ご存じの方も多いと思いますが、とってもお美しい

Vanillaさん の「免疫学講座①」に行って参りました


 私と1つしか違わないのですが、そうは見えず若くてお美しいのです~っ

 しかも、下の子供の年齢も一緒!頑張れ私~っ(笑)


予約時間に子どもを寝かしつけていて出遅れ

キャンセル待ちももうできない状況にあったのですが

Vanillaさんが、広い部屋を用意して席を増やして下さり

地方での講座も増やしてくださり

何とか受講することが出来ました

良かった~


Vanillaさんの例えトークがとってもわかりやすく楽しく

あっという間の2時間でした


最近の私、「健康に関すること」にどんどん引き寄せられています


元々「クリスタル」(世間ではパワーストーンと言う方が通じますか?)

や「精油」を使ったセラピーやトリートメント、代替療法を

行っておりますが、もっと身体の事を知らなくてはいけない!

この時代、自分や家族を守っていくには、自ら学び正しい知識を得て

その知識をしっかり自分のものにして行かなければ!

そう思ったのです


お医者様や医療従事者でもない、一般人の私などでは

普通に暮らしていては、知りえないことが、実はとっても多いのです


お子さんが発熱したらどうされていますか?

即小児科に連れて行き、抗生物質を飲ませますか?

お薬を飲ませるのは8度5分から?9度越えたら?40度?


ご自分が発熱したら、生理痛や頭痛がひどかったらどうしますか?

すぐに解熱鎮痛剤を飲みますか?


すぐに鎮痛剤などが必要な場合もあります


子どもや夫に朝ごはんを食べさせて、送り出さねばならない

親戚の法事がある

試験日当日

今から大事なプレゼンがある

仕事の会議にどうしても出席しなければならない

子どもの習いごとの発表会がある

お受験の面接がある・・・等など


「えぇ~っ?!そ、そうだったの~?!知らなかった~!」

「だってそんなこと、病院で教えてくれないし・・・」

「その薬が、身体にどんな影響があるかなんて、わかるわけないし」

「子どもが9度の熱を出した時、自分が発熱した時、何にも考えず、

即解熱剤飲んじゃってた~」

「生理痛がひどいから、毎月大量に薬をのんでいるのよ~

いけなかった?!」


私たちは普段の生活の中で、当たり前のように薬を飲んできた方が

多いのではないでしょうか?

少し前まで私もそうでした

ちょっとした疑問はありましたが、あまり深く考えず、ツライ症状を

少しでも早く良くしたいものだと、薬に頼っていました

子どもの頃から、風邪を引いたりしたら、小児科に連れて行かれ

飲み薬を与えられていませんでしたか?

自分の子どもたちにもそうしていませんか?


それはどういうことか?

その薬は身体にどういうことをしているのか?

「知らなかった・・・」


では


「どうしたら良いか?」


「取りあえず、自分で調べてみる」

「信頼出来る方に教えていただく」


まずは行動ですね


知識欲がとってもあるのですが

脳がついて行くのがた~いへん

脳も身体も鍛えねばです!



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