どうも、今夜の仕事中は、「ダイナマイトが百五十屯 」をひそかに歌いまくってた黒水川です。
ウチの職場は、機械の音がウルサイので、そんな芸当が可能なのです(笑)
前々記事で書き忘れたコトがあったんですが、
それは、「ダイナマイトが百五十屯」という曲が、
「昭和の男気」というモノを凝縮しているような曲だっていうコト。
<いくぜ兄弟>
の部分が熱い!(笑)
たった2分27秒しかない曲なのに、この曲を聞くだけで「昭和」の雰囲気にひたれるんだなぁ~。
もはや、「平成」生まれの方も多いと思うので、そんなコト言われてもピンとこないかもしれませんが、
やっぱり、「昭和」と「平成」には雰囲気の違いがあると私は思います。
「昭和」は、第二次世界大戦での業(ごう)を背負いながら、
それでもなんとか立ち直ってきた頑丈な雰囲気があります。
「質実剛健」という感じですね。
対して「平成」は軟派なイメージ。
ちょうどバブル全盛期あたりに年号が変わったせいもあり、なんかチャラチャラしたイメージがあるような……
まぁ、あくまで私の感覚ですけどね。
それで、どっちがイイ、とかいうこともないです。
チャラチャラした「現在」も、私は割と好きです。
でも、やっぱり「質実剛健」な昭和のイメージは、逆になかなか新鮮に感じました。
次は、石原裕次郎とか小林旭なんか借りて聴いてみようかな(笑)
それで、今でも「昭和の男気」を感じさせるヴォーカリストが、そういえば一人いました!
それは、エレファントカシマシの宮本浩次!
なんかあの人の雰囲気は、「昭和」を感じさせますね。
そうそう、なんとエレファントカシマシには「森鴎外」について歌った歌があるんです!
…それはアルバム「扉」の一曲目、
「歴史」という曲です。
初めて聴いた時はびっくりしました!
エレファントカシマシのアルバム「扉」もかなりイイアルバムです!
またあとで、ちゃんと紹介しようかな。
あぁでも、私は文学部を出てるくせに、森鴎外はちゃんと読んだコトがないんだった……
読む気もしないな……(^-^;)
すごいな、宮本浩次!
へそ天!
ウチの職場は、機械の音がウルサイので、そんな芸当が可能なのです(笑)
前々記事で書き忘れたコトがあったんですが、
それは、「ダイナマイトが百五十屯」という曲が、
「昭和の男気」というモノを凝縮しているような曲だっていうコト。
<いくぜ兄弟>
の部分が熱い!(笑)
たった2分27秒しかない曲なのに、この曲を聞くだけで「昭和」の雰囲気にひたれるんだなぁ~。
もはや、「平成」生まれの方も多いと思うので、そんなコト言われてもピンとこないかもしれませんが、
やっぱり、「昭和」と「平成」には雰囲気の違いがあると私は思います。
「昭和」は、第二次世界大戦での業(ごう)を背負いながら、
それでもなんとか立ち直ってきた頑丈な雰囲気があります。
「質実剛健」という感じですね。
対して「平成」は軟派なイメージ。
ちょうどバブル全盛期あたりに年号が変わったせいもあり、なんかチャラチャラしたイメージがあるような……
まぁ、あくまで私の感覚ですけどね。
それで、どっちがイイ、とかいうこともないです。
チャラチャラした「現在」も、私は割と好きです。
でも、やっぱり「質実剛健」な昭和のイメージは、逆になかなか新鮮に感じました。
次は、石原裕次郎とか小林旭なんか借りて聴いてみようかな(笑)
それで、今でも「昭和の男気」を感じさせるヴォーカリストが、そういえば一人いました!
それは、エレファントカシマシの宮本浩次!
なんかあの人の雰囲気は、「昭和」を感じさせますね。
そうそう、なんとエレファントカシマシには「森鴎外」について歌った歌があるんです!
…それはアルバム「扉」の一曲目、
「歴史」という曲です。
初めて聴いた時はびっくりしました!
エレファントカシマシのアルバム「扉」もかなりイイアルバムです!
またあとで、ちゃんと紹介しようかな。
あぁでも、私は文学部を出てるくせに、森鴎外はちゃんと読んだコトがないんだった……
読む気もしないな……(^-^;)
すごいな、宮本浩次!
へそ天!