚のモチーフを大きさが違うと5回も返されたの。」

厳しい言葉の後ろに、作品となって誰かの元に届くモチーフへの気持ちを感じました。


笹谷さんの元へ届いた道後教会の皆さんからのモチーフは、同じ人が編んだかのように、大きさが全て揃い、糸始末もきれいにしてあり、息を飲むほどの美しさだったそうです。

ああ、こんなに熱い思いを持った人たちが編んでくださっていたんだと、胸が熱くなりました。


夕食も一緒にとりながら、まだまだ話は続きます。

私達の話になったり、愛媛のみなさんの話になったり。

お互いに「どうしてここまでしてくれるのだろう。」という思いを持ちながら。

その「どうして」という問いの答えは見つからないまま、「どうして」に暖かく包まれる感じでした。


顔を知らなくても繋がりを感じることはできるけど、

顔を合わせて、言葉を交わして、生まれる新しい繋がり。


長崎に伺った時にも感じた繋がり。

あれから、テレビやラジオ、雑誌などで「長崎」の文字を見ると、心は一瞬にして、長崎の街に飛びます。

「長崎に住んでいました。」なんて聞くと「長崎のどこですか?」と、長崎出身の様な顔をして、思わず聞いている私がいます。



「また来てね」「また来ます」と言ってお別れしました。

次にお会いする日が、とてもとても楽しみです。




みかりーんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス