115系を目指して吾妻線へ
今回の東京帰省中に是非行きたかった場所は群馬県の吾妻線。
吾妻線を知るきっかけは115系湘南色のDVDの『吾妻線運転席展望』だ。






『オレンジと緑の電車』好きの息子。
この湘南色と呼ばれる国鉄時代の電車は老朽化によって姿を消しつつある電車だ。
そんな息子にせめてDVDでもあればと探して見つけたのがこちら。
運転席展望…一体どんなDVDなのかしら?
車両映像もあるよね⁉
一抹の不安を持ちながら息子の誕生日プレゼント(笑)に購入した。
息子がワクワクしながらDVDをセット。
映像は…
ひたすら!
文字通り!
運転席からの
景色‼
ただ流れるだけ…









しかも。
ノーカット版なので長く停車する駅では『一時停止してる?』という感じ。
良く見たら葉っぱが揺れているから時が経過しているのが分かるが…。
ほぼ無音。
そっか…運転席展望のDVDってそうなんだ







何より気になったのは息子の反応…
『見てる~‼』
最初は『電車は?』なんて聞いていたけど。
その後。
繰り返し見ており(笑)
しかも。
『ここに行きたい~


』



』まじで~







そもそも。
今もまだ吾妻線で115系は走ってるの?
撮影時期は2016年9月。
去年だ。
ネット検索で現在も吾妻線や群馬エリアの他の線…両毛線、上越線でも走っているとわかった。
同時に。
115系から新しい車両に移行中であることも分かった。
つまり。
吾妻線の115系が見れなくなるのは…
時間の問題‼
岡山の時のように青春18切符の時期に行けたらと思ったけど。
冬は寒いからホームで待つのは辛い。
だからと言って来年の春になったら果たして走っているかどうか。
…丁度。
色んな事情が重なり10月中旬に東京帰省する事になった。
10月14日は鉄道の日に合わせて10月に秋のフリーパス券があった。
3日連続フリーパス券の利用期間は10月22日まで。
東京帰省は思いきってフリーパス券で普通電車で東京まで行き、そのまま吾妻線近くの宿に宿泊し翌朝からホームで115系を待つことにした。
群馬エリアは一体どれだけ115系が存在するのか分からない。
山陽本線は115系湘南色は2編成でいつ走るのか分からないからひたすら岡山駅で待った。
その経験があったので。
吾妻線の115系…3日フリーパスで1日は移動に使用、残り2日間で出会えたら良いな





そんな計画を立てたけど。
出発前夜に息子が具合悪くなり当日の朝は少し元気になって本人の強い要望で出発したものの。
やはり安全に新幹線移動に切り替え、すやすや眠る息子は東京駅に着く頃には…
復活して元気に
しかし。
私がダウン
そのまま実家へ向かい養生した。
結局…その週はお天気も悪く、週末は台風21号で行けずフリーパス券を利用した計画は流れた。
台風が去った次の週。
吾妻線を目指した。
吾妻線大前駅…1日5本位の秘境駅。
目指したのは吾妻線直通の10時44分高崎発。
実は大前駅で折り返し運転で二時間近く待つのだが。
次の電車は15:20新前橋発







17時頃大前駅に到着し30分位で折り返し運転するのだが…日の入りが早くなったこの頃。
17時では暗くなって周囲が見れない。
最寄り駅に到着するのは夕食抜きの寄り道せずで22時だ。
昼間に大前駅に到着しても恐らく駅周辺に何もないから事前に用意だ。
昼食は乗り換え途中の大宮駅構内でお弁当を購入し高崎へ向かった。
前日に架線トラブルで運行に乱れが出てる線もあったので早めに出発。
途中遅れはあったものの予定より早く高崎駅に到着した。
すると。
高崎駅に着く早々…ホームに到着しようとする115系湘南色を発見
『水上行き』とある。
どこ?
とりあえず息子に聞くと『乗る
』
とりあえず乗車してから検索。
水上は渋川駅まで大前行きと一緒。
水上は本来の目的地である大前駅よりずっと近いし、本数もある。
いっそ115系で水上まで行き折り返しで乗り換え駅である渋川駅に戻り夕方の大前行きを待つ事も可能だ…帰りは大分遅くなるが

息子に聞けばこのまま乗っていても良いと言っていたが。
念のためもう一度聞く。
『吾妻線乗る
』
渋川駅で下車し水上行きを見送ると…
115系の3両同士が繋がった6両編成で運行していたのを見送った時に気づき後悔

なかなか見られない6両編成…しまった…動画撮っておけば良かった…







凹みながら大前行きを待つ。
高崎を出た頃から右側に赤城山、左側に榛名山が見える。
水上と大前と行き先が分岐する乗り換え駅の渋川駅は両方の山の間にあり良く見える為、私は山を眺めていた。
息子はこちらに釘付け

やがて大前行きが見えてきた。
気になる車両は…
115系だぁ~‼
水上に行かなくて良かった







ご機嫌で乗り込みひたすら終点大前駅を目指す。
山間を走る吾妻線から見える山々は紅葉が始まったばかり。
台風21号が去った2日後なので川の水が勢い良く流れ濁っていた。
途中、待ち合わせの特急が遅れている関係で停車時間が長かった駅ではホームからの景色を楽しんだ。
そして到着した大前駅。
降りたのはドイツから来た男性サイクリストと私達だけ。
ドイツ男性は長野に向かって走ると自転車を組み立てながら答えてくれた。
旅の無事を祈りますと伝え、私達はホーム近辺で出発まで過ごした。
運転士さんに大前駅について聞いた時、少し離れた所に『大前食堂』というご夫婦で営む飲食店があると教えてくれた。
しかし。
往復する時間と食事をする時間でギリギリになるかもしれない…何より息子は『ここに居たい』
はいはい。
お弁当やパンを用意して来て良かったよ


DVD表紙と同じ感じで撮影(笑)


大前駅ホームの待合室内には来訪したお客様が記入するノートがある。
秘境駅として有名らしい


車内。

座席シート。
なかなか良い配色ではないか

当初。
長い待ち時間…どうしようと思ったけど。
近くを流れる川のせせらぎが気持ち良く、息子とあちこちホームをうろうろ遊んでいるうちに
あっという間に出発時間となった

帰りは息子は爆睡。
私もうとうとしながら終点の高崎まで。
途中、大前行きとすれ違う。
おっと新しい車両じゃないか…
115系以外の大前行きを見てあのまま水上に行かなくて良かったと胸をなでおろした
息子の願いは115系湘南色で大前行きに乗って折り返しで高崎に帰る事だったから。
本当に良かったよ…

何度も気軽に来れる場所じゃないもん。
高崎駅に無事に到着した。
ご機嫌で帰りの電車に乗り込み出発を待つ私達の目に入って来たのは湘南色。
何かが引っかかる。
息子にもしかしたら6両かもと伝え、二人である停車するホームへ移動したら。
3両同士が連結した6両編成の湘南色
今度は撮り逃がしません(笑)
出発する姿を動画におさめました~




こちらは連結部分

115系湘南色の吾妻線…行って良かったよ~







後日。
息子はもう一度行きたいと熱望し再び吾妻線を訪れた。
群馬一日フリーパス券(期間は年内)があることを知り、購入箇所であるフリーパス利用区間の駅で購入し、昼過ぎに高崎に到着したら前回のように115系に出会う事なかった

夕方。
渋川駅に現れた新前橋行きの115系に乗り、新前橋駅で大前駅行き115系に乗って途中の駅で降車した。
夕暮れの美しい山々と115系の景色を見れた事で苦労が報われた来て良かったよ…

吾妻線は遠いけれども山々と川の景色が素敵で
再び訪れたい路線だ。
再び訪れたい路線だ。ありがとう







七五三の着物遍歴
先週。
無事に息子の五歳の七五三を祝うことが出来た

節目を迎え、ここまでこれたのは義父母や周囲の支えあっての事だ。
お祝いが出来る環境、息子の成長、周囲の支えがあり独りではないこと…当たり前ではなく、すでに恵まれていると愛と共に感謝する気持ちでいられるのは本当に幸せだと思う

息子を見てつくづく思うのは。
五歳位というのは幼児から小児への節目なんだなということ。
今回。
お宮参りの際に購入した着物を三歳、五歳と着用した。
お宮参りでは上から羽織るだけだったのに。
三歳では肩上げして着用し五歳ではそのまま着れた…同じ着物を通して成長を感じ、感慨深いものがあった。
一般的に成長の願いを込めて五歳は肩上げした着物を着せる。
その風習に従い、無理に肩上げした別の着物を用意しなくて良かったと思った。
息子が誕生し無事の成長を願い用意した着物で節目のお祝いを出来た事が嬉しいと思ったからだ。
今は人それぞれの捉え方で良いと思う。
レンタルでその時その時似合う着物を選ぶのも贅沢で楽しい。
大人の事情として。
明治以降、着物を売るためにわざわざ作った決まり事はあります。
例えば黒留めの裾模様は江戸時代までは左右対象で上前(表にくる左前面)として左右共に使える様になっており、汚れたら下前(右前面)と上前を入れ換えて長く着れる様にした。
明治以降にそれでは売れないからと、長く使えない様に現在の形になった。
七五三を迎えるまでは肩上げの意味すら知らない人もいるし、気づかない人もいるでしょう。
風習は時代と共に変化するから、必要ないと思う人が増えたら消えます

さてさて。
今回の私の着物はお宮参りから一貫して同じ着物に対して帯だけ変えた

着物は汚れても洗える撫松庵のスモーキーピンクのミツウロコ柄の袷ポリエステル。
撫松庵のポリ着物はお値段も良いが正絹とひけをとらない、とても活躍する働き者
子供が生まれてからはもっぱら出番が多い
撫松庵のポリ着物はお値段も良いが正絹とひけをとらない、とても活躍する働き者

子供が生まれてからはもっぱら出番が多い

五歳の七五三は唐織の袋帯。

リサイクル着物屋で一目惚れして購入した唐織の帯。
帯幅は現代物より細いので年代物かな。
同じ場所で三歳の七五三の写真。
今と比べ息子の頭の位置がずいぶん違う



帯は佐賀錦織の袋帯。
ヤフオクで2200円でゲットした物だと二年前のブログに書いてあった

唐織の帯は8000円なり。
ヤフオクは実物を見ないで落札するので現物を見た時、しまった
と思うリスクもあるが。

と思うリスクもあるが。袋帯に関してはびっくりする位お安い価格で手に入るのが魅力的だ。
お宮参り

帯は全てリサイクルやヤフオクで購入した商品。
最後に主役の息子(笑)

おめでとう

”19日はサンポートホール高松へGO(香川)”
いよいよ明日19日(日)です
どんなもんかなぁ~と興味のある方。
会場に足を運んで体感してみて下さいね

午前中はパドメユキさんのブレスレット作成、午後からコアバランス根元療法とカッサーラ製品販売とタイムスケジュールが決まってます~
表参道で行われたイベントに何度か訪れた事があります。
子連れでお邪魔しましたが、出展者さんのお子さんもお手伝いしたりとほのぼのしたアットホームな雰囲気でした
明日、楽しみです
<高松イベント開催概要>
開催日時:11月19日(日)9時30分~16時45分
開催場所:サンポートホール 7階 和室
開催住所:高松市サンポート2番1号 ホール棟7階
出来る事から始めよう。~”完売・壁を見つけがちな人へ”
出来る事から始める…その事を気づかせてくれた様々な出来事。
きっかけは。
東京滞在中に会った友人から教えてもらった日本の森の事だった。
現在。
原生林は僅かで植林等で人間の手が入った森がほとんどであること。
特に戦後は建築材として適した杉や松や檜等の実がならない植林が大きく進められた結果。
動物達の食料となるどんぐりや栗等の木が大きく減り、飢えた動物達が山を下り人間達の畑を荒らす。
現在の森のほとんどが植林で人工的に変えられたと知り、植林について知りたくなった。
調べると植林には二通りの苗があり良質の木の枝を取り、その枝から根を生やして苗にする『挿し木苗』と木の実から苗を育てる『実生苗』があるということ。
挿し木苗は良質の木の枝を使用する、いわばクローンである。実生苗に比べ成長が早く、品質が同じ安定した材木が得られる事。
欠点は同じ遺伝子なので病気になった時全滅するリスクが高い。
実生苗は成長が遅い事や成長しないと品質が分からない。またバラバラの品質の材木となる。様々な遺伝子を持つ苗の集まりなので病気によって全滅するリスクは低い。
規模の大きい土砂災害は主に急斜面に植えた挿し木苗の植林地帯が主であること。
挿し木苗は実生苗の様に木を支える直根という太くてまっすぐ下に伸びる根を持たない。ひげの様な浅い根であること。
枝の性質は上に伸びる性質は持つが下に伸びる性質は持たない。
大雨で地盤が緩んだ時、ひげの様な浅い根では大木を支える事は出来ず、倒木しやすい。
しかも急斜面。
倒木した木は同じ様に根の浅い周りの木達をドミノ倒しの様に次々倒しどんどん巻き込んでやがて流木の土砂崩れとなり下流に流れ、大きな被害となる。
いくつかのサイトを見た時、土砂災害が人災であると指摘し、挿し木苗は緩やかな場所に、急斜面には実生苗を植える提案等色々あった。
ただ、引っ掛かったのは『常に森に手を入れていく事で維持される』ということ。
自然本来は人間の手を借りずともその土地にあった生態系が育まれるのに…人間が管理するって…何で?
そう思いなから原生林の話をしてくれた友人に植林の事でメールをしたら…丁度友人はあるDVDを見ていた…そのDVDが宮脇昭さん。
『世界一木を植えた男』…宮脇昭さんはその土地本来の木の生態系を調べ、どんぐりから育てた苗を植える。
最初は手入れが必要だけど、数年経つと人間の手を借りずとも自然に育つ…本来の森は人の手を借りずとも存在する。
宮脇さんは人の手を借りない本来の森作りの活動をしている…その宮脇さんのDVDを友人は見ており(笑)私からのタイムリーなメールに驚きつつ、友人から宮脇さんの事を教えてもらった。
宮脇さんは一畳のスペースがあれば、幅50センチ位の場所でも、自宅の庭でも本物の森を作る事が出来る。
三年ほどで森の形となり手入れはいらなくなる。
どんぐりから育てる苗もやり方は簡単。
その友人は最近(笑)
徳島に遊びに来てDVDを一緒に見た

自宅の庭で
本物の森作りが実は簡単に出来るのだと二人でワクワクした。
本物の森作りが実は簡単に出来るのだと二人でワクワクした。友人は早速、どんぐりから苗を育て自宅の庭に植えると言った。
私は東京滞在中に受け取った地球の女神様からのメッセージは『ハートに愛を…』
一人一人が胸に愛を意識したらそれだけで平和になる…そんなイメージだった。
それも簡単だ。
誰でも出来る。
植林も
ハートに愛を…も

そう感じた時、この鉱物界のメッセージに出会った。
リンクしてるなぁ

香川県でカッサーラのお茶会あります。”(追加)10月~12月の予定っす(^^)”
あのカッサーラ工房さんとテラパドメユキさんのお茶会が香川県で開催されます







11月19日(日):高松コア・バランス&プチ・テラパドメ(香川)
詳細がアップされたら追記しますね~







