今日は晴れています。

   ところで、2012年の年末から本格的に始まったアセンションですが、ファンタジーのおはなしになりますが、これが起こると、地球人に覚醒が起こると、いわれて来たのでした。

   カンが良くなるとか、直感が冴えるといわれてきましたが、これは、まがいものと本物の見分けがつくというか、フェイクと本物がわかるようになると、いうことだったのでした。

  

    ユーチューブで最近AIの動画が多くなってきましたが、良く観察すると見分けがつくようになっています。

   動物の動画なら、動物の毛がぼやけ気味になっているとか、パターンがあるのがわかりました。

  AIのものであるか、本物の動物なのか、目印かなんか、つけておいてくれたら見間違わないかと思ったのですが、こういうまぎらわしいものが出てくると、さて、これは本物かと、まず、確認の観察する心持になってくるのでした。

 

    トランプ大統領が誕生したのは2017年ですが、2012年からはじまったアセンションの関係の目線でいうと、ひとびとの真贋を見極める目が冴えてきて、まず、アメリカから覚醒が始まったようでした。

 

   トランプさんは、フェイクニュースという言葉を定着させたひとですが、世界中のひとびとの意識を気づかせて揺り起こす役割をしたのでした。

 

    フェイクニュースという発想すら、なかった大勢のひとたちにも、世界規模で、気づかせたのでした。

 

     アセンションが進むと、トランプさんなどの良いひとたちと、これに対抗している良くないひとたちはどうなっていくのか。と、いうところですが、アセンションでは良い意図と、良いエネルギーを持ったひとたちが勝ちますので、良くないひとたちは、自然に、徐々に衰退していくのでした。

 

    これが、運命ですが、斜陽産業というのは、良くわかりやすい良くないひとたちの現状であり、未来の姿ですが、時代に合っていない、時代遅れの感じが、出て来たのでした。

 

      トランプさんが勝っているのは、エネルギーが味方しているからで、アセンションがはじまった地球の良いエネルギーに乗って、マッチしているからなのでした。

 

     見た目で、エネルギーが良いか、よくないかとてもよく、わかりますが、良くないひとたちは、色でいうと、寒色なのでした。温かみや明るさがなくて、よどんだり、くすんでいたり、荒いところが、あるのでした。

 

     良くないエネルギーのひとたちは、アセンション中の地球の良いエネルギーになじめないし、弾かれるのでした。

 

      ファンタジーのお話ですが、良くない意図をもっているひとというのは、エネルギーに出るので、どうしても、見た目によどみやにごりとして、出てしまうのでした。