書き忘れた事があったので①-2として
自分への備忘の意味で
今回の血栓のことで目の前に現れた
“突然死のリスク”
昨年8月に膵臓癌と診断され
そこから完治、根治を目指して治療に注力し
一方で余命に向き合いながら
「今ある時間をどのように使うか」を考えながら療養生活をしてきました
治療の経過は厳しい状態が続いていますが
万一快方に向かえなかったとしても
(もちろん完治に向かう気力満々ですが!)
(もちろん完治に向かう気力満々ですが!)
ある程度の時間はありそうです
“ある程度時間がある”という前提が...
今回の“突然死のリスク”
血栓の早期発見と治療に入ったことで、とりあえずは大丈夫と思いますが
実感として怖さを感じました
死というものへの怖さというよりも
やっておかないと 残された家族が困ってしまう事が色々あるという事への怖さです
治療に入ってますが、リスクが無くなった訳ではないので焦りは残ります
焦りますが、あたふたしていても仕方ないので
焦りながらも淡々と
優先順位をつけて
どんどんやっていかなくては!
膵臓がん患者さんのブログが見られます。
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