ハマり過ぎだ、「踊る赤ちゃん人間」!

……と、いうわけで「KHKにようこそ!」のDVDを借りて見てみましたよ。


エンディングのアニメーションの、クォリティが劇的に高いです!
本当に、「赤ちゃん人間」が踊ってる!
歌詞に合わせて!

うわ~おもしれいよ。
エンディングアニメーションだけ続けて3回見てしまったよ(笑)


これは、例えばTVつけっぱなしで、たまたま流れてきたとしても、思わず画面を振り返ってクギヅケになってしまうんではないかな?

まぁ、あんまり最近のアニメは詳しい訳ではないのですが、このクォリティはすごいと思う。

最近では、「怪物王女」のエンディングがなかなか良かったんだけど、
「KHKにようこそ!」のエンディングを見ちゃったら、全然こっちのほうが良いです。


やっぱり、エディのピアノ一発で引き込まれる!
そしたら、大槻の邪悪なヴォーカル(笑)
「アババアババアババ赤ちゃん人間!」
さらに特異な、橘高のギターが追い打ち!
赤ちゃん人間が踊りまくり!笑えるよ~(^-^)

すげ~よ。
これさぁ、一回見たら誰でもハマるんじゃない?

誰にでもおすすめできます。
「このアニメのエンディングが面白いよっ!」って。



アニメ本編の方は、第一話を見た限りの印象ですが、
かなりウツと妄想が入ってます(笑)
本編もなかなかのデキかと。オトナ向けですが(笑)

でも、アニメ本編は誰にでもおすすめはできないんだなぁ~……(^-^;)

「踊る赤ちゃん人間」、オープニングでもよかったのに。

オープニング曲の方は、わりとよくあるサワヤカ系の曲です。

アニメ内の音楽は、なんと
パール兄弟 が担当してるみたいです!


しかし、正統派に面白いなぁ、このエンディングアニメーション。
楽曲の力に負けてないし。
アニメーションで曲 の印象が増幅されてるような……

ホメ過ぎですが……
それくらいイイです!
曲が短くなっているのも気にならないです~


ああ、これで「踊る赤ちゃん人間」を聞く度にあのわけわかんない
「赤ちゃん人間」がアタマの中を踊ってしまうんだなぁ……

それはそれで、楽しいかも(笑)


一応、エンディングアニメーションの監督の名前は、
追崎史敏 さんという方みたいです。
一応、覚えておきましょうか。


いや~、楽しいや。
もっかい、見よう(笑)


へそ天だ!
黒水川でした。