真夜中の独り言 の話を 新しい子供たちの一人である二男としました。
親が無理解な家庭に生まれるのも
理解ある親のもとに生まれるのも、その子どもたちの生まれる前の計画だ。
この点は意見が一致。
困難なところに生まれても、それをのり超えたい…
そのうえで、新しい世界の担い手になる・・計画かもしれない。
“誰もがリーダーになれるというわけではない。
そういう人ばかりではうまくいかない。
支えていく人もいる。
自分は、その新しい世界ができていくのを見たい…”
と彼は言った。
そうなるのかどうかは わたしには今のところわからない。
この世の中で人とやっていくための方法を親や周りの大人たちが、彼らに教え、
彼らが、この世の中でやっていくことができるようにする、手助けは必要だ。
これも一致。
大人だから偉いわけではない。尊敬されるわけでもない。
大人だから…子供だから・・といった枠を取り外し、その人を見る必要がある。
彼の意見に同意。
大人が謙虚になるために彼らはいるのかも…
謙虚になれない大人のいるこの星を何とかすべく・・・