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10月・11月のぐちゃぐちゃ遊びの親子教室のご案内
秋の味覚を全身で味わおう!!
【 10月の活動のテーマ 】
「 ぶどう 」 (絵の具あそび‥など)
○色と○色で何色になるのかな?
色の混色を取り入れた活動を予定しています。
【 日時 】
2023年10月11日(水)
どちらも開始10時30分~ (入場開始 10時20分〜)
ぐちゃぐちゃ遊びの終了時刻は、11時15分〜11時30分頃を予定しております。
※子どもたちの様子によって前後します。
その後に予定を入れられる際は、少し余裕を持っていただくことをおすすめします。
よければ、その後
◇ランチ会
おにぎりやお弁当を各自ご持参ください
◇お庭であそぼう
(天候によってお庭あそびは中止になる場合があります。ご了承ください)
※12時半〜13時頃までを予定しています。
自由参加、自由解散のため、ぐちゃぐちゃ遊びのみのご参加やご予定のある方は先にお帰りいただいて構いません。
【 対象 】
一人でお座りができる月齢〜3歳までのお子様とパパ・ママ
【 場所 】
Amica(自宅教室)
埼玉県さいたま市西区中野林(詳細住所は後日お知らせします)
【 駐車場 】
あります。ご利用の方はお知らせください。
【 参加費 】
お子様1名+保護者の方1名 4500円
お子様1人追加+1000円
【 お申し込みはこちらから 】
開催日3日前まで 手数料500円をのぞいて返金させていただきます。
開催2日前からのキャンセル料100%頂戴いたします。
(材料の準備などがあるためご了承ください。)
講師都合による開催中止は全額返金いたします。
【お申し込み方法】
募集を開始しましたらお申し込みフォームを送付しますので、ご記入お願いします。
※先着順とさせていただきます
【活動参加にあたって】
・朝は検温をし、発熱がないことを確認の上、お越しください。
・教室につきましたら外の水道で手洗いをお願いします。
・アレルギーをお持ちの方は、事前にご相談ください。
・活動写真はSNS・WEBサイトへ掲載することがあります。
SNSなどに顔出しNG の方は、教室が始まる前にお申し出ください。
・撮影データは、お子様によって枚数が異なることがあります。ご了承ください。
・当日は、親子ともに汚れても笑顔でいられる服装でお越しください。
・材料などの調達状況により、予告なくプログラムを変更することがあります。ご了承ください。
・ランチ会参加の方は、昼食のご準備を各自お願いいたします。
( お弁当でもご購入いただいたものでも食べられるものをご持参ください。)
•1歳2ヶ月の娘が同席することがあります。ご了承ください。
キャンセル待ちをご希望の方は、キャンセル待ち希望!と、公式LINEへご連絡をお願いいたします。
その際、
①保護者の方のお名前
(+ふりがな)
②お子さんのお名前
(+ふりがな・生年月日)
・ご兄弟姉妹もご参加の方は全員の記載をお願いいたします。
③お子さんの発育などについて、知っていて欲しいことがあれば教えてください。
※お支払いは、ご参加が決まり次第お知らせいたします。
お会いできることを楽しみにしています。
収穫体験もしてみたいなぁ♡という方へ
食べることは、生きること。
子どもにとって世界は「見たことがないもの・触ったことのないもの」で溢れています。
私たち大人でも言葉で何かを説明されるよりも実際に見て、触れて、体験する方が理解しやすいことはありませんか?
特に幼児は、五感を通して物事を体験することによって、さまざまな概念を体得していく時期です。
誰かから聞いたことや文章はあくまで「他人事(ひとごと)」であって、「体験すること」によって「「自分ごと」へと変わります。
自分で体験したことは、「楽しかった」「おいしかった」「ザラザラしていた」「〜こんなことがあって、面白かった」など個人の感想が生まれます。
同時に「こうしたらどうなるだろう」「やってみたいなぁ」など疑問や意欲も生まれ、発想力や想像力が養われます。
親子だけでなく、異年齢や同年齢の子どもとの関わり、感じ合うことでより豊かな体験へとなります。
自分たちが食べているおいしい野菜や果物は、
どうやってできているんだろう?
どこに実ができているのだろう?
だれが作ってくれているんだろう?
野菜や果物は、元気に育つための土作りから始まり、毎日休みなくお世話をしてくれている人がいて…計り知れない時間と労力をかけて愛情を注がれ、収穫されます。
毎日当たり前のようにスーパーに並ぶ食材は、生産者の方々のおかげで食べることができています。
そのようなことを、見たり聞いたり、体験したりせずとも、子どもたちに食べ物のありがたみや大切さを理解してほしいと思っても、本当の意味で理解することは難しいだろうと思います。
なので、小さい時期から、実際に見て、聞いて、体験して、
野菜や果物はこうしてできているんだ!
たくさんの人たちのおかげで食べることができるんだ!
自分で収穫した食材は美味しい!
などという楽しい経験を体験し、食材や自然に親しみを感じてもらえたらと思っています。
また、日常では見かけない虫や生き物との出会いもあるかもしれませんね。
▶︎感覚機能が鍛えられる
五感とは、「視覚」「味覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」の5つの感覚。
この五感は、外からの刺激を受けなければ発達しません。
さまざまな経験を通し、感覚刺激を繰り返し受けることで五感は発達していきます。
葉っぱの色や形を目で見たり、
草花や実の香り・大地の匂いを嗅ぎ、
ごつごつした地面やざらざらの土の感触に触れる。
こうした自然由来の五感刺激は、人間にとって“ちょうどいい”刺激を与えてくれます。
▶︎身体機能が身につく
自然の中には、整備された平坦な道だけでなく、でこぼこした道や段差があります。
畑での活動は、砂の上!歩くと沈んだり、山になっていた‥こうした場所を歩くだけでも、子どもに必要な体幹やバランス感覚は鍛えられます。
届かない場所に一生懸命背伸びをして手を伸ばしている👀なんてことも^^
収穫体験を通し、全身を思いっきり動かすので身体をバランスよく鍛えることができます。
▶︎発想力・想像力が身につく
大人の目的は、収穫すること。
かもしれませんが、子どもを見るといつの間にか違う遊びを見つけているということもあるかもしれないですね♪
みなさんと共に、
▶︎収穫体験を通し「食」への興味関心を育む
まだ年齢の小さなお子様は、スーパーに並んだ野菜や調理されたお皿の中に入っている状態での野菜しか見たことがない!ということもあるのではないでしょうか?
実際に野菜がどのようにして育つのかを見たり、匂いを嗅いだり、
土に触れ、自分の手で収穫することで
「〇〇君が採った野菜」
と、いつもよりも美味しく感じられたり、
楽しいかった!思い出が「食」への親しみ、食べる意欲につながることと思います。
▶︎情緒の安定
日々、家事に、仕事に、子育てに‥時間に追われる日々をお過ごしのママの
ホッと気を休めてもらえる場となると嬉しいなぁと思います。
2023年9月30日(土)
▶︎収穫体験のご案内
②2023年9月30日(土) 収穫体験
収穫体験は、現地集合となります。
バスをご利用の方は、浦和駅に集合して一緒に行きましょう!
場所:埼玉県さいたま市緑区間宮766
JR浦和駅東口よりバス「東川口駅北口」など行き乗車「県立養護学校前」下車徒歩約3分
時間: 10時30分〜12時30分ごろを予定
流れ: はじめのごあいさつ
ぶどうの収穫
昼食 (ぶどう畑の中で)
絵本
おわりのあいさつ
参加費:無料
各自で収穫した量のぶどうを購入
※あくまで、目安となります。小ぶりなものを選ぶことも可能です。
持ち物:着替え・汚れてもいいタオル・昼食・飲み物・レジャーシート・お手拭き・いつものお出かけセット
雨天の場合、中止もしくは延期とさせていただきます。
ぶどうの実がなくなってしまった場合は、延期できないことがあります。ご了承ください。
子ども達の「なんだろう?」「やってみたい!」を叶える教室です。
絵の具や粉を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
五感を使って脳と体を刺激するダイナミックな遊び!
遊びとアートをかけあわせ、乳幼児教育プログラムと融合させたのがぐちゃぐちゃ遊びの親子教室です。
子どもたちにとって日常生活は、「なんだろう?」「やってみたい!」が溢れています。大人にとって「いたずら」と表現してしまいそうなことも子どもにとっては欠かせない学びの時間。
いたずらや遊びを否定するのではなく、ダメのない世界で、見守り、親子で一緒楽しみます!
子ども自身の「なんだろう?」という好奇心や探究心を伸ばし、「やってみたい!
」という意欲・挑戦する心を引き出し、子どもたちが『自分らしく生きる力』を育んでいきます。
ぐちゃぐちゃ遊びのお教室では、「テーマ」はありますが、
「こうしなければいけない」というものではありません。
子どもたちは遊びながら自分の想像を広げていきます。
どのようなことを行うかを伝えますが、その方法にとらわれなることなく、自由な発想を楽しんでほしいと願っています。
ぐちゃぐちゃ遊びは、名前のとおり、絵の具や粉などをぐちゃぐちゃにして遊びます。
あえて作品として残さない形をとることで、『うまい・へた』という評価基準がなくなります。
そのため大人からの指示も減り、子ども自身の個性を生かしながら活動をすることができます。
個性豊かな表現活動を肯定的に大人たちが捉えることで、子どもの自己肯定感を育みます。
また、子どもによって全く異なる様々な表現を見て、感じることで多様性を知ることができます。
日常では、「みんなと同じことをさせないと」
と感じることがあるかもしれません。
ですが、ぐちゃぐちゃ遊びのお教室ではお子様のありのままを見守ることを大切にしています。
大好きなお母さん・お父さんに見守って・寄り添ってもらえることで、子ども達は安心して自分の遊びを展開していくことができます。
「結果」ではなく、過程を大切に♡
お子様一人ひとりの表現をみんなで一緒に見守りましょう。
・子どものいたずらの代表格である「ぐちゃぐちゃ」を止めるのではなく、
「やってみよう!」とできる場があるので意欲(挑戦心)を育む
・さまざまな素材に触れ、触覚を中心とした五感を刺激する遊びで脳(知性)と運動機能の発達を促す
・子どものやってみたい!を尊重し、自ら遊び学ぶことで創造力が育まれる
・他人との比較がなく、活動に結果・成果が求められないので、自主性や探求心を育てる
・「上手い」「下手」がない世界で自己肯定感を育て、意欲を高める
・絵の具の色の混ざりあい、濃淡などの美しさなど多様な色に触れ感性を養う
ぐちゃぐちゃ遊びでは、「自分らしく幸せに生きる力」を育みます。
ぐちゃぐちゃ遊びは45分があっという間の時間でした。
Cちゃんは最初、私から離れられなかったけど、『
私を含め周りのみんながわーきゃー楽しんでいることで、
先生の、やりたくないは見ていたいやママといたいという、
Cちゃんが夢中になって遊ぶ姿がとても嬉しく愛おしかったです。
ぽんぽんもゴシゴシも手でペタペタも!
スポンジを押しつけて絵の具がじゅわ〜
帰る時は、Cちゃんがスポンジを両手に持ち、
満開の桜、綺麗で可愛かったです♪
また次回もよろしくお願いします。
また参加させていただきたいです。
本当に家では経験できないことをさせていただき
とても貴重な経験でした♡
私も幼稚園教諭なのですがさとみさんの導入から振り返りまで素晴らしかったです♡
そして、子どもを主体的に考えている言葉かけ本当に嬉しかったです🥰
ー一ーーーーーーーーーーーーーーー
今日は初めてのぐちゃぐちゃ遊びへ。
家でも絵の具、小麦粉で遊んでいたけど汚れてくると、「やめてーきゃーー」っと心の中の声が出てしまう。 でも、ぐちゃぐちゃ遊びならママの心が落ち着いたまま思い切り遊べる。子どもたちは、ママが楽しんでいる姿を見て遊び始める。結果集中して遊ぶ。あーいいことしかない!
ホットケーキを作っているつもりだったんだけど、Hくんの発想が膨らみ、バースデーケーキに変身!
ぐちゃぐちゃしてて、ケーキ?え?どこどこ?って見たらなるけど、Hくんなりに見立てて遊んでた。
子どもの思いを尊重してくださいっと、さとみさんのはじめの言葉に
“出来ばえではない!!作る過程が大切だよね”って共感。
素敵な考えをお持ちのさとみさん。
素敵すぎる♡
最初は初めての場所で大泣きからスタート。
でも、兄、ママの楽しんでいる姿を見ればママから離れて自分のリクエストを大きな声で表現しておりました。
そしてなんでも食べ物だと思っている僕は豪快にお口で確かめておりました。
ただね、最後には美味しくないものだとわかったのか食べる真似を覚えました。
短時間での成長。凄すぎる。
(Instagramストーリーにて。お子様お二人のご参加でした)
Mは、お兄ちゃんおねえちゃんに、
ねえねえ、手がよごれてもいいんだよー!ぐちゃぐちゃしてもいいんだよー!ねー!ママー!!
って嬉しそうに話していました!!
ここまで全身ぐちゃぐちゃになって遊ぶことはなかなかなかったので。特に冬は。本当に素敵だなーと思いました!!!✨
ありがとうございました🎶
少し不安だった今回のぐちゃぐちゃあそびですが、最初は表情の固かった息子もすべての遊びに意欲的に、しかも笑顔で参加していて、とっても嬉しかったです。
子どもの笑顔をたくさん見れたし、私自身があんなにたくさんの新聞紙で遊んだことがなかったので、心の底から楽しむことができました!
新聞紙のかまくらで寝転んだり、さとみさんに見てー!とお話しに行ったり、前回とは違った息子をたくさん見ることができたのも嬉しかったです。
たっぷり遊んだからか、帰宅後はぐっすりお昼寝をしていましたが、起きた後も「ばぁーってしたね」と言ったり、帰宅後のパパにも新聞紙を抱えて投げる真似を見せたり、充実した時間だったなと感じています。
次回も楽しみです♪よろしくお願いします!
家族で参加できて、とっても楽しい思い出ができました。
同じ環境でさとみさんが息子に寄り添ったプログラムを考えてくだ
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4回続けて参加することができて、本当によかったです。
ぐちゃぐちゃ遊びは新しいことばかりで、
また仕事や子育てを理由に新しいことへチャレンジできていない私
帰省のタイミングが合い、
本当にありがとうございました!