今日は仕事がお休みで

嬉しいラブラブ


朝からバレエのお稽古へバレエ


徹底的に指導してくださる先生のレッスンへ

妥協なしの先生雷


今日は生徒が少なくて5名だけ

途中で1人抜けたので4名に


バーのプリエの時から 

骨盤が前傾している叫び

足の指が丸まっている叫び

フラッペで足首がフレックスになっていない叫び

4番ポジションの時 体重が後ろに乗っている叫び

などなど注意いただく


上達したいので

本当ありがたいリボン

(しかし、以前は出来ないし、すぐに直せないしで

地獄の特訓の心境でした〜ニコニコ)


余談になるけど

世の中には

レッスンを与えるけれど

あまり生徒に注意しない先生がいます



そのような先生の元で

大人になってバレエを習い始めた人は

何年経ってもあまり変わらず

そのうち

年齢を重ね 筋力が落ちてしまう、、


(指導力のある先生に習った場合でも

別途、筋トレで体幹や足腰の筋力をつける事が

大事です!!)


もちろん どういうクラスや先生を選ぶかは

全く本人の自由で

私がとやかく言う筋合いではないです


ただ一緒にターンやジャンプをしても

息が合わないだけではなく

先生が注意しないため

上に跳ぶべきなのに

突っ込んで来られ

危険を感じます気づき


最近は足が遠のきました、、、



ハロウィンハロウィンハロウィンハロウィンハロウィン


話を戻し、、

今日のお稽古では

何と言っても

アンナバの腕の形を直していただけたのが

最大の転機キラキラ


私は何十年も勘違いしていた〜アセアセ

腕を縮めてしまっていたアセアセ

アンバーやアンオーと同じだったのだ

上腕は下に押す

肩甲骨は広く

肩の力は抜いて


お稽古の最後は

スタジオを斜めにターンで移動


なんと今日はピケターン4回、フエッテターン4回 

このセットを2回行う


フエッテターンは私には難しすぎアセアセ

出来なかった


先生から

「ピルエットと同じで

後の腕が来たら回るのに

アラセコンの腕のまま回っている」と


他の人達は子どもの時からバレエを習っているので

朝飯前のように回っている〜



バレエが大好きで仕方ないのに

思うように行かないタラー

何と言うか

片思いのよう泣


でも諦めず

練習しますスター