精油が古くなると | 広島市のアロマテラピーすずのわ

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女性は社会・家庭・いのちのサイクルをうみだします。
女性の一生をひとつの輪と考え、凸凹になりがちな女性の輪をアロマの香りでふんわりまぁるく心地よい輪になるよう、お手伝いいたします。女性がなごめば、子どもからご高齢者まで繋がる輪と和を願って活動しています。

広島市で

子どもからご高齢者まで

安心して楽しめる

アロマ講座と
香りで脳活

アロマハンドケアを

しています。

アロマテラピー 

。。○○すずのわ○○。。

 

ある日のおれんじカフェで


「認知症にいいっていう

ラベンダーとオレンジが

家にあるんですけど

どうやって使ったらいいですか?

何年か前に買ったものだけど」と。


「わぁ~、よくご存じで」音譜


精油を買ったはいいものの

使い方が分からないから

使いきれずにいたのでしょう。


でも

思い出してくださって

うれしかったですおねがい


いちばん簡単な芳香浴として

ティッシュペーパーに

数滴落とす方法があります。

(まちがって鼻をかんだり

口に入れないように)


そしてとっても大切な

精油の使用期限について。


精油の使用期限は一年、

特にかんきつ類の精油の

使用期限は半年と

いわれていますので

そのことをお伝えしました。


かんきつ類の精油の多くに含まれる

リモネンという成分が

酸化しやすいためです。


酸化がすすむと

かんきつ類の精油は

どれも似た香りになります。


そして

オレンジ・スィートでいえば

精油の色が薄くなります。


(右)開封後半年以上たった
オレンジ・スィート

(左)開封後1ヶ月の
オレンジ・スィート

ティッシュペーパーに
それぞれ2滴落としました。

色の違いがわかりますか?

さらに
香りについていうと

(右)は明らかにうす~い
甘さをかんじないです。

(左)は新鮮さをかんじます。

精油を開封したときの
新鮮な香りの感覚を
覚えておくのも

アロマテラピーを
安全に楽しむコツでもありますね。

すずのわ
オリジナル講座

今までの
精油の香りを嗅ぐという行為が
香りを感じることにかわり
自分の感覚と向き合えるようになります。

精油によって
自分の反応が違うことを知り
また
同じ精油でも
日によって感じ方が違います。

自分にとって心地いい
香り
その精油は?
その植物は?

そこから見えてくる
気づいていなかった自分の内面性
無意識におさえていた感情

精油の作用だけにとどまらない
新しい楽しみ方を
お伝えしています。
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~開催場所~

 

広島市安佐南区毘沙門台2丁目39の22
ふれあいセンター絆 102号室
安古市高校近く
広交バス 安古市高校前下車 徒歩5分
無料駐車場あり

↓下記地図参照

 


 

 

 

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鈴木あさみ