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2012年秋のドイツ出張の4つ目の訪問先がFrank Hartung Guitarsでした。
私にとっては初めての旧東ドイツ地域への訪問でHartung氏が工房を構えるLangwiesen (ランヴィーセン)については日本語と英語の情報が少なすぎるため、それまでに会った人たちにLangwiesenとその周辺エリアについて尋ねたのですが、不安を感じる答えばかりでした。
「何しにそんなところへ行くの?」
「電車で行けるの?』
「本気で行くつもりなの?」
一般的に外国人はもちろん、ドイツ人も行かないエリアのようです。相当に田舎のようです。
これまでも日本人に用のなさそうなドイツの田舎は訪れてきているので大丈夫だと思っていたのですが、実際には予想以上の田舎というより僻地でした。

初秋にして既に氷点下の早朝に滞在地Kassel(カッセル)から一度Frankfurt(フランクフルト)へ南下し、Berlin(ベルリン)方面へ北上して旧東ドイツエリアに入ります。
さらに東へ向かい、Ulm(ウルム)、Erfurt(エアフルト)と1時間以上の待ち時間を挟みながら電車を乗り継いで行きます。東洋人はまだ珍しいらしく、乗り継ぎ駅での現地の人たちの視線が集まります。
人の雰囲気も旧西ドイツとは随分違いますし、ほとんどの駅員が英語を話せない上に無愛想です。
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それでもErfurtまではBerlinまで続く路線の一つということで線路も電車も大きく広いのですが、この先は2車両しかない単線のローカル線に乗ることになりました。
乗客は私達を含めて4人、見渡す限りの草原と車両に木の枝が当たるような森の中を走って行きます。どうやら線路自体も高架になっているようです。
道中のいくつかの駅は既に廃止されたようで、朽ち果てたホームと駅舎を目にします。
なんだかすごいところに来たように思いました。
途中停車する駅では各駅の駅員にErfult駅から連絡が入っていたようで、言葉は通じないながらも乗車券の検札はスムーズでした。
しかし、途中のPlaue駅で予想もしない事態になりました。下車して乗り継ぎの電車を待つものの、いつまでたっても次の電車が来ません。山中の駅の周りに民家はなく、人が住んでいる気配も薄いです。運良く誰かを迎えに来た人に尋ねるとどうやらここから先の電車は廃線になっていて、数時間に1本のバスを利用しなければならないとのことです。
この時点でKasselを出発してから10時間近くが経っていました。
仕方がないのでHartung氏に電話をして迎えにきてもらうことにします。

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■Frank Hartung Guitarsについてのお問い合わせはこちらまで!
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