今年は……何年⁉️いつの間に2024年？令和6年？(合ってます？)
で、今日は何日⁉️6月⁉️もう❓で15日。
前回のブログ投稿から……6年❓ということは前回は平成⁉️えぇ〜⁉️
ビックリです💦6年もブログを放ったらかしにしてたなんて……
色んなことがありました…………
乳がんを患ったり、実家を出ざるを得なくなったり。異動になったり、問題児の次男がようやく独り立ちしたり、今年4月には愛猫シロが原因不明のまま亡くなったり。寂しくなったクロが「おしりトントン魔」と化し、暇さえあればトントンの要求……落ち着いてご飯も食べれない日々が最近続いております。ひとりと1匹の生活ですから寂しくなるのも仕方の無いことなのです。私が仕事の時はシロが存命の時は2匹でお留守番で仲良しではなかったけど寂しくはなかったんでしょう。クロにとってシロは生まれた時からずっと一緒に10年あまり過ごしてきた同志のようなもの……突然居なくなり心にポッカリ穴が空いたのかもしれません。
シロですが、なんで急に体重が減っていき脱水症状になったのか……最終的には2キロしかありませんでした。色々調べてもらいましたが病院の先生も結局分かりませんでした。ただ、最後の方で血液検査をしたら血糖値が高かったので糖尿病の疑いで即入院になったんです。入院してインシュリンをどのくらい💉すればいいのか調べると。そしたら翌日の朝電話があり、具合が悪くなったので来てくださいと……仕事を早退して病院へ行くといつもと違うトーンの鳴き声になってるし弱々しかったのが余計弱々しくなってて……夕方まで点滴をしてもらいましたがその日はもう連れて帰りました。半日入院にして翌日血糖値を測ると正常で……糖尿病の治療は意味がなくなり退院となりました。入院した日の処置がシロには合わなかったということでしょうか……それからみるみるうちにお年寄りの介護のような状態となり10日くらいして朝方眠るように亡くなりました。
もちろん入院の際には命の危険性とかの説明は受けたので先生に落ち度はないと思います。一生懸命治療してくれてました。クロはもう7～8年お世話になってる先生です。シロは約2年。本当にお世話になりとても感謝してます。ですが私の気持ちの問題ですね……このままクロをお任せしても大丈夫なのか、シロの処置の結果が良くない結果となってしまったことで絶大な信頼に揺らぎが生じ、このままの気持ちで病院に通えない、以前通っていた病院に転院することに決めました。転院したいので紹介状を書いて欲しいと伝えると、「なにか失礼がありましたか⁉️なんでも言ってください‼️」と言われましたが、本当のことは言えず、「通院のストレスを軽減するためにより近い病院にします」と伝えるのがやっとでした。
昨日、転院しました。今度の先生は女医さんです。今までは毎週の500mLの点滴(腎臓病が悪化しないように予防のため)と２週間に1度のインターキャット(白血病キャリアのため免疫力低下を防ぐ)だったんです。毎週の病院通い、1週も欠かさず7年間頑張って通ってました。今度の先生の見立ては、インターキャットは今まで通り２週間に１度にしましょう、点滴の方は心臓への負担を考えると500mLはちょっと怖い……確かに腎臓の形が少しいびつになっているかもしれないけど腎臓病で体調が悪くなっているわけでもなく血液検査でも特別数値が悪い訳でもないので、1ヶ月点滴無しで様子を見てみましょう……万が一体重が急に減るとか体調が悪くなったらすぐ連れてきてください。ということでした。
先生によって治療も変わるんですね。クロにとって病院通いが２週間に1度でよくなり、通院のストレスも軽減されるので良かったのかなと思っています。あとはしっかり様子をみてなにか変化があれば病院に連絡です！
長々になりましたね。
明後日は２回目のシロの月命日です。ほんとに早い、月日が経つのは……
このブログを書いてる今でも片手でクロのおしりトントンですよ〜〜🤣ちょっと休憩すると文句言われます💦はいはい、トントンね〜トントン、トントン……こんな感じです(笑)
久しぶりでしたが、これからまたちょくちょくブログ更新していこうと思います😊それではまた👋