グラニーバッグ講習会 in 長崎 | 繋ぎ手のひとりごと

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TJWKの活動に参加してます。モチーフを繋ぐなかで湧き出た思いをつづります。


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先週木曜日の夜からatricotさんと長崎へ行ってきました。
初長崎です。

長崎にまつわる私の中の情報は、原爆、大浦天主堂、カステラ、出島、ハウステンボス、くらいでした。
地図を見て、そうだ、雲仙普賢岳も長崎だ。
髭の市長さんも長崎だった。

それぞればらばらだった私の中の長崎がひとつに集まってきた。
... 長崎って、原爆が落ちたあとも、大きな災害にあってきてたんや。
「なんで、長崎ばっかり」とか思わなかったんやろか…。

そんな事を思いながら始まったグラニーバッグ講習会。
6人の方が参加してくださいました。

私のテーブルには、娘さんと参加されたMさん、北海道から長崎に憧れて嫁いできたというお母さんの3人さん。

私が神戸から来たというので、話は自然と地震の話へ。

Mさんのご主人は阪神大震災の時、復興作業で神戸に来られてたそうです。

Mさんが「長崎の人は強かよ。原爆落ちても、台風が来て、何度も街がめちゃくちゃになっても、生きてきた。原爆落ちても、元気に生きてるお年寄りがたくさんいるよ。」とおっしゃった。

うわ、ここに大先輩がいるやん。
何があってもたくましく生きてきた先輩が。
たくましく生きてきた大先輩を見て、生きてきた人たちが。

「神戸の人も、よく頑張ったよね。」の一言にすごい深みを感じました。
「東北の人にも頑張ってほしいよね。」
大先輩からの暖かい言葉やと思いました。

長崎に来る前に、atricotさんから「長崎の人って、熱いんですよ。どうして、ここまでしてくれるのかわからない。」
って聞いていたのだけれど、その理由がこれかしら?と思った。
東北の方たちの辛さを、我が事のように思えるのだろうと。

他愛のない話の中に暖かさと大きな愛を感じました。
大変な事を乗り越えた人たちは、こうも暖かいのかと。

今回、講習会をしようと声を上げてくださり、TJWKの作品をご自分のお店に常時展示販売をしてくださっている、「ハンドメイド ラピス」さん。
このお店に伺って、TJWKの作品を展示してくださっているそのスペースの大きさに驚きました。
HPで、写真をアップしてくださっていますが、そこから感じることは出来ないほどの広さでした。
TJWKの活動内容のフリップも、手作りしてくださってて、
ご自身が左利きだから、と左利きさん用のモチーフの編み図も置いてくださってました。

ありがたくて、ほんと頭が下がります。

ここ長崎に同志がいる。

TJWKは暖かい人たちに支えられている。
そう感じた旅でした。

atricotさんとの珍道中は、また後日。

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