土曜日、焼きまんじゅうをつくったよ。
なぜかって?それは「ヒミツ」ヾ(@^▽^@)ノ
焼きまんじゅうは群馬の郷土料理で、パンのようなおまんじゅうで、
焼いて味噌だれをつけて食べる。関東では、お祭りの屋台でよく
売っています。

イーストと砂糖、塩を37度くらいのぬるま湯でよくまぜ、分量を確かめてまぜます。


小さなお団子くらいにして、30分発酵させます。大きくなったかな?


発酵がおわったら、蒸し器でまた30分蒸します。ちょっと発酵がうまくいかなかった
ようでした。

蒸し終わってから、少し置くと表面が乾くので、今度は焼き網で、焦げ目をつけます。

発酵、蒸しの間に、たれを作りましょう。黒糖をよく溶かし、赤味噌を入れます。
今回は赤味噌が手に入らなかったので、やむを得ず、合わせ味噌を使いました。


最後に、解き片栗粉でとろみを付けます。

完成です。発酵がうまくいかなかった分、ふっくらと仕上がりませんでした。
でも味は屋台・・・までいかなかったですが、今後の課題ですね。
なぜかって?それは「ヒミツ」ヾ(@^▽^@)ノ
焼きまんじゅうは群馬の郷土料理で、パンのようなおまんじゅうで、
焼いて味噌だれをつけて食べる。関東では、お祭りの屋台でよく
売っています。

イーストと砂糖、塩を37度くらいのぬるま湯でよくまぜ、分量を確かめてまぜます。


小さなお団子くらいにして、30分発酵させます。大きくなったかな?


発酵がおわったら、蒸し器でまた30分蒸します。ちょっと発酵がうまくいかなかった
ようでした。

蒸し終わってから、少し置くと表面が乾くので、今度は焼き網で、焦げ目をつけます。

発酵、蒸しの間に、たれを作りましょう。黒糖をよく溶かし、赤味噌を入れます。
今回は赤味噌が手に入らなかったので、やむを得ず、合わせ味噌を使いました。


最後に、解き片栗粉でとろみを付けます。

完成です。発酵がうまくいかなかった分、ふっくらと仕上がりませんでした。
でも味は屋台・・・までいかなかったですが、今後の課題ですね。